四熊ヶ岳・法師ヶ岳

2014年03月07日(金) [日帰り]

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道2号線大神交差点（永源山公園前）から国道489号線を北上。
山陽自動車道の下をくぐり、しばらくして濱田建設の横を右折。
広谷口バス停を左に上がり、道なりに行くと金名水の湧く登山口に出る。
ところどころに案内板があるので迷うことはない。

コース状況／危険箇所等

金名水は自由に汲める人気の天然水。
登山前も下山後も数名の方が汲みに来ていた。
みなさんポリタンクをいくつも持ってきていらっしゃいました。

写真

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国道489号から濱田建設へ曲がる道にある看板。

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広谷口バス停。

3/8 17:04

広谷口バス停から登山口への案内板。

3/8 17:04

看板下にはわんこ。

3/8 17:04

とてもおとなしいわんこです。

登山口。

金名水。

金名水。

登山口手前の看板。

看板がたくさんあるので迷うことはありません。

登り始めはこんな感じ。

30分ぐらいで一の鳥居。

一の鳥居の説明。

獅子岩。法師ヶ岳への分岐手前にあります。

二の鳥居。

3の鳥居。四熊ヶ岳山頂へはもう一息。

不動明王像。

四熊ヶ嶽神社。この裏が山頂。

四熊ヶ嶽神社。

神社の裏の祠。

三角点。

四熊ヶ岳山頂。（504m）

山頂から北へ少し下ると展望あり。
鉄塔が邪魔？

獅子岩まで戻り、分岐を下って法師ヶ岳へ。

作業用？ルートもあったようだが迷う可能性大なので無視。

この先が法師ヶ岳。

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観音建立者之碑。

徳山方面。

新南陽方面。

涅槃像。

厄除け

観音像建立記念碑。

夜はライトアップします。

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麓の徳山国際CC。

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新南陽方面。手前の山は若山。

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四熊ヶ岳。

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徳山国際CC。

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四熊ヶ岳。

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大平山、東鳳便山、狗留孫山、日暮ヶ岳、莇ヶ岳など360度展望できます。

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観音像の中は緊急避難場所らしいです。

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広谷には美しい棚田がありました。

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麓から振り返る観音像。

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撮影機器：

OLYMPUS STYLUS 1 オリンパス

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 1/25,000地形図 ガイド地図 コンパス 笛 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ 三角巾 バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食

共同装備

ツェルト ファーストエイドキット 医薬品 カメラ ビデオカメラ 車