有珠山

2022年05月21日(土) [日帰り]

• GPS: 04:47
• 距離: 9.7km
• 登り: 671m
• 下り: 657m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:02
• 休憩: 0:41
• 合計: 4:43

距離 9.7km 登り 671m 下り 670m

8:45 有珠山登山口
10:15 10:27 有珠山外輪山展望台
11:14 11:42 有珠山火口原展望台
13:25 13:26 有珠山登山口
13:28 ゴール地点

天候

晴れ（薄曇り？）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山者用駐車場、トイレあり

コース状況／危険箇所等

登山道（散策路）以外は入らないようにしましょう（基本的に・・・）

写真

5/21 8:53

久しぶりに有珠山に登ります

5/21 9:00

沢山咲いていたのはクルマバソウ（車葉草）

5/21 9:06

新緑が鮮やかっすなぁ

5/21 9:16

「食べれるの？」
「試しに食ってみろ」

マムシグサ（蝮草）とマイヅルソウ（舞鶴草）

5/21 9:24

春紅葉

5/21 9:31

キリン？

5/21 9:31

反対側から見ると馬

5/21 9:36

桜の花びら散る度に・・・

タチツボスミレ（立坪菫）とコジマエンレイソウ（小島延齢草）

5/21 9:48

新緑による花粉症勃発・・・

5/21 9:48

これは初めて見たな。
アオチドリ、でしょうか。

5/21 9:50

急な所もあります

ニシキゴロモ（錦衣）とフデリンドウ（筆竜胆）

5/21 9:52

あと1キロですよ

5/21 9:54

よく来たな、まあ座れや

5/21 9:58

四つ葉🍀を探せ（LEVEL10）

5/21 10:03

この標識もだいぶ薄れてきましたね

蒲公英

5/21 10:23

登頂しました

5/21 10:25

5/21 10:26

先端まで行ってみます。
コンブ岳が見えますが霞んでいて遠望利きません

5/21 10:39

5/21 10:41

でんでんむしむし

5/21 10:44

もう一つの展望台も行ってみます

5/21 10:45

5/21 10:49

散策路の柵が新しくなっていました

5/21 10:53

うっ、長い階段が・・・

5/21 10:54

火口原の中に大勢の人影が。
調査か見学会でしょうか。

5/21 11:10

頑張れ〜

5/21 11:13

お花見るふり休憩

5/21 11:17

もうちょい！

5/21 11:21

着いたー！

5/21 11:22

ロープウェイの方からたくさんの人が来ます。
帰りはロープウェイで降りようか(^^;

5/21 11:22

昭和新山

5/21 11:29

お昼にしましょう

5/21 11:29

本日のメニュー

5/21 11:49

腹いっぱいになったので帰るよ

5/21 11:56

長い階段も、足場の悪い急斜面よりは楽なのだ

5/21 12:24

5/21 12:28

日輪

5/21 12:45

久しぶり登山の妻はかなり足にきて辛そう

5/21 13:32

下山完了、お疲れさん

5/21 14:18

下山後のガリガリ君が美味しい季節になりました(^^)

どうみん割の恩恵にあずかる

5/22 10:22

平和な日常に感謝

5/22 12:54

かに飯は出来立てが最高です

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

感想

waji

妻は久しぶりの登山、比較的登り易い有珠山に登ることにしましょう。
花はあまり多くはありませんが新緑が鮮やか、気温もほどよく快適に登って行きます。ゆっくり歩いて外輪山の展望台へ。霞んでいて遠くの景色が見えないのが少し残念です。
ロープウェイの方へ行く長い階段は大変そうなのでトイレのある火口原展望台で引き返す予定でしたが、妻が行くと言うので頑張って登ってみよう。階段は厳しそうに見えますが、考えようによっては急登の登山道を登るよりは楽。ひたすら登るべし。
ようやく展望台に到着、昭和新山が見えますねー。ロープウェイで上ってきた観光客もそれなりにいらっしゃいます。丁度良い時間なのでここで昼飯休憩。
妻は久しぶりの山なのでかなり足にきて下りが辛そうです。なんとか下山完了、お疲れ様！

コメント

daniyama

　そこかしこに感じられる安心感は、たぶん懐の深さからくるものなのですね。いつものことながら、読んでよし、眺めて良しのレコを二度三度と味わいました。
　さらりとした中にじんわりとした余韻の残る。棟梁はヤマレコ界のまん丸亭です！
　ごちそうさまでした。

　ありがとうございます。

waji

daniyamaさん、ありがとうございます。
身に余るお言葉、大変恐縮です。文章を綴るのはあまり得意じゃないので短文でやり過ごしています(^^;
ダニー先生の国語力を少し分けて頂きたいと思う今日この頃であります。