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Yamareco

記録ID: 4099158
全員に公開
トレイルラン
八ヶ岳・蓼科

斑山・笠無・比志の塒

2022年03月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:18
距離
10.6km
登り
897m
下り
891m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:04
休憩
1:02
合計
4:06
6:14
24
斑山登山口
6:38
6:38
12
6:50
6:54
7
7:01
7:01
18
7:19
7:19
0
斑山登山口
7:19
8:06
0
車&自転車移動
8:06
8:07
35
8:42
8:42
6
8:48
8:54
5
8:59
8:59
12
9:11
9:11
11
9:22
9:25
13
9:38
9:38
15
9:53
9:54
26
10:20
10:20
0
10:20
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
斑山は、Googleマップで見ると、林キャンプ場【日本芸術村】というのがありますので、道からそちらに上がり、そしてそのままキャンプ場の方には曲がらず真っ直ぐ林道を上がって行くと、崩落地点の手前に脇が広くなっている場所があり、そこにカバーをかけた車が1台すでに停まっています。その後ろに辛うじてもう1台置けるスペースがありましたのでそこに停めさせていただきました。とは言えこの先車は進めませんので、直進した行き止まりとかに停めても実質的に問題は無いと思われます。なお、「無断入山茸採取禁止」の看板が何ヶ所かに掲示してありますので、例え茸を採らないとしても、シーズンに入山するのは誤解を受ける可能性があるかもしれませんので、避けた方が無難かもしれませんね。
笠無・比志の塒の方は、当初の最短ルートの目論見からはかなり後退してしまいました。林道の最奥まで車で行ければいいなと期待していたのですが、この時期はアクセス路の高須林道の起点ゲートが冬期閉鎖中。Googleマップに八ヶ岳ビレッジという貸別荘があって、その先でT字路にぶつかり、そこを右に曲がるとすぐにゲートです。T字路の脇が少し広くなっていましたので、車はそこに停めさせていただきました。
コース状況/
危険箇所等
斑山:特に危険箇所はありませんが、メジャーな山でも無いので、道はあまりいい感じではありません。途中に「ファミリーハイキングクラブ研修所」なる施設があります。廃墟という感じでは無さそうでしたが、今でも使っているのかは見ただけでは分かりませんでした。この名称をネットで検索したところ、かなり古いホームページが出て来ました。今でも活動しているのかどうかは分かりません。建物の周りをほとんど全部、柵で囲ってそこに空き缶などの鳴り物をたくさんぶら下げてありました。獣避け?不法侵入対策?下手に近づいて罠でも仕掛けてあったらシャレにならんので早々に立ち去りました。ルート的には、スタートから研修所の上の方までは、荒れた林道のような感じの道を進みます。研修所の辺りはどこを進むのが正解なのか分かり辛いですが、研修所の手前に看板がまず出て来ますので、その看板の脇を抜けてそのまま登って行くのが正解だと思いますが、落ち葉で多少分かり辛いかもしれません。研修所の上で一旦稜線に出ますが、そこから狼煙台後までの途中はそこそこきつい登りが待っています。路面もパラパラとした土が浮いていたのですが、週末の雨のおかげで私が行った時には適度に湿っていて滑らなかったのが幸いでした。乾燥していると滑るかもしれませんのでご注意を。
笠無・比志の塒:スタート地点までのアクセスに不安があったので、実は少し前に下見に来てましたので、林道ゲートが閉まっていることは織り込み済みでした。なので今回は車に自転車を積んで来ました!幸い高須林道展望台まではちゃんとした舗装で傾斜も大したことなかったので、ギアを軽くすればそれほど無理なく登れました。地理院地図を見ると、そこから逸れてさらに林道が続いていたので、その先の終点を登山口に期待していたのですが、実際現地に行ってみると、展望台から別れる林道何て影も形も見当たりません。仕方なく展望台に自転車を置いて、そこから登山スタートしました。取っ付きからまず、林道はおろか登山道すらどこなのかよく分からない状態で、取りあえず先人の踏み跡を頼りに林の中を進んでいくと、何となく道っぽく広くなっているルートが見えてきました。林を抜けて開けてくると、地図では林道は蛇行しながら登って行くのですが、その辺りはもう道はかなり荒れてました。辛うじて林道の跡は残っているものの、落ち葉はガッツリ降り積もり、そこら中から種が発芽して木が育ってきていましたので、もう林道と呼べる状態にはありませんでした。その先登山道に入っても、マイナールートのため案内などはあったっけ?な状態です。笠無と比志の塒の分岐まで登れば、そこからはそれほど大した高低差はありません。とは言え短めのアップダウンは結構あります。長いのが無いというだけで。途中には岩ゴツゴツの稜線の刃の上を通るような箇所もありますので、決してお気軽な道ではありません。
斑山のスタート地点。置きっぱなしの車の後ろに辛うじて。
2022年03月21日 06:15撮影
3/21 6:15
斑山のスタート地点。置きっぱなしの車の後ろに辛うじて。
本来スタート地点から先、谷を渡ってさらに林道続いていたと思われますが、崩落してて今は徒歩以外は無理な状態。
2022年03月21日 06:15撮影
3/21 6:15
本来スタート地点から先、谷を渡ってさらに林道続いていたと思われますが、崩落してて今は徒歩以外は無理な状態。
スタートしてすぐの突き当りにもファミリーハイキングクラブの看板が。その下に茸採取禁止の立て札も。
2022年03月21日 06:15撮影
3/21 6:15
スタートしてすぐの突き当りにもファミリーハイキングクラブの看板が。その下に茸採取禁止の立て札も。
突き当りの看板から右に上がっていきます。チョロチョロ川の脇、荒れてますが所々下が固められているのが見れます。そして脇にトラックの残骸。昔は車で上がって行けたのでしょう。
2022年03月21日 06:19撮影
3/21 6:19
突き当りの看板から右に上がっていきます。チョロチョロ川の脇、荒れてますが所々下が固められているのが見れます。そして脇にトラックの残骸。昔は車で上がって行けたのでしょう。
トラック残骸からもう少し上がると道はグイーっと折り返します。
2022年03月21日 06:23撮影
3/21 6:23
トラック残骸からもう少し上がると道はグイーっと折り返します。
その先で、木がちょっと邪魔ですが、八ヶ岳と須玉の町並みが一望できます。
2022年03月21日 06:25撮影
3/21 6:25
その先で、木がちょっと邪魔ですが、八ヶ岳と須玉の町並みが一望できます。
ファミリーハイキングクラブ研修所の看板出て来ました。
2022年03月21日 06:26撮影
3/21 6:26
ファミリーハイキングクラブ研修所の看板出て来ました。
奥に建物が3棟ほど。道は建物の方に続いてますが、近寄るとヤバいかもしれないので、看板の脇を抜けてそのまま裏手へ抜けて行きます。
2022年03月21日 06:26撮影
3/21 6:26
奥に建物が3棟ほど。道は建物の方に続いてますが、近寄るとヤバいかもしれないので、看板の脇を抜けてそのまま裏手へ抜けて行きます。
研修所裏手の道を上がっていきます。
2022年03月21日 06:30撮影
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研修所裏手の道を上がっていきます。
裏手の道を上がり切って稜線に出た辺り。
2022年03月21日 06:31撮影
3/21 6:31
裏手の道を上がり切って稜線に出た辺り。
稜線途中からこんな感じのきつめの登りが待ってます。
2022年03月21日 06:34撮影
3/21 6:34
稜線途中からこんな感じのきつめの登りが待ってます。
急坂登り切ったところに石碑?狼煙台跡でしょうか?
2022年03月21日 06:38撮影
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急坂登り切ったところに石碑?狼煙台跡でしょうか?
稜線進むと祠が。その先開けてるので山頂?
2022年03月21日 06:42撮影
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稜線進むと祠が。その先開けてるので山頂?
登頂!と思いきや、よく見ると斑山の右側に→の矢印が!手前の偽ピークでした。
2022年03月21日 06:42撮影
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登頂!と思いきや、よく見ると斑山の右側に→の矢印が!手前の偽ピークでした。
一旦下った先に見えるあちらがホンモノですかね?
2022年03月21日 06:45撮影
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一旦下った先に見えるあちらがホンモノですかね?
ラスト?はちょっと急坂。
2022年03月21日 06:49撮影
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ラスト?はちょっと急坂。
何やら怪しげな小屋、そして・・・
2022年03月21日 06:51撮影
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何やら怪しげな小屋、そして・・・
登頂!小屋の入り口開いてましたが、ヤバいモノとかあったら嫌なので中は覗きませんでした。
2022年03月21日 06:51撮影
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登頂!小屋の入り口開いてましたが、ヤバいモノとかあったら嫌なので中は覗きませんでした。
そして恒例のあんパンショット。
2022年03月21日 06:51撮影 by  SH-M10, SHARP
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そして恒例のあんパンショット。
&サラミショット。
2022年03月21日 06:52撮影 by  SH-M10, SHARP
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&サラミショット。
小屋の手前には何だかアンテナっぽいものも。
2022年03月21日 06:55撮影
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小屋の手前には何だかアンテナっぽいものも。
ヤバそうなものには触れずにとっとと下山開始。
2022年03月21日 07:03撮影
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ヤバそうなものには触れずにとっとと下山開始。
急坂も下って研修所上まで戻って来ました。
2022年03月21日 07:09撮影
3/21 7:09
急坂も下って研修所上まで戻って来ました。
トラック残骸通過。
2022年03月21日 07:16撮影
3/21 7:16
トラック残骸通過。
マイカー見えた!ゴール!!
2022年03月21日 07:19撮影
3/21 7:19
マイカー見えた!ゴール!!
車で移動してきました。左に林道ゲート閉まってるの見えますね。その手前のT字路脇に停めさせていただきました。
2022年03月21日 07:51撮影
3/21 7:51
車で移動してきました。左に林道ゲート閉まってるの見えますね。その手前のT字路脇に停めさせていただきました。
今日はチャリ用意して万全だぜ!
2022年03月21日 07:51撮影
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今日はチャリ用意して万全だぜ!
展望台まではチャリで10分ぐらい?八ヶ岳がよく見えます。
2022年03月21日 08:03撮影
3/21 8:03
展望台まではチャリで10分ぐらい?八ヶ岳がよく見えます。
入口よく分からないので、取りあえず目についたリボンのところから突入。
2022年03月21日 08:04撮影
3/21 8:04
入口よく分からないので、取りあえず目についたリボンのところから突入。
まともな道の感じじゃありませんが、藪でもないし踏み跡たどって林の中を進みます。
2022年03月21日 08:07撮影
3/21 8:07
まともな道の感じじゃありませんが、藪でもないし踏み跡たどって林の中を進みます。
林抜けた先はこんな感じ。かなり荒れた元林道。
2022年03月21日 08:28撮影
3/21 8:28
林抜けた先はこんな感じ。かなり荒れた元林道。
何かの表示?と思ったら何故か缶を結び付けてありました。何のため?
2022年03月21日 08:30撮影
3/21 8:30
何かの表示?と思ったら何故か缶を結び付けてありました。何のため?
荒れ林道終了。ここからは荒れ登山道です。
2022年03月21日 08:34撮影
3/21 8:34
荒れ林道終了。ここからは荒れ登山道です。
結構岩多いエリアもあります。
2022年03月21日 08:40撮影
3/21 8:40
結構岩多いエリアもあります。
分岐にデンとそびえるピーク。最初に右笠無方向、次に右から左比志の塒方向、最後に左から手前方向に、と3回ここ通りましたが、全部ピークには登らず巻いてパスしました。
2022年03月21日 08:42撮影
3/21 8:42
分岐にデンとそびえるピーク。最初に右笠無方向、次に右から左比志の塒方向、最後に左から手前方向に、と3回ここ通りましたが、全部ピークには登らず巻いてパスしました。
開けた広いピーク、笠無山頂?ではなく手前の偽ピークでした。
2022年03月21日 08:46撮影
3/21 8:46
開けた広いピーク、笠無山頂?ではなく手前の偽ピークでした。
次こそ!
2022年03月21日 08:49撮影
3/21 8:49
次こそ!
登頂!!
2022年03月21日 08:49撮影
1
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登頂!!
ハイ、あんパンショット。バックには八ヶ岳。
2022年03月21日 08:49撮影 by  SH-M10, SHARP
3/21 8:49
ハイ、あんパンショット。バックには八ヶ岳。
サラミショットも。
2022年03月21日 08:50撮影 by  SH-M10, SHARP
3/21 8:50
サラミショットも。
すぐに引き返しても良かったのですが、ちょっと先で尾根が切れてて眺望良さそうに見えたので寄り道することに。
2022年03月21日 08:52撮影
3/21 8:52
すぐに引き返しても良かったのですが、ちょっと先で尾根が切れてて眺望良さそうに見えたので寄り道することに。
でも期待したほど眺望よく無かったです。ここから進むと海岸寺山というのがあるそうです。来る途中に海岸寺のお寺もありましたね。何でこんな山奥に海岸?
2022年03月21日 08:53撮影
3/21 8:53
でも期待したほど眺望よく無かったです。ここから進むと海岸寺山というのがあるそうです。来る途中に海岸寺のお寺もありましたね。何でこんな山奥に海岸?
分岐ピーク戻って来ました。右へ巻きます。
2022年03月21日 08:59撮影
3/21 8:59
分岐ピーク戻って来ました。右へ巻きます。
ここからの尾根は細いところ多めです。
2022年03月21日 09:00撮影
3/21 9:00
ここからの尾根は細いところ多めです。
岩岩ゾーン気を付けて。
2022年03月21日 09:09撮影
3/21 9:09
岩岩ゾーン気を付けて。
こっちも手前に偽ピークありますがそこは割愛。山頂表示どこか分かりますか?
2022年03月21日 09:23撮影
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3/21 9:23
こっちも手前に偽ピークありますがそこは割愛。山頂表示どこか分かりますか?
ちっちゃ!でも登頂!そしてあんパンショット。
2022年03月21日 09:24撮影 by  SH-M10, SHARP
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3/21 9:24
ちっちゃ!でも登頂!そしてあんパンショット。
そしてもちろんサラミショットも。
2022年03月21日 09:26撮影 by  SH-M10, SHARP
3/21 9:26
そしてもちろんサラミショットも。
3度目の分岐ピーク。少し強引に右側をトラバースしました。
2022年03月21日 09:54撮影
3/21 9:54
3度目の分岐ピーク。少し強引に右側をトラバースしました。
行きは荒れ林道の蛇行をほとんどショートカットしたのですが、帰りは道を素直にたどってみました。
2022年03月21日 10:09撮影
3/21 10:09
行きは荒れ林道の蛇行をほとんどショートカットしたのですが、帰りは道を素直にたどってみました。
最後の林に突っ込む手前にちょっとだけ雪残ってました。
2022年03月21日 10:15撮影
3/21 10:15
最後の林に突っ込む手前にちょっとだけ雪残ってました。
林の中、一応道らしくなってますね。でもこのレベルの道を、地理院地図で林道扱いするのは勘弁して欲しいですね。車で上がれるって期待しちゃったじゃないですか!
2022年03月21日 10:19撮影
3/21 10:19
林の中、一応道らしくなってますね。でもこのレベルの道を、地理院地図で林道扱いするのは勘弁して欲しいですね。車で上がれるって期待しちゃったじゃないですか!
展望台まで戻って来ました。ここで登山は一応ゴール!チャリも無事で良かった!
2022年03月21日 10:21撮影
3/21 10:21
展望台まで戻って来ました。ここで登山は一応ゴール!チャリも無事で良かった!
帰りはチャリでスイーっと楽ちん♪
2022年03月21日 10:22撮影
3/21 10:22
帰りはチャリでスイーっと楽ちん♪
ゲート見えてホントのゴール!
2022年03月21日 10:25撮影
3/21 10:25
ゲート見えてホントのゴール!

感想




今回は積雪中断前の縦走以来となる3座登頂。
はしご登山としては1月以来約2ヶ月ぶりとなりました。
甲斐百山の斑山と笠無で57座登頂!
そして数少ない甲州百山単独選定の比志の塒で90座登頂!

甲州百山はいよいよカウントダウン。
しかも他のシリーズと被っている山が大半なので、意識せずとも登頂数はかなり稼げるのですが、とは言えそれだけでコンプリートできるほど甘くはありません。
今回の比志の塒同様、単独選定の山が1つだけ残っているのですが、これがまた相当にハードなんです。
その山の名は白剥山と言いまして、昨年秋に行った南アルプス縦走で最初に登頂した笹山の南方にあります。
標高は2,200m台とそれほど高くは無いのですが、登れるルートが限られていまして、最短コースで行こうとすると、まず標高2,700m台の笹山まで2,000m弱を登り、そこから500m下ってようやく白剥山登頂となります。
つまり、帰りはまたその500mを登り返さなくてはなりません。
なかなか、体力的はもちろん、精神的にも相当タフなコースだと思います。

前回、4月下旬の林道ゲート開放まで、登れる山が限られていると言いながらの今回の固め打ち。
墓穴を掘っているような気もしなくもないですが、でもこれを書いている今現在、外を見るとガッツリ雪が積もってまたもや冬に逆戻りです。
せっかく昨日もほぼ雪無し状態で1500m近い山まで登れたというのに、また雪の心配もしなくてはいけないかもしれません。
来週辺りはホントに登れる山があるのかどうか・・・

早々の雪解けを祈りつつ、来週はどこの山に登ろうかな?

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