駒ヶ峯 乗鞍岳 猿倉温泉へ

2022年05月03日(火) [日帰り]

• GPS: 07:17
• 距離: 13.1km
• 登り: 594m
• 下り: 765m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:49
• 休憩: 1:23
• 合計: 7:12

8:41 傘松峠
10:01 10:06 石塚ポール
10:59 11:22 駒ヶ峯
13:12 13:59 乗鞍岳
14:19 14:19 乗鞍岳登山口
14:36 14:39 矢櫃橋
15:47 15:52 猿倉温泉登山口
15:53 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猿倉温泉に帰りの車デポしました

コース状況／危険箇所等

GPS利用

写真

5/3 8:50

睡蓮沼駐車スペースなく、笠松峠から出発

5/3 8:55

5/3 8:56

5/3 8:56

5/3 9:08

5/3 9:14

5/3 9:39

5/3 9:40

5/3 9:49

5/3 9:55

5/3 9:55

5/3 10:04

5/3 10:04

石塚ポール

5/3 10:09

5/3 10:10

石塚ポール振り返る

5/3 10:32

5/3 10:33

5/3 10:33

5/3 10:34

5/3 10:34

5/3 10:43

5/3 10:44

横岳　岩木山

5/3 10:46

5/3 10:46

5/3 10:46

5/3 10:49

駒ヶ峯

5/3 10:49

5/3 10:53

5/3 11:00

5/3 11:00

5/3 11:00

5/3 11:02

5/3 11:03

駒ヶ峯登る

5/3 11:03

5/3 11:05

5/3 11:05

駒ヶ峯ハイク

5/3 11:07

十和田湖

5/3 11:07

乗鞍岳斜面

5/3 11:08

5/3 11:08

5/3 11:12

岩木山

5/3 11:13

櫛が峰

5/3 11:13

5/3 11:13

十和田湖

5/3 11:13

岩手山

5/3 11:14

岩木山

5/3 11:14

横岳

5/3 11:33

駒ヶ峯から滑走　亀裂あり

5/3 11:33

乗鞍岳

5/3 11:34

5/3 11:40

駒ヶ峯滑走後　トラバース

5/3 11:40

5/3 11:41

5/3 11:47

乗鞍岳へハイク。楽な右尾根側のみから　無理に手前の展望部に分け入る。

5/3 11:56

5/3 11:56

櫛が峰

5/3 11:56

5/3 11:59

5/3 12:13

5/3 12:30

5/3 12:30

5/3 12:33

展望部からの北八甲田

5/3 12:42

5/3 12:43

5/3 12:43

5/3 12:46

5/3 12:47

5/3 13:11

5/3 13:23

乗鞍岳山頂付近から　南八甲田赤倉岳

5/3 13:23

5/3 13:24

十和田湖

5/3 13:24

5/3 13:25

くっきり　十和田湖　ゆっくり14:00まで雪混じりの中昼食をとる

5/3 14:13

乗鞍岳滑走開始

5/3 14:17

5/3 14:17

滑りやすい斜面　私は好きです

5/3 14:20

5/3 14:20

猿倉岳と乗鞍岳斜面

5/3 14:22

5/3 14:29

猿倉と

5/3 14:29

右のアオモリトドマツの尾根様を超え

5/3 14:31

片斜面を見上げる

5/3 14:38

雪崩れた谷

5/3 14:41

迫力

5/3 14:41

5/3 14:47

猿倉斜面

5/3 14:51

5/3 15:16

乗鞍岳振り返る

5/3 15:16

猿倉岳斜面見上げる

5/3 15:24

高田大岳と乗鞍岳看板

5/3 15:51

木と同化している

5/3 15:52

橅の木に食べられている乗鞍岳99番

5/3 15:55

猿倉温泉からの乗鞍岳コース看板

5/3 15:57

5/3 15:58

猿倉温泉到着

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-850 Tough オリンパス

装備

個人装備

日よけ帽子 ビーコン GPS スキー板

感想

Kibun

年1度の南八甲田　乗鞍岳ルート。sさんに同行お願いした。
猿倉温泉に車をデポし　安心してゆっくり滑走。
駒が峰はギルランデルで　乗鞍岳の山頂は-2度　表面氷結し　滑走はノートレースを楽しめた。矢櫃橋までは　気持ち良く楽しめた。
残念ながら　林間は橅の鱗片で全く滑走せず、ほとんどハイク状態。
無事猿倉温泉到着。
以前はバス利用　バス停まで歩きのため　時間に追われた。車で笠松峠まで戻る。楽することを覚えてしまった。sさんに感謝。
矢櫃橋(やひつばし)にバス停が有れば　最高のツアールートです。
(バナナケースを笠松峠登口で無事発見、フロントガラス前で黄色い駐車注意の紙も発見しました)