流葉山（スターシュプール緑風リゾートひだ流葉）

2014年02月12日(水) [日帰り]

• GPS: 03:30
• 距離: 27.0km
• 登り: 3,249m
• 下り: 3,261m

天候

スーパー快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

R41沿いの鄙びたスキー場です…鄙びています。

コース状況／危険箇所等

初の数河峠越えでしたが、当日は完全ドライで無問題でした。
オール登坂車線が整備されていて、ヘアピンカーブも超幅広。
さすが2桁国道です。

写真

2/12 10:24

山頂へ至るリフトから立山方向。

2/12 10:24

同じく穂高・槍（だよね？）方向。

2/12 10:35

スキー場トップから南西方向。

2/12 10:35

スキー場トップからほぼ西方向。白山。

2/12 10:35

左手に白山。その右に先っぽだけ見える白いのは何だろう？？

2/12 10:44

アルプスイチマンジャク。

2/12 10:44

コヤリノウーエデ

2/12 10:44

アルペンオドリヲ

2/12 10:45

サアオドリマショ♪

2/12 10:45

イメージ映像です。

2/12 10:47

イメージ映像です2

2/12 10:47

イメージ映像です3

2/12 10:48

乗鞍霞んじゃった。

2/12 10:48

手前の霧氷のせいで、うまくいかなかったかな。

撮影機器：

OLYMPUS XZ-1 オリンパス

感想

foresthelp

大日ヶ岳BCの翌日は気楽なヒトリストスキーへ。
白馬まで足を伸ばそうかと思っていましたが、連勤にイベントにそのままBCでヘロヘロ状態で、
高山泊まりの、流葉で滑る⇒帰る　というコースにしました。

いまや奥美濃の勢いに完全に圧倒された飛騨エリアのなかでも、
随一の規模を誇る流葉ですが、予想どおり、鄙びておりました。
麓の食堂街で営業している感じの店はほとんどなく、
もう何年も営業していない感じの「御食事・コーヒー」がたくさんありましたorz

なぜか平成10年に大枚はたいて造ったクワッドが維持できるか心配になりました。


前日に引き続き北高型の気圧配置で、スーパー快晴。
気温は低いのですが、ほぼ南向きの斜面であることから、
中間から下はショリショリ言い始めていました。

名古屋人として行っておかなければならないスキー場だったので、
とにかく、訪問できてよかったです。

20年前までは、41号をひた走り5時間とかかけて行かれたのですね…