記録ID: 4033217
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ハイキング
奥多摩・高尾
吉野梅郷ハイキング(梅は咲いたか桜はまだかいな)
2022年02月26日(土) [日帰り]



- GPS
- 04:19
- 距離
- 7.9km
- 登り
- 160m
- 下り
- 156m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険な箇所は全くありませんが、途中舗装路を歩きますので走行中の車両には注意してください。 |
その他周辺情報 | ◆吉川英治記念館:『宮本武蔵』や『新・平家物語』など数々の名作を世に生み出した国民文学作家・吉川英治ゆかりの資料を集めた記念館です。入館料は大人500円。 https://www.omekanko.gr.jp/spot/37901/ https://ome-yoshikawaeiji.net/ ◆青梅市梅の公園:吉野梅郷では春になると梅や山茱萸(サンシュユ)、ゲンカイツツジ、ユキヤナギなどたくさんの花々が咲き誇ります。今年は梅の再植栽から6年目となり一年ごとに成長していく姿が楽しみです。 https://www.omekanko.gr.jp/event/6604/ ◆青梅きもの博物館:日本の伝統文化を誇る美と心。皇室・武家・公家・町家・花嫁衣裳等を展示しているそうですが12月から2月は休館で、3月からは皇室衣装展が開催されるそうです。入館料は大人800円。 https://www.omekanko.gr.jp/spot/07201/ http://www.omekimono.jp/ ◆梅菓子処 青梅紅梅苑:梅をかたどり、風味を生かした数々の和菓子や、自家製の梅甘露煮といった紅梅苑のお菓子は、すべて創造と愛情の結晶をベースに作られているそうです。 自家製青梅シロップを使用した青梅(あおうめ)ソフトクリームは是非とも食べてみて下さい。 https://www.omekanko.gr.jp/spot/06601/ https://www.koubaien.net/ ◆JA西東京グリーンセンター:地元で採れた新鮮な農産物や梅干しなどの物産品が販売されているほか、苗木や庭園樹も取り扱っています。梅の実の販売もあるそうです。 https://www.omekanko.gr.jp/spot/06501/ https://life.ja-group.jp/farm/market/detail?id=633 |
写真
創建は元慶年間と伝えられ火産霊神(ほむすびのかみ)が祭られています。元々愛宕山山頂にあったが昭和11年、参拝の便宜を図るため山頂の社殿とは別に麓に社殿を設けこれを里宮としたそうです。
「吉川英治記念館」にやって来ました。観覧料は大人500円です。英治は青梅市(旧吉野村)に約9年間暮らし、執筆活動に勤しむと共に地元住民との交流を深めながら書画など数々の作品を残しました。
明治時代中期に建てられた洋館風建築は英治が書斎として利用していたそうです。創作に没頭した英治は三度の食事もここでとるほどで、百万読者を熱狂させた「新・平家物語」もこの書斎から生まれたそうです。
「ロウバイ」の花が残っていました。蝋梅は12月〜2月に花を咲かせる落葉広葉樹で、梅という漢字があてられていますが梅はバラ科で蝋梅はロウバイ科。開花時期や花姿が梅に似ていることから蝋梅の名前がつけられたそうです。
本堂左側には「牛石(うしいし)」と云う石があり、この石は昭和のはじめ萱尾地区(現在の梅郷の山中)の沢で発見され、牛の姿に似ていることから菅原神社参道のこの場所に牛天神として祀られたそうです。
菅原神社(通称、天神様)は、学業の向上を願う人、進学、受験合格を祈願する人が筆や鉛筆を半紙に巻き紅白の水引を掛けたものを奉納し大願成就祈願をしたそうです。現在は近郷の諸社を境内に遷座し琴平神社の遥拝所もありました。
「琴平神社遥拝所」。遥拝所(ようはいじょ)とは遠く離れた所から神仏などをはるかに拝むために設けられた場所だそうで、本社は遥拝所の真向かい直線で300m地点に鎮座しているそうです。
梅の公園最高点あたりから梅園と梅郷地区を見下ろした風景。2011年頃「プラムポックスウイルス」に感染している木が見つかり1300本近くの伐採が行われた。伐採後3年を経て再植樹が行われたがまだまだ若樹である。
「下山八幡神社」本殿は青梅市文化財に指定されており本殿前の広場や児童遊園を含めかなり広い神域を有しています。鳥居は吉野街道脇に位置し、そこから拝殿までの距離は相当有り神社の格の高さを感じます。
大聖院境内の「親木の梅(三代目)」は青梅の名の由来となった金剛寺の「将門誓いの梅」の分かれで、吉野梅郷の梅の親木(元祖)。現在は梅ウィルスにより同種類を植樹した三代目だそうです。
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
軍手
タオル
靴
ザック
昼ご飯
飲料
地図(地形図)
コンパス
携帯電話(GPS)
予備バッテリー
時計
レジャーシート
包帯
保険証
ブドウ糖
|
---|---|
共同装備 |
予備のハーネス
マナー袋
水飲み
おやつ
|
感想
今週末から気温が高くなるとの天気予報を聞いて、梅の開花を求めて青梅市梅郷地域をハイキングする事にしました。
梅の公園だけでは物足りないので、梅郷地区の名所を巡りながらのハイキングを計画してみました。
梅郷地区には以外に多くの名所が存在し、今まで知らなかった「一の滝」と云った滝を見たり、梅郷地区の梅の木の元祖となる親木も見る事が出来ました。
今回訪れた梅郷地区には「Open Garden」のプレートを掲げる所が多く、そもそもオープンガーデンとは、個人の庭を一般に公開する活動で、丹精こめた庭や花壇を開放し、訪れた方が季節の植物を楽しみ、交流を深め、自然とうるおいのある街となることを目指しているそうです。
残念ながら梅の開花には大分早いハイキングとはなってしまいましたが、天候も良く一足早い早春の風と空気を感じられた良いハイキングとなりました。
一日も早く「梅の公園」の完全復活を祈りながら今後の開花に期待する所です。
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