みちのく潮風トレイル（歌津〜大谷鉱山跡〜大谷海岸）

2022年05月29日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 24.2km
• 登り: 354m
• 下り: 424m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:15
• 休憩: 0:45
• 合計: 7:00

6:30 歌津・樋の口
9:30 9:30 小泉大橋
9:30 9:40 御嶽神社
10:00 10:00 気仙道・風越の七里塚
10:30 10:35 BRT小金沢駅
11:05 11:35 大谷鉱山歴史博物館
12:35 12:35 前浜
13:30 大谷海岸

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

タクシー

入谷からタクシー利用

写真

5/29 6:26

歌津・樋ノ口から気仙沼方向へスタートしました

5/29 6:29

路傍の秋葉山碑

5/29 6:35

5/29 7:42

気仙道・平貝の七里塚

5/29 8:06

小泉大橋から津屋川河口

5/29 9:36

本吉町内の御嶽神社

5/29 10:03

気仙道・風越の七里塚

5/29 10:15

大沢海岸から堤防下に作られた陸閘をこぐって国道に出ます

5/29 10:17

陸閘の反対側

5/29 10:33

BRT小金沢駅、駅の先を左折し、大谷鉱山跡に向かいます。

5/29 11:08

大谷鉱山歴史博物館

5/29 11:09

大谷鉱山跡

5/29 12:37

本吉町前浜付近

5/29 12:42

本吉町前浜

5/29 13:01

日門漁港越しに、大谷海岸。

5/29 13:31

大谷海岸

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

感想

ranger-K

　田束山麓の歌津町樋の口から、奥州藤原氏の時代に金の産地（大谷鉱山）として平泉黄金文化を支えた、気仙沼市本吉町大谷海岸までのトレイルハイクです。
　大谷鉱山跡だけでなく、気仙道の七里塚や、当時からの社寺などに歴史を感じながら歩くことができました。また、津谷川河口や、大谷海岸の巨大な防潮堤が整備された海岸を見るにつけ、あらためて津波災害の甚大な被害の地であったことを思いました。