縫道石山(野平から往復)+サイクリング[下北半島]

1984年05月27日(日) [日帰り]

• GPS: 04:45
• 距離: 6.6km
• 登り: 383m
• 下り: 384m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:57
• 休憩: 2:18
• 合計: 3:15

9:55 登山口
10:25 10:33 稜線？
10:40 12:50 縫道石山
13:10 登山口

09:55 登り口
10:25 稜線〜10:33
10:40 頂上〜12:50
13:10 登り口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自転車

往路 1984年(昭和59年)05月27日(日)
05:26 むつ市山田(ここから野平までは自転車)
06:26 川内
07:14 畑
08:20 野平(のだい)
09:04 林道、入口?
09:55 登り口
復路
13:10 登り口
13:49 入口
14:30 野平
14:38 海峡ライン入口
17:20 海峡ライン出口
17:50 脇野沢
18:38 桧川〜18:48
18:55 川内
20:01 むつ市山田
アプローチの自転車走行ルートをサイクルリングに登録した。
http://www.cyclering.com/modules/rec/detail-25661.html

写真

これは朝出発してすぐの頃ではないかと思う。登山靴で自転車をこぐという荒業を！しかも100Km超え。今は出来ません！

縫道石山

山頂付近

前の写真と同じ場所のようだが、後ろに福浦あたりの景色が見えるのが面白い

山頂付近。この頃は山頂標識はなかったと思う。今でも板切れがあるだけだが・・・後ろの山の植林地のような所にさぎょうどうのようなジグザグが見える

野平から林道を進む。よく見ると私が茶色のザックを持っていて、下に青いザック。これも私のだが、ザックを貸したのだろうか？覚えていない。

海峡ライン、まだアスファルト舗装されていなかった・・・アンド山の南南東600m辺りに在る石碑マークの所だろう。後ろに見える山は人切山かもしれない

帰り道、海峡ラインを自転車で走る、海には連絡船らしき船が

アプローチの自転車ルートをサイクルリングに登録した。肝心の部分が見えませんでしたが、再度やってみたら、出来ました。

装備

個人装備

morigon:ブリヂストン・アトランティス・スポルティーフ araigennga:丸石・ バルボア・スポルティーフ

感想

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野平から森林鉄道の軌道跡の道を進むと湿った道には、大きなガマ蛙が、わんさか、わんさか・・・いました。前回はあいにくの天気だったのですが、この日は天気に恵まれました。帰りは海峡ラインという国道338?がまだ舗装されてなく、砂利道を走りました。まだ川内ダムは影も形もない頃です。初めて野平へ来たときには、どこまでも一直線の砂利道が続いている景色に北海道のようなところ?だと思いました。牧場のサイロ?のようなものもあったし

　そういえば、当時、同行のmorigon氏とは、同じ家を借りていて、今で言うシェアハウス？仕事がシフト制だったので、たまたま同じシフトになった時があったのかな？　前の晩、morigon氏は緊張して眠れず、お酒を飲んでしまったのだとかで、あまり眠れなかったらしい。登山の経験があまりなかったこともあるし、私が年下で何か事故が起こったら、責任は自分にあると思ったのかもしれない。

山頂に2時間20分も滞在している？？寝てしまったのだろうか？

自転車は先輩を立てて？私のがランクが下なのだが、サドルだけは取り替えていて、イデアル92ディアゴナール、ルボアサイン入りを使用している。この自転車、サドル等はサイクリングにしか使用していないため、未だ現役である。
写真の説明の所で、海峡ライン石碑の写真はアンド山の南の場所ではないか？と書いたが、グーグルアースで見た所、そこには、流汗台という石碑があった。これは、自衛隊が工事をして作ったというような石碑だったと思う。なので、海峡ラインの石碑はどこだったっけ？と思ったら、湯の沢山の南東方向1.5Kmちょっと、P526の南側の道路にある石碑マークがそれだろうと思う。(グーグルアースで確認したらやっぱりそれだった。)