記録ID: 421310
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ハイキング
東海
寧比素岳 3月奥三河の山を歩く
2014年03月22日(土) [日帰り]


体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:50
- 距離
- 4.6km
- 登り
- 333m
- 下り
- 333m
コースタイム
駐車地10:05---10:22ベンチ---10:45最後のベンチ---11:11寧比素岳
12:30---12:45駐車地
登り 1:05
下り 0:45
12:30---12:45駐車地
登り 1:05
下り 0:45
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所 なし コンビニ ☆彡 足助の町に2箇所有り |
写真
撮影機器:
感想
年明けて登山路が雪で凍結の1月に登り。今年2回目の寧比素岳登山。
まもなくカタクリの花で大勢の観光客が訪れる今は静かな足助の町並みを通過。
山間の道「大多賀峠」へ。峠の膨らみを利用した駐車地。
雪の名残りの塊が散見、一頃の雪の多さを物語る。
先行車が数台。青空が一杯広がっている。それにしては車、心持ち少ない。
登山路はいまだ冬の枯れきの装い。吹く風冷たく春の息吹はいまだ見ず。
山頂の特定がむずかしい寧比素岳、枯れ木が視界を広げて山頂を覗かせる。
風を遮る植林地帯は寒さは感じさせない。時折寒風が通り抜ける。目出し帽が欲しい一瞬。
山頂まで1時間チョット、寒さのせいか夫婦1組ソロの若者と3人。
東屋から真東を眺める。山脈からちょこんと頭を出す富士山、雲がそこだけ隠している。
横一線に行儀よく並ぶ南アルプス高々度の山岳ライン、
雪を抱いて吹く風が霞を吹き飛ばしクリアを現出、
思わぬプレゼントで感激した。他の登山者と言葉を交わす事もなかった。
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コメント
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色々なことを歩いていますね・・・時間をかけてみて見たいと思います。
山のhpの立ち上げて10年以上になります
読み返すことはあまりありませんので、
誤字脱字は多々あろうと思います
よろしくお願いします
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