記録ID: 437037
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波
日留賀岳
2014年04月24日(木) [日帰り]
コースタイム
5:30小山氏宅登山口ー5:55送電鉄塔ー6:30林道終点ー8:10木製鳥居ー9:30〜10:45山頂ー13:50小山氏宅登山口
天候 | 快晴、無風 |
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過去天気図(気象庁) | 2014年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
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コース状況/ 危険箇所等 |
塩原温泉のはずれ、日塩道路を左に分けて間もなく右、『木の葉化石園』方面へ箒川を渡る。『日留賀岳』の案内に従い左折、約5分で『日留賀岳駐車場』の手製の案内の従い右折。 5台ほど駐車可。 登山者名簿記入ノートや手製のガイド地図、水は、小山氏宅軒先にあり。 全般的に危険個所等はないが、支尾根を登りきると、夏道は北側斜面についている(らしい)が、豊富な残雪に覆われて不鮮明かつ歩き難いため、途中から尾根上に進路変更(下りは尾根通しをとった)。 笹丈低く灌木も少ないので、この時期はかえって歩きやすく思われた。 |
写真
撮影機器:
感想
それのみを目的にで出かけるほどでもないけれど、ちょっとひっかかりのある山。
で、宇都宮でのゴルフの翌日、朝食もとらずにホテルを飛び出して登山口へ。
林道終点から気持のよい樹林帯に入り、やや急な支尾根を経て1514mピーク。
山頂手前数百mはやや急な残雪斜面。
登り4時間弱を補って余りある360度の眺望が待っていました。
まだ木々の芽吹きは見られませんが、針葉樹や落葉樹の豊かな林相とあいまって、新緑や紅葉の時期は、さぞ、素晴らしい光景が展開すること間違いないものと思われます。
人にあまり知られていない地味な、それでいて眺望は一級品、ちょっと登りごたえのある山でした。
なお、途中から写真入力がうまくゆかず、中途半端となってしまいました。
あしからず。
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