思い立ったが吉日と思ってた/大倉尾根〜塔ノ岳

2022年03月27日(日) [日帰り]

• GPS: 05:43
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,296m
• 下り: 1,286m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:04
• 休憩: 0:25
• 合計: 5:29

12:37 丹沢クリステル
12:56 12:59 観音茶屋
13:14 13:14 雑事場ノ平
13:18 13:18 見晴茶屋
13:36 13:36 一本松
13:54 13:54 駒止茶屋
14:04 14:04 堀山
14:12 14:16 堀山の家
14:39 14:39 天神尾根分岐
15:05 15:08 花立山荘
15:19 15:19 花立ノ頭
15:24 15:24 金冷シ
15:47 15:47 塔ノ岳
15:49 16:01 尊仏山荘
16:01 16:01 塔ノ岳
16:13 16:14 金冷シ
16:18 16:18 花立ノ頭
16:24 16:25 花立山荘
16:41 16:41 天神尾根分岐
16:53 16:55 堀山の家
17:03 17:03 堀山
17:10 17:10 駒止茶屋
17:23 17:24 一本松
17:37 17:37 見晴茶屋
17:40 17:40 雑事場ノ平
17:54 17:54 観音茶屋
18:12 丹沢クリステル

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大倉山の家さんの上の駐車場

コース状況／危険箇所等

ヌカルミありましが、そんな酷くなかったです。

その他周辺情報

時間が時間でしたので直行直帰でした。

写真

3/27 12:38

今日もここからスタート！
「今からですか？お気をつけて！」の声に送られました。

3/27 12:39

今日も宜しくね！
大倉尾根の看板チャン！

3/27 13:36

18番のケルン、少し成長しましたね！

3/27 14:02

中畑さん、最近怠惰な生活の自分に渇を入れて下さい！！

3/27 14:35

戸沢との合流点です。

3/27 15:06

花立山荘、閉まってました。
当然富士山は見えないですが、完全ボッチは初です。

3/27 15:08

HOKA ONE ONEデビューです??

3/27 15:46

塔ノ岳頂上も真っ白けっけの中で完全ボッチでした。

3/27 15:46

8.5℃でした。

3/27 15:49

尊仏山荘カップヌードルも初の完全ボッチ。

3/27 16:02

日暮れが気になるので早々に下り開始です。

3/27 16:05

下りも宜しくね！

3/27 16:18

大好きな相模湾へダイブ！も眺望なく真っ白けっけです。

3/27 16:24

当然閉まったまま、当然スルーです。

3/27 16:25

花立山荘からの下りもこんな感じ。

3/27 17:04

高橋由伸さん、私は貴方みたいなエリートには一生成れないけど、まだ努力はしますよ！

3/27 17:23

帰りもケルンに協力しました！

3/27 17:37

今日一な眺望！(笑)

3/27 17:53

観音茶屋さん閉まってて(当然ですね)、行きで牛乳プリン買っておいて正解でした！

3/27 18:12

今日もありがと！！
大倉尾根の看板チャン！！

3/27 18:13

もう誰も居ない駐車場に愛車が1台ボッチでした。

3/27 19:33

ビブラムソール、やはり秀逸です！

撮影機器：

Galaxy S21 Ultra 5G SC-52B docomo サムスン

感想

head55coach

本日は午前中に半分仕事のwebミーティングがあり、今週末も山行くは無理だなと思ってましたが、意外に早く終わったので、まだ行ける！と昼前急遽支度して大倉へと向かいました。
向かう途中から何とか明るい内に下りれれば、いざとなれば当然ヘッデンもあるしと楽観的に大倉を目指しました。
大倉駐車場手前の桜は結構満開で、早くも道には散った桜も見え、今シーズン初でした。
最近のいつもの駐車場いつもの場所に置かさせて頂きスタートでしたが、12時半過ぎなので、トレランには1~2名抜かれましたが、その時間から登る登山者は皆無で、良く言えばコロナ対策であり、実際には寂しくにもなる今年2回目通算16回目の大倉尾根からの塔ノ岳でした。
天気が今一な分、下りの人達も少な目で、頂上では真っ白けっけな中で完全ボッチ状態でした。
途中の小屋が閉まっていたので、尊仏山荘でのカップヌードルで生き返り、コカコーラで喝を入れての下り開始でした。
途中、少し足の吊りはあったものの、何とか誤魔化しながらNo休憩で大倉まで戻りました。
この所、生活を怠惰に過ごしており、やらなければならない事にも身が入らなく、自分の心身に渇を入れる為の大倉尾根からの塔ノ岳で、思い立ったが吉日とスタートしたものの、やはり山の基本は早出早帰りであり、何とかヘッデンは使わずでの下山でしたが、反省しつつの大倉駐車場での帰り支度でした。
今朝テレビで久々に見た「喝！」の本家本元張本氏にちなんで、やはり10番に挨拶すべきとも反省でしたので、次回は特に10番看板注意！と肝に銘じました。