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Yamareco

記録ID: 426143
全員に公開
雪山ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

小遠見山 〜4月雪の北アルプスちょこっと体験♪〜

2014年04月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
zerogo_oz その他5人
GPS
04:12
距離
3.8km
登り
368m
下り
478m

コースタイム

9:30 リフト乗り場
9:42 地蔵ノ頭 下付近通過
10:50 1892m地点
11:40 小遠見山山頂
11:50 山頂より少し戻って昼食
12:20 出発
13:10 地蔵ノ頭 下付近通過
13:30 リフト乗り場横通過
(スキー場ふちを下山)
13:40 テレキャビン乗り場
天候 曇りのち晴れ
五竜、鹿島槍などの山頂付近は雲
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
白馬五竜スキー場駐車場まで車
駐車場は、9:00前くらいには乗り場近くはいっぱい、少し離れた下の駐車場はそこそこ空き有
登りは白馬五竜スキー場のテレキャビン、アルプス展望リフト利用
下りはリフトに乗れないので、スキー場を歩いて下りテレキャビン乗り場へ
テレキャビンは下りも利用できる
コース状況/
危険箇所等
前日までに降った雪で、コース上はほぼ新雪、全コーススノーシューで歩行
尾根は立派な雪庇ができているので要注意
また、尾根上は遮るものがないので、突風や強風時は注意
白馬五竜スキー場テレキャビン乗り場前。
下の方は雪もまばら
2014年04月05日 08:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 8:55
白馬五竜スキー場テレキャビン乗り場前。
下の方は雪もまばら
アルプス展望リフトに乗り換えます
2014年04月05日 09:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 9:13
アルプス展望リフトに乗り換えます
確かに、展望よいかも。雲がもう少し取れるといいのだけど。
2014年04月05日 09:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 9:23
確かに、展望よいかも。雲がもう少し取れるといいのだけど。
歩き始め
山はまだまだ銀世界
足元は新雪♪
2014年04月05日 09:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 9:38
歩き始め
山はまだまだ銀世界
足元は新雪♪
ふかふか
2014年04月05日 09:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 9:40
ふかふか
4月にスノーシューで新雪を踏めるなんて♪
2014年04月05日 09:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 9:44
4月にスノーシューで新雪を踏めるなんて♪
ちょっと、、いやかなり急登。汗がにじみます。
2014年04月05日 09:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/5 9:46
ちょっと、、いやかなり急登。汗がにじみます。
お隣、八方尾根方面。上の方は雲の中
2014年04月05日 09:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 9:56
お隣、八方尾根方面。上の方は雲の中
遠くの山々見えてる♪何山だろう。。教えていただいたが、、はて?いずれにしろ、素晴らしい眺め!
2014年04月05日 09:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 9:56
遠くの山々見えてる♪何山だろう。。教えていただいたが、、はて?いずれにしろ、素晴らしい眺め!
歩いてきた道を振り返る。絶景です。
2014年04月05日 10:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 10:12
歩いてきた道を振り返る。絶景です。
強風で雪が舞い上がります。雲の流れも速い。
2014年04月05日 10:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 10:30
強風で雪が舞い上がります。雲の流れも速い。
青空、白雲、霧氷、雪山。もう、言うことありません!
2014年04月05日 10:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/5 10:35
青空、白雲、霧氷、雪山。もう、言うことありません!
見えてきました
2014年04月05日 10:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 10:42
見えてきました
目指す小遠見山
2014年04月05日 21:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 21:48
目指す小遠見山
こんな景色の中歩けるなんて、幸せ
2014年04月05日 10:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/5 10:43
こんな景色の中歩けるなんて、幸せ
The Japanese Alps!!
2014年04月05日 10:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 10:44
The Japanese Alps!!
五竜岳。武田菱が見えてます
2014年04月09日 14:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/9 14:30
五竜岳。武田菱が見えてます
繊細な樹氷と青い遠景。
綺麗。
2014年04月05日 10:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/5 10:52
繊細な樹氷と青い遠景。
綺麗。
2014年04月05日 11:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 11:02
2014年04月05日 21:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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八方尾根も少しずつ雲がとれてきたよう
2014年04月05日 11:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 11:03
八方尾根も少しずつ雲がとれてきたよう
気持ちいい!
2014年04月05日 11:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 11:04
気持ちいい!
雲の中、五竜岳と白岳が肉眼では見えた。けど、写真では、、どうかな
2014年04月09日 14:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/9 14:35
雲の中、五竜岳と白岳が肉眼では見えた。けど、写真では、、どうかな
雪庇とガイドさん。
2014年04月05日 21:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/5 21:48
雪庇とガイドさん。
五竜に行っちゃいたい
2014年04月05日 21:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 21:48
五竜に行っちゃいたい
青と白。
見事な曲線美
2014年04月05日 11:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/5 11:31
青と白。
見事な曲線美
心の目を開くんだ!!ほら、鹿島槍が見えてる!小遠見山山頂にて〜。
風の中ガイドさんに撮ってもらいました。
2014年04月07日 09:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/7 9:32
心の目を開くんだ!!ほら、鹿島槍が見えてる!小遠見山山頂にて〜。
風の中ガイドさんに撮ってもらいました。
小遠見山山頂からの五竜岳。武田菱がかろうじて見えてます。
2014年04月05日 11:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 11:47
小遠見山山頂からの五竜岳。武田菱がかろうじて見えてます。
同じく小遠見山山頂からの鹿島槍ヶ岳。先ほどよりうっすら見えてきたかも。本日の鹿島槍さんのお姿はこれがMax。鹿島槍は双耳峰ですが、小遠見山からは猫耳には見えないそうです。
2014年04月09日 14:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/9 14:33
同じく小遠見山山頂からの鹿島槍ヶ岳。先ほどよりうっすら見えてきたかも。本日の鹿島槍さんのお姿はこれがMax。鹿島槍は双耳峰ですが、小遠見山からは猫耳には見えないそうです。
山頂のお地蔵様。雪に埋もれてます。
2014年04月05日 11:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 11:49
山頂のお地蔵様。雪に埋もれてます。
風で巻上る雪煙に青空が霞みます。
2014年04月05日 21:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 21:48
風で巻上る雪煙に青空が霞みます。
帰りたくない。五竜行っちゃいたい。
2014年04月05日 12:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 12:17
帰りたくない。五竜行っちゃいたい。
名残惜しいですが、帰路につきます。
風が強いです。しばしば立ち止まっては耐風姿勢を取りながら慎重に歩きます。
2014年04月05日 12:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 12:20
名残惜しいですが、帰路につきます。
風が強いです。しばしば立ち止まっては耐風姿勢を取りながら慎重に歩きます。
強風とそれに巻き上げられた雪が美しい
雪庇と空が霞んでいる
2014年04月05日 21:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 21:48
強風とそれに巻き上げられた雪が美しい
雪庇と空が霞んでいる
2014年04月05日 21:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 21:48
2014年04月05日 12:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 12:36
雪煙の向こう
2014年04月05日 21:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 21:48
雪煙の向こう
強風。雪庇から雪が吹き出しているよう
2014年04月07日 09:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/7 9:38
強風。雪庇から雪が吹き出しているよう
登りもちょとした難所でしたが、下りは登り以上に危険な箇所。慎重に下ります。
2014年04月05日 12:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/5 12:44
登りもちょとした難所でしたが、下りは登り以上に危険な箇所。慎重に下ります。
名残を惜しんで、休憩。
2014年04月05日 13:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/5 13:03
名残を惜しんで、休憩。
新雪スノーシュー下り。楽しい♪
2014年04月05日 21:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 21:48
新雪スノーシュー下り。楽しい♪
2014年04月05日 13:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 13:12
下りはリフトに乗れないので、スキー場脇を下ります。ここからも絶景。
2014年04月05日 13:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/5 13:35
下りはリフトに乗れないので、スキー場脇を下ります。ここからも絶景。
下山後。青空に雪の北アルプス。やっぱり美しい
2014年04月05日 16:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 16:19
下山後。青空に雪の北アルプス。やっぱり美しい
ありがとう、北アルプス。来年はもっと上まで登りたいな
2014年04月05日 16:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/5 16:19
ありがとう、北アルプス。来年はもっと上まで登りたいな
撮影機器:

感想

今シーズン最後の雪山。しかも、一応北アルプス(の端っこ)小遠見山。
いつもお世話になっているガイドさんのツアー。参加者5名ガイド1名。
天気は、数日前までの予報では今ひとつだったのですが、前日と当日朝の予報では曇りの中に晴れマークもついて、まずまず。

白馬五竜スキー場の駐車場に車を停め、テレキャビンとアルプス展望リフトを乗り継いで地蔵ノ頭下まで。
山はまだまだ雪一色。さらに前日までに降った新雪で足元はふかふか。
これはもう、絶好のスノーシュー日和!!
アイゼン、ピッケルを一応持ってきましたが、本日の出番はどうやらない模様。
準備をしたら、ゆっくり歩き始めます。

地蔵ノ頭をまいたのち、尾根の端まで登ります。これがなかなかの直登で「雪の北アルプスだから!」と沢山着込んだことにちょっと後悔。汗がにじみます。とりあえず、ほぼ一気に登ってそこでウエアを調整。

尾根はとても開けていて、展望が素晴らしいです。
遠く美ヶ原方面まで見渡せます。
が、遠くばかりを見ているわけにはいきません。風と雪にさらされた尾根には、立派な雪庇が!
思い起こしてみると「雪庇」というものを実際に自分の目で見たのは今回が初めてかも。これが雪庇かぁ〜!なんて美しい。感慨一入。
でも、雪庇は知ってのとおり、美しい以前にとても危険な個所です。慎重にガイドさんの後ろを歩きます。
片側に大きく雪庇ができているところは、端から十分に離れてコースをとります。でも、両側が落ちてて切り立っている痩せ尾根の部分はどちらに踏み抜いても危険。今回は1か所そういう部分があって、しかも傾斜が急だったので登りも下りも特に慎重に。そこでは積もったばかりの雪が柔らかくて、スノーシューでも沈み込み滑りなかなか登れません。膝で押し固めて階段を作るようにしてゆっくり歩を進めました。

そして、今回の尾根歩きでのもう一つの危険は、突風。
そう!開けた尾根は吹きっさらし、、、!!
時折、強い風が足元の雪を舞い上げながらざぁーーっと打ち付けるように襲ってきます。強風の波状攻撃。あまり風が強くなってきたら、じっと耐風姿勢でしのぎます。
耐風姿勢をとりながらもそっと目を凝らすと、強風とともにすごい勢いで空(くう)を流れていく雪、かすむ青空、雪面。激しく美しい白!!感動です。

ところで、耐風姿勢をとるときの注意点をガイドさんに伺ってみました。
風が吹いているときに低く安定した姿勢をとることは言うまでもないのですが、一番気を付けることは「その風が止む瞬間」だそうです。風が吹いているときは、風に耐えるためどうしても風上側に体を預けてしまいます。でも、それだと風が止んだ瞬間に体勢を崩して大変危険です。しかも、どんな風も緩急があります。耐風姿勢をとるときは強風に耐えながらも「風が止む瞬間に備え」身構えることが重要だそうです。


小遠見山山頂は、、ん〜、風が強い!
五竜岳、鹿島槍ヶ岳は山頂付近はガスがかかっていて、くっきりは見えません。でも、うっすら面影?が見えたかも。
白い山肌が険しく美しい。

ああ、帰りたくない。
下りは、後ろ髪をひかれるように振り返り振り返りゆっくりのんびり帰りました。

今年は、がっつり雪山に行きたい!と思っていたのに、諸所もろもろの事情により、行けないかった山行がいくつか。でも今回は、その残念な思いを全部吹っ飛ばしてくれるほどのご褒美山行になりました。
山とお天気と、ガイドさんと他の参加者さん、そして送り出してくれた家族に感謝します。


はじめての雪の北アルプス。
山歩きをはじめて3年半余り。やっとここまで来たんだなぁ。
随分時間がかかってしまったけど、山のある日々は本当に楽しい。
これからも、ゆっくり楽しみながら確実に歩いていきたい。

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コメント

予想はずれの天気で良かったです。
お空一杯の奇麗な写真を見せて頂きました。
写真に拍手しようと試みましたが、何故か出来ませんでした。
またどこかでご一緒出来ることを楽しみにしています。
2014/4/10 8:45
Re: 予想はずれの天気で良かったです。
コメントありがとうございます!
まだ、書きかけですみません(汗)。
onosanさんの山行記録に比べたら、幼稚なもので恥ずかしいです
はい、相変わらず空いっぱいの写真ばかり(笑)。見ていただけてうれしいです。

今回予想外の好天。本当にラッキーでしたね。
楽しい山行ご一緒さていただいてよかったです。
また、どこかの山でお会いすること、楽しみにしています。
ありがとうございました。
2014/4/10 9:34
プロフィール画像
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