風越山

2022年03月21日(月) [日帰り]

• GPS: 05:52
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,336m
• 下り: 1,347m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:09
• 休憩: 1:43
• 合計: 5:52

距離 11.8km 登り 1,351m 下り 1,350m

6:12 スタート地点
6:17 6:18 風越山押洞登山口
6:40 6:43 石灯篭
7:14 7:22 秋葉様
7:30 7:40 虚空蔵山
7:44 7:45 太田（分岐）
8:20 8:25 矢立木
8:29 8:33 展望台
8:38 8:52 権現道コース分岐
9:04 9:10 白山社奥社
9:32 9:35 風越山
9:45 9:49 白山社奥社
10:01 権現道コース分岐
10:05 10:39 展望台
10:43 10:46 矢立木
11:11 11:12 太田（分岐）
11:17 11:22 延命水
11:24 船窪
11:28 秋葉様
11:43 石灯篭
11:55 11:56 風越山押洞登山口
12:04 ゴール地点

スタート地点 06:12 - 06:17 風越山押洞登山口 06:18 - 06:40 石灯篭 06:43 - 07:14 秋葉様 07:22 - 07:30 虚空蔵山 07:40 - 07:44 太田（分岐） 07:45 - 08:20 矢立木 08:25 - 08:29 展望台 08:33 - 08:38 権現道コース分岐 08:52 - 09:04 白山社奥社 09:10 - 09:32 風越山 09:35 - 09:45 白山社奥社 09:49 - 10:01 権現道コース分岐 10:01 - 10:05 展望台 10:39 - 10:43 矢立木 10:46 - 11:11 太田（分岐） 11:12 - 11:17 延命水 11:22 - 11:24 船窪 11:24 - 11:28 秋葉様 11:28 - 11:43 石灯篭 11:43 - 11:55 風越山押洞登山口 11:56 - 12:04 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

風越山麓公園駐車場

写真

3/21 6:13

日の出直前。東の空は薄曇り。少しひんやりと寒い。残雪、しまっていてほしいが。

3/21 6:37

石灯籠の手前の脇に、こんな大きな碑が。今まで、気が付かなかった。

3/21 6:40

石灯籠。雪はすっかり融けている。

3/21 6:43

石灯籠の案内板。

3/21 7:06

虚空蔵から、南アルプス。

3/21 7:32

虚空蔵から、南アルプス。

3/21 7:38

虚空蔵山頂。

3/21 8:20

もうすぐ展望台。まだ、雪は殆どなし。

3/21 8:31

展望台から南アルプス。

3/21 8:31

展望台から南アルプス。

3/21 8:42

ここから先、もう少しで奥宮。

3/21 9:25

今朝の冷え込みで、今の所雪は締まっている。

3/21 9:25

先月来た時は、雪にうずもれていた。

3/21 9:27

山頂手前は、30センチくらい。午後は緩んで踏み抜きかな。今の所、大丈夫。

3/21 10:10

展望台まで下って、南アルプス眺めながら、昼食。無風、ぼかぼか。

3/21 10:10

展望台から南アルプス。

3/21 10:10

富士見台と恵那山。5日前は、富士見台から風越山を眺めていたが。

3/21 10:39

飯田市市街地。

3/21 11:05

はじめて立ち寄った。比丘尼庵跡。ちょっとした広場になっている。

3/21 11:17

風越山、振り返り。

3/21 11:32

町に近づいてきた。

3/21 12:04

駐車場のある、風越山麓公園の松。

3/21 12:04

駐車場から、塩見、北岳方面。

撮影機器：

SHV48 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 雨具 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

パオー

朝の冷え込みで、雪が締まっていることを期待して、早朝スタート。

1ヶ月前は、かなり雪深かったので、虚空蔵から先はある程度雪を覚悟していたが、風越山山頂手前に30センチ程残っている程度。殆ど、スパイクなしでOKだった。
さすが春、雪解けのスピードの速さよ。木々には、つぼみがたくさん。

久人ぶりに、雪のない登山道をあるいた。なんとなく、違和感が・・・

お彼岸ののどかな一日。下山したら、近くの寺に墓参り。あとは、おはぎか。