バリゴヤノ頭モジキ谷からピストン

2022年05月29日(日) [日帰り]

• GPS: 07:07
• 距離: 5.4km
• 登り: 972m
• 下り: 962m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:57
• 休憩: 1:00
• 合計: 6:57

9:06 送水路取付
9:18 9:19 水平作業道合流／尾根へ離脱ポイント
11:31 11:43 強力尾根の頭
12:20 13:01 バリゴヤノ頭
13:50 13:56 強力尾根の頭
15:48 15:48 水平作業道合流／尾根へ離脱ポイント
15:57 15:57 送水路取付
16:03 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

上りはじめは広い尾根でテープが頼り、自然林になると道が細く岩場ザレ場と厳しく山頂近くは石楠花などのブッシュをかき分けて登る、テープを頼りに歩くが2度ルートを間違える、GPSは必携のルートです

写真

5/29 7:17

いつものように道の駅
二上パークで待ち合わせ

5/29 9:02

ここからスタート
近くに清流が流れてます
下山後冷たい水でリフレッシュしました

5/29 10:12

人工林帯が終わると
緑鮮やかな自然林の中を歩きます

5/29 10:38

5/29 10:56

5/29 10:57

5/29 11:10

木々の間に大日岳が
見えました

5/29 11:15

こんな大岩を周り込み
急登が続きます
汗びっしょり、厳しい上りですぅ

5/29 11:33

強力の頭到着
ここから山頂まで40分
厳しい道の連続です

5/29 11:33

石楠花が満開でした

5/29 11:34

ヘルメットを再度
装着します

5/29 11:35

八経、弥山方面

5/29 11:52

いったん下り登り返します

5/29 11:54

視界が開けて
大普賢岳方向

5/29 12:25

3時間20分
やっと着きました

5/29 12:50

真正面に稲村ケ岳と
大日岳が雄姿を見せてくれました

5/29 12:55

ハエが多かったですが
昼食にする

いつものバンダナショット
いっときます

5/29 13:06

こんな道を下山開始
足を引っかけるとやばいです
一秒たりとも気が抜けません

5/29 13:06

5/29 13:06

足がつってしばらく
ケアータイム

5/29 13:10

大峰らしい雰囲気に
満たされてます

5/29 13:11

5/29 13:11

上りでは余裕がなかったので
シャッター押し続けます

5/29 13:11

たまらんこの景色

5/29 13:13

ゆっくり花を撮ります

5/29 13:15

急坂で再度ケアータイム

5/29 13:35

深い緑が目に飛び込みます

5/29 13:41

バリゴヤノ頭を振り返る

5/29 13:47

5/29 13:53

5/29 13:53

さよなら〜〜
（上りでは尾根を歩いたので
観れませんでした）

5/29 13:59

5/29 14:03

5/29 14:03

足を踏ん張り踏ん張り
下ります

5/29 14:21

ルートロスから復帰

5/29 14:21

痛みを耐える〜〜
急がないからゆっくり
帰ろ

5/29 14:21

今日一番の石楠花

5/29 14:22

5/29 14:31

何度も何度も
グリーンシャワーを撮る

5/29 14:31

5/29 14:35

5/29 14:35

5/29 14:57

この緑の中で休憩
最高の贅沢でした

5/29 15:07

5/29 16:04

やっと平坦な道を
歩いてゴール
疲れましたww

撮影機器：

COOLPIX P310 ニコン

感想

kenyama

遠征登山を控えてトレーニング登山に誘われる、きついことを覚悟で前日マッサージで体をほぐして臨む、お陰様で足はつることなく無事下山できました。いきなりの急登で足場も悪く汗が噴き出ますが、立ち止まると涼しい風が吹き体を冷やしてくれる最高のコンディションでした。厳しい上りの連続なので写真を撮る余裕はもちろんなく足を踏み外さないようまた転倒しないよう必死でした。道迷いもありましたが4人ともGPSで確認したので無事復帰できました。7時間みっちり歩きで充実したトレーニングになりました。