愛環沿線ウォーキング豊田市編
- GPS
- 06:20
- 距離
- 15.0km
- 登り
- 76m
- 下り
- 74m
コースタイム
-郷土資料館-児ノ口(ちごのくち)公園-くらし発見館
-豊田スタジアム-挙母(ころも)神社-桜城址公園
-2:50愛環新豊田駅-とよた科学体験館-毘森公園
-豊田市美術館-枝下(しだれ)用水分水池
-4:50愛環三河豊田駅
天候 | 晴れ(まあまあ暖か) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
豊田市の郊外から中心地へ入り、また郊外へ抜けるコース 豊田市は藤岡町や小原村を合併して大きくなったが、中心地付近 でもまだまだ自然が残る都市である。今回は中心地付近の公園を ポイントに巡るコースである。 愛環のコースとしては2回分だが、つながっているので、一気に 回ってしまった。道は全舗装です。 |
感想
愛環の駅で貰うコース図では2回分であるが、連続しているので
一気に回ってしまった。その分、時間的な余裕はあまりない。
西山公園は結構広い公園だがゆっくりしていると後の時間が押して
しまう。温室にはバナナがなっていた。そこそこにして出る。
平芝公園は入口、出口が分かりにくい。別にどう歩いたって良いが、
安長寺を目指して行くと良い。境内に入ってしまいそうだが、前を
通り抜けている。梅の季節は寺の駐車場が臨時駐車場になり、その隣
が梅園である。梅は満開かやや終わりかけなので、今週いっぱい持つ
かな?梅園を抜け、反対側の高台に上ると豊田の町が一望できる。
郷土資料館も中には入らず庭を通りぬける。庭には古い民家や蔵がある。
くらし発見館には入ってみた。織物から発展してきたことを実感する。
豊田スタジアムは何かの競技をしているようだが、そのまま周囲を
回って通り過ぎる。以前は畑に菜の花がきれいだったはずだが今は
ほとんど無い。挙母神社、桜城址公園は特に何もなし。
愛環新豊田駅で時間を確認しこれなら続けて行けるかなと思う。
科学体験館は面白いがそう時間は使えない。そこそこに出る。
そこからコース途中にキューピーマヨネーズの工場があり平日なら
見学ができる。(予約2人以上)
後は公園を抜け、基本的に枝下(しだれ)緑道を歩いて行けばよい。
住友ゴムの工場近くの畑でキジを見かけた。
豊田市美術館は中に入らず周りをまわって通り過ぎる。
最後に駅の手前で少し分かりにくいが、コース図にかまわず
三河豊田駅に着けば良しとしよう。図が分かりにくい。
道に迷わなければ後半は2時間はかからず余裕だろう。
2コース分を歩いてピンバッジをもらった。しかしどのコースの
ピンバッジも電車と寺(神社)で絵にあまり違いがない。
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