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ハイキング
大雪山
ウペペサンケ山
2009年07月23日(木) [日帰り]
コースタイム
0929。管野温泉東登山口スタート。
登山ポストの脇を過ぎて2メートルほど下る。いきなり藪漕ぎか??と思ったけどそんなに濃い藪じゃなかった。
ちょっと進んで道を見失う。どうやら倒木が道を隠しているようで、倒木の上を歩いていくとコースマークが見つかった。
そこから先は順調に進む。土、石ころ道、沢と路面が結構頻繁に変化するので、帰りに道を間違えないようにしょっちゅう振り返りながら歩いた。
1013。5メートルの滝。
山頂まで3キロと書かれた板があった。滝の音を聞きながらしばし休憩。
1132。糠平登山口分岐。
ほぼ二時間でここまで来た。地図にある参考タイム三時間は、ちょっと余裕ありすぎだと思う。距離的にも二時間半くらいが妥当か。
ここから先は、気分の良い稜線歩きが続く。天気さえ良ければ。
でもこの日はあいにくの曇り空で、南斜面を駆け上がって来る風がとても冷たくて、下界もほとんど見えなくて、ただもう山頂目指して歩くのみ。
1232。糠平富士山頂。
今日もラーメンとコーヒーで昼食。さすがに熱々ラーメン喰えば体もあったまるだろうと思ったのに、指先のしびれが消えない。昨日までの疲れが残ってるせいもあるだろう。
最高地点はもうちょっと西側にあるようだったけど、今回は無理しないことにした。多分低体温症の初期症状だったと思う。
1314。下山開始。
歩き始めてすぐ。最初のコブを越えたところで、一瞬南尾根につり込まれそうになった。一分ほど逡巡して南東方向の踏み跡を辿る事にしたら正解だった。ガスで遠くが見渡せないので、なんだか急に方向感覚に自信がなくなって迷ってしまった。
でも仮に間違えて南側の尾根道に入ってても、すぐに踏み跡がなくなると思うので早めに間違いに気づいたとは思う。
1351。糠平登山口分岐。
やっとこさ良い天気になった。『もう一時間早くから晴れろよ』とか思っても仕方がないか。
1457。5メートルの滝。
あともうちょい。
1533。下山完了。
登山ポストの脇を過ぎて2メートルほど下る。いきなり藪漕ぎか??と思ったけどそんなに濃い藪じゃなかった。
ちょっと進んで道を見失う。どうやら倒木が道を隠しているようで、倒木の上を歩いていくとコースマークが見つかった。
そこから先は順調に進む。土、石ころ道、沢と路面が結構頻繁に変化するので、帰りに道を間違えないようにしょっちゅう振り返りながら歩いた。
1013。5メートルの滝。
山頂まで3キロと書かれた板があった。滝の音を聞きながらしばし休憩。
1132。糠平登山口分岐。
ほぼ二時間でここまで来た。地図にある参考タイム三時間は、ちょっと余裕ありすぎだと思う。距離的にも二時間半くらいが妥当か。
ここから先は、気分の良い稜線歩きが続く。天気さえ良ければ。
でもこの日はあいにくの曇り空で、南斜面を駆け上がって来る風がとても冷たくて、下界もほとんど見えなくて、ただもう山頂目指して歩くのみ。
1232。糠平富士山頂。
今日もラーメンとコーヒーで昼食。さすがに熱々ラーメン喰えば体もあったまるだろうと思ったのに、指先のしびれが消えない。昨日までの疲れが残ってるせいもあるだろう。
最高地点はもうちょっと西側にあるようだったけど、今回は無理しないことにした。多分低体温症の初期症状だったと思う。
1314。下山開始。
歩き始めてすぐ。最初のコブを越えたところで、一瞬南尾根につり込まれそうになった。一分ほど逡巡して南東方向の踏み跡を辿る事にしたら正解だった。ガスで遠くが見渡せないので、なんだか急に方向感覚に自信がなくなって迷ってしまった。
でも仮に間違えて南側の尾根道に入ってても、すぐに踏み跡がなくなると思うので早めに間違いに気づいたとは思う。
1351。糠平登山口分岐。
やっとこさ良い天気になった。『もう一時間早くから晴れろよ』とか思っても仕方がないか。
1457。5メートルの滝。
あともうちょい。
1533。下山完了。
過去天気図(気象庁) | 2009年07月の天気図 |
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