記録ID: 4205072
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積雪期ピークハント／縦走
剱・立山
大倉山 剱岳・毛勝三山の展望台 富山県上市町・魚津市
2022年04月24日(日) [日帰り]
ja9eoq
その他3人
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 07:20
- 距離
- 12.2km
- 登り
- 1,184m
- 下り
- 1,201m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:04
- 休憩
- 1:16
- 合計
- 7:20
8:12
33分
大倉山への林道入口
8:45
8:45
15分
林道交差地点
9:00
9:00
22分
登山口(夏道)
9:22
9:22
3分
標高712.5ｍ標柱
9:25
9:25
20分
標高800ｍ標柱
9:45
9:45
30分
標高900ｍ標柱
10:15
10:15
43分
標高1000ｍ標柱
10:58
10:58
25分
標高1200ｍ標柱
11:23
11:23
24分
標高1300ｍ標柱
15:05
15:05
27分
登山口(夏道)
15:32
大倉山への林道入口
今年度から町内の役員となったことで、年度初めでいろいろ忙しく山から遠ざかっていましたが、少し空いたことから、久しぶりに山に向かわせていただきました。やはり、登り始めは、いつもながらの来なければよかったと後悔みたい気持ちがありましたが、山頂が近づくにつれ、そして、山頂では次はどの山にと・・・。
心と体のリフレッシュさせていただきました。
心と体のリフレッシュさせていただきました。
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
上市町市街地から上市川に架かる橋を渡り、坂道をどんどん登り、そして峠のトンネルを潜って今度は下り相当進みますと、蓑輪から来る道と合流します。そのまま直進して早月川に掛かる剱橋に至ります。 この剱橋を渡って右に曲がりますが、曲がってほんのしばらく進むと左手に「大倉山」登山口の看板が見えます。 ここから林道に入り約2�前命覆爐函�他の林道と交差します。この林道と交差するところに車を止められる方もいますが、車高の高い車は、そのままこの林道を横切って直進し、約0.5�前命覆澆泙垢函∈玄蠅鳳當蕕抜波弔�見え、その前に小さい空き地があり、ここに車を止めます。 ただし、ここに至る約0.5�舛領啼擦蓮∩蠹�の悪路ですので、車高の低い車は、林道の交差地点に止めることをお勧めします。 (昨年はびくともしない大きい岩が道にありました。 今年はその岩はありませんでしたが、今度は倒木が道を塞いでいました。) 看板のある空地から先はこれ以上、車は進めませんので、この空き地にに車を止めます。この空地には、5~6台位は止められるかな。 ここから5,6メートル更に奥に進んだ所の左手に登山口を示す標柱が立っています。ここから、直ぐに急登の登山道が始まります。 でも今回も、昨年同様「大倉山」登山口の看板が見える所から林道に入って直ぐに崖崩れがあり、私の車でそこを通過できるかトライしましたが非常に危険でしたので諦めました。(ただ普通車2台がギリギリの道幅を誘導員を置いて通過してましたが、ちょっと誤れば崖に落ちます) 今回も、林道入口付近に車を止め、ここから歩きました。登山口まで40分かかりました。 |
写真
林道入口通常はここから車で登山口まで行きますが、入って直ぐに土砂崩れで通行不可
登るときは沢山の車が止まってましたが、帰りはこの通り私の車だけ
拍手4/24 15:38
林道入口
通常はここから車で登山口まで行きますが、入って直ぐに土砂崩れで通行不可
登るときは沢山の車が止まってましたが、帰りはこの通り私の車だけ
通常はここから車で登山口まで行きますが、入って直ぐに土砂崩れで通行不可
登るときは沢山の車が止まってましたが、帰りはこの通り私の車だけ
ここから歩きますが、この先土砂崩れで、軽トラならギリギリ通れるかの道幅しかありません
林道との交差地点
ここまで、車で来た人もいましたが、やっと通過とのことでした。
ここまで、車で来た人もいましたが、やっと通過とのことでした。
登山口
登山口の標柱を起してます
ここから標高1000m地点まで急登が続きます
登山口の標柱を起してます
ここから標高1000m地点まで急登が続きます
標高1000mの標柱
ここで急登が終わり、尾根に出ましたが雪が出てきました
ここで急登が終わり、尾根に出ましたが雪が出てきました
感想
ほぼ1か月ぶりの山で、姪との話で「大倉山」に行くことになりました。この山は、大したことない山と軽く考えていましたが、今まで林道入口から登山口までの林道を車で行っていましたが、今では車で行けなくなったことから30分近く林道を歩くことに変わっていることを考慮していませんでした。
やはり、標高差300m30分の林道歩きから、標高差400mの急登は体に大変こたえました。山頂近くになってからは、足が攣り始めました。
どの山も侮れませんね。
でも、皆さんと楽しい山登りとなりました。
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