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Yamareco

記録ID: 4280190
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

鳴神山(新花の百名山 カッコソウとヒメイワカガミ)

2022年05月10日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:59
距離
8.8km
登り
994m
下り
992m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:42
休憩
2:13
合計
4:55
距離 8.8km 登り 1,006m 下り 992m
8:51
82
10:13
10:14
5
10:19
11:46
14
12:00
12:40
32
13:12
13:16
26
13:42
13:43
3
13:46
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 駒形登山口の駐車場(8台ぐらい)がいっぱいだったので道の端に車を停めました。トイレはありません。
コース状況/
危険箇所等
 よく整備されていると思います。
その他周辺情報 ランコントレ(ケーキ、パン屋さん)
地元で人気のお店、渡良瀬川相川橋の近くにあります。
https://rencontredeco.com
 駒形登山口駐車場。枠内に停められるのは8台ほどです。あとは路肩に駐車しています。8時半頃で20台ぐらい駐車していました。念のため、ハンドルを山側にきり、タイヤに石をかませました。
2022年05月10日 08:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 8:46
 駒形登山口駐車場。枠内に停められるのは8台ほどです。あとは路肩に駐車しています。8時半頃で20台ぐらい駐車していました。念のため、ハンドルを山側にきり、タイヤに石をかませました。
 駒形登山口。
2022年05月10日 08:50撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 8:50
 駒形登山口。
 鳴神山の登山コースと花の案内。
2022年05月10日 08:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 8:51
 鳴神山の登山コースと花の案内。
 しばらく林道を歩きます。
2022年05月10日 08:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 8:56
 しばらく林道を歩きます。
 林道終点。登山道が始まります。
2022年05月10日 08:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 8:59
 林道終点。登山道が始まります。
 植林された杉の中を進みます。
2022年05月10日 09:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 9:02
 植林された杉の中を進みます。
 谷筋を行くと、岸壁が迫ってきました。第一石門です。
2022年05月10日 09:13撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 9:13
 谷筋を行くと、岸壁が迫ってきました。第一石門です。
2022年05月10日 09:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 9:14
 左岸に岩屋がありました。
2022年05月10日 09:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 9:15
 左岸に岩屋がありました。
 エゴノキでしょうか?
2022年05月10日 09:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 9:21
 エゴノキでしょうか?
 鳴神山登山道案内板。昭和60年川北小6年が作りました。桐生市立川内北小学校は2009年に廃校になっています。
2022年05月10日 09:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 9:28
 鳴神山登山道案内板。昭和60年川北小6年が作りました。桐生市立川内北小学校は2009年に廃校になっています。
 レンゲショウマの保護にも力を入れています。レンゲショウマは8月に咲くようです。
2022年05月10日 09:30撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 9:30
 レンゲショウマの保護にも力を入れています。レンゲショウマは8月に咲くようです。
 苔の丸印、または視力検査。岩場などでペンキ印は見ますが、苔の印は初めてです。
2022年05月10日 09:33撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 9:33
 苔の丸印、または視力検査。岩場などでペンキ印は見ますが、苔の印は初めてです。
 マムシグサ。
2022年05月10日 09:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 9:39
 マムシグサ。
 標高が上がり、植生が変わってツツジが見られるようになってきました。
2022年05月10日 09:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 9:42
 標高が上がり、植生が変わってツツジが見られるようになってきました。
 ウチワカエデの森。秋の紅葉は素晴らしいでしょうね。
2022年05月10日 09:50撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 9:50
 ウチワカエデの森。秋の紅葉は素晴らしいでしょうね。
 岩屋発見。奥行きはありませんでした。
2022年05月10日 10:01撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 10:01
 岩屋発見。奥行きはありませんでした。
 ユキザサ。
2022年05月10日 10:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 10:05
 ユキザサ。
 尾根筋が見えてきました。
2022年05月10日 10:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 10:09
 尾根筋が見えてきました。
 ウチワカエデとヤマツツジ。
2022年05月10日 10:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 10:11
 ウチワカエデとヤマツツジ。
 雷神岳神社 御神水。
2022年05月10日 10:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 10:12
 雷神岳神社 御神水。
 雷神岳神社広場(肩の広場)に到着しました。
2022年05月10日 10:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 10:14
 雷神岳神社広場(肩の広場)に到着しました。
 オオカミの狛犬が守っています。
2022年05月10日 10:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 10:15
 オオカミの狛犬が守っています。
 バスの時刻表が掲示してありました。
2022年05月10日 10:16撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 10:16
 バスの時刻表が掲示してありました。
 鳥居をくぐって山頂へ向かいます。
2022年05月10日 10:16撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 10:16
 鳥居をくぐって山頂へ向かいます。
 鳴神山(桐生岳)山頂。いい天気です。
2022年05月10日 10:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 10:34
 鳴神山(桐生岳)山頂。いい天気です。
 昨日の雨で、空気中のチリが洗い流され見通し抜群です。足尾と日光の山々。
2022年05月10日 11:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 11:04
 昨日の雨で、空気中のチリが洗い流され見通し抜群です。足尾と日光の山々。
 新緑も素晴らしい。
2022年05月10日 11:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 11:27
 新緑も素晴らしい。
 山の方向を示した案内板。
2022年05月10日 11:13撮影 by  F-04K, FUJITSU
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 山の方向を示した案内板。
 まだ雪が残っている日光白根山。
2022年05月10日 10:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 10:32
 まだ雪が残っている日光白根山。
 男体山は思ったよりも近くに見えます。
2022年05月10日 10:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 10:32
 男体山は思ったよりも近くに見えます。
 武尊山も雪が残っています。
2022年05月10日 10:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 武尊山も雪が残っています。
 袈裟丸山と皇海山。
2022年05月10日 10:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 10:33
 袈裟丸山と皇海山。
 富士山も薄っすらと見えました。
2022年05月10日 10:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 10:34
 富士山も薄っすらと見えました。
 今日のお昼です。
2022年05月10日 10:53撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 10:53
 今日のお昼です。
 向かいの仁田山岳。
2022年05月10日 10:36撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 10:36
 向かいの仁田山岳。
 ヤマツツジが見頃です。
2022年05月10日 10:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
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 ヤマツツジが見頃です。
 仁田山岳山頂。桐生岳が陽なら、こちらは陰という感じです。
2022年05月10日 10:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 10:40
 仁田山岳山頂。桐生岳が陽なら、こちらは陰という感じです。
 山頂の祠。昔は仁田山岳の山頂も見晴らしが良かったような気がします。
2022年05月10日 10:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 10:40
 山頂の祠。昔は仁田山岳の山頂も見晴らしが良かったような気がします。
 第一展望台。
2022年05月10日 11:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 11:45
 第一展望台。
 ここからは赤城山がよく見えます。
2022年05月10日 11:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 11:38
 ここからは赤城山がよく見えます。
 左の尾根の先に吾妻山があります。
2022年05月10日 11:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 11:39
 左の尾根の先に吾妻山があります。
 ヒメイワカガミの案内板。
2022年05月10日 11:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
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 ヒメイワカガミの案内板。
 ヒメイワカガミ。
2022年05月10日 11:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 ヒメイワカガミ。
 40年ほど前に登った時、こんな低い山にもイワカガミが咲いていることに驚きました。
2022年05月10日 11:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 11:44
 40年ほど前に登った時、こんな低い山にもイワカガミが咲いていることに驚きました。
 椚田峠に向かって下りていきます。
2022年05月10日 11:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 11:48
 椚田峠に向かって下りていきます。
 第二展望台?から。
2022年05月10日 11:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 11:54
 第二展望台?から。
 所々にツツジが咲いています。
2022年05月10日 11:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 11:54
 所々にツツジが咲いています。
 椚田峠が見えて来ました。ここでお昼を食べている人たちもいました。ここは木陰で涼しい。
2022年05月10日 12:00撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 12:00
 椚田峠が見えて来ました。ここでお昼を食べている人たちもいました。ここは木陰で涼しい。
 カッコソウ保護地へ杉の植林を下ります。
2022年05月10日 12:01撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 12:01
 カッコソウ保護地へ杉の植林を下ります。
 鹿からの食害避けるため網で囲まれています。ボランティアの方が6名ほどいて案内していただきました。寄付を兼ねてカッコソウのマグネット500円を買いました。
2022年05月10日 12:13撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 12:13
 鹿からの食害避けるため網で囲まれています。ボランティアの方が6名ほどいて案内していただきました。寄付を兼ねてカッコソウのマグネット500円を買いました。
 木漏れ日の当たる斜面に咲いています。
2022年05月10日 12:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 12:22
 木漏れ日の当たる斜面に咲いています。
 カッコソウはイチゴと同じようにストローを伸ばして株を増やしています。
2022年05月10日 12:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 12:28
 カッコソウはイチゴと同じようにストローを伸ばして株を増やしています。
 昔は一面に咲いていたのでしょうか。
2022年05月10日 12:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/10 12:24
 昔は一面に咲いていたのでしょうか。
 カッコソウを見守るお地蔵様。
2022年05月10日 12:36撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 12:36
 カッコソウを見守るお地蔵様。
 椚田峠へ戻ります。
2022年05月10日 12:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 12:40
 椚田峠へ戻ります。
 椚田峠。ここにも祠がありました。
2022年05月10日 12:41撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 12:41
 椚田峠。ここにも祠がありました。
 赤柴めざして。
2022年05月10日 12:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
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 赤柴めざして。
 小紫陽花の群生地。
2022年05月10日 12:44撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 12:44
 小紫陽花の群生地。
 エゴノキ?
2022年05月10日 12:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 12:56
 エゴノキ?
 赤柴登山口が見えて来ました。
2022年05月10日 13:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 13:02
 赤柴登山口が見えて来ました。
 赤柴登山口。
2022年05月10日 13:03撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 13:03
 赤柴登山口。
 アオダモ?
2022年05月10日 13:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 13:09
 アオダモ?
 高いところには藤の花が咲いています。
2022年05月10日 13:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 13:10
 高いところには藤の花が咲いています。
ヒイラギソウ保護地。
2022年05月10日 13:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 13:14
ヒイラギソウ保護地。
 たくさん咲いています。
2022年05月10日 13:13撮影 by  F-04K, FUJITSU
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 たくさん咲いています。
 鎖が張られたゲート。先に舗装された道路が見えます。
2022年05月10日 13:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 13:14
 鎖が張られたゲート。先に舗装された道路が見えます。
 こんなところから出て来ました。
2022年05月10日 13:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 13:15
 こんなところから出て来ました。
 駒形登山口1700m。この道標の脇に車が1台停めてありました。ここまで、結構ダートな道だと思います。
2022年05月10日 13:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 13:15
 駒形登山口1700m。この道標の脇に車が1台停めてありました。ここまで、結構ダートな道だと思います。
 誰が住んでいるのか?
2022年05月10日 13:18撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
5/10 13:18
 誰が住んでいるのか?
 水音を聞きながら林道を歩きます。
2022年05月10日 13:33撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 13:33
 水音を聞きながら林道を歩きます。
 林道歩きが飽きてきたころ駒形登山口が見えて来ました。
2022年05月10日 13:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 13:42
 林道歩きが飽きてきたころ駒形登山口が見えて来ました。
 鳴神山方向を振り返ります。無事に下山しました。
2022年05月10日 13:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 13:43
 鳴神山方向を振り返ります。無事に下山しました。
 ランコントレによってケーキを買って帰りました。
 https://rencontredeco.com/
2022年05月10日 14:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/10 14:12
 ランコントレによってケーキを買って帰りました。
 https://rencontredeco.com/

感想

 新聞の地方欄に連休明けがカッコソウの見頃と書かれていました。連休明けで、天気のいい日は今日しかなさそうです。退職して無職の現在、収入はゼロですが、天気予報を見て登山日を選べるのは何よりです。
 鳴神山に初めて登ったのは1981年5月、大学生の時、研究室の教授と仲間とです。さらに、地元に住んでいる仲間のお父さんが道案内してくれました。その時は大滝登山口から登り、また大滝登山口に戻ってきました。途中カタクリの群落があり、山頂ではイワカガミが咲いていて、こんな低い山に高山植物があることに驚きました。家に帰り風呂に入って足を見ると、覚えのないほくろがありました。よく見ると、ほくろが動いています。また、びっくり、なんとほくろではなく血を吸って太ったマダニでした。そこで、今日は防虫スプレーをしっかりかけて登ることにしました。
 今回、鳴神山登山での一番の関心はカッコソウよりもヒメイワカガミでした。カッコソウは絶滅危惧に指定され法律からも守られていますが、ヒメイワカガミは保護されずに絶えているかもしれません。まずは鳴神山桐生岳に登って周りを見ましたが、イワカガミはありません。次に仁田山岳に行ってみるとすっかり木立に囲まれ、こちらにもイワカガミはありませんでした。昔登った時は山頂の岩場にイワカガミ咲いていたのですが、見当たりませんでした。家に帰って調べてから、また登ろうと思いながら、椚田峠へ向かって下っていくと、ヒメイワカガミの案内板が目に入りました。案内板に沿って進むと、ヒメイワカガミが小さな群落をつくって咲いていました。ほっとしながら、また椚田峠へ向かって下りました。

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