赤岳

2022年06月05日(日) [日帰り]

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

美濃戸山荘、行者小屋、文三郎尾根、赤岳、地蔵尾根、行者小屋、美濃戸山荘

その他周辺情報

農業大学校に野菜の直売所があります

写真

6/5 6:32

6/5 6:32

6/5 6:39

6/5 6:43

ヘッドライトを照明に
私のも駆り出されるところでした
うーん。

6/5 7:09

6/5 7:12

6/5 7:12

6/5 8:21

6/5 8:21

6/5 8:35

あと少しで行者小屋。山の姿がみえてきた

6/5 9:24

6/5 9:24

若かりし頃、冬季登攀したらしい
西壁ってここ？

6/5 9:29

てへへー登り階段は職場で慣れてます

6/5 9:53

私が落石を生まないか、それだけが心配でした

6/5 9:53

振り返ると山小屋がとっても小さかった
あっという間に高度があがってる

6/5 10:03

マムート階段だぁ

6/5 10:15

6/5 10:34

鎖は常に確保されつつ
使わない時もあるもんでちょっとわたしにはドキドキでした

6/5 10:40

わぁーい

6/5 11:00

ぱんぱーーん
気のせいか、体も膨れているような

6/5 11:34

父は八ヶ岳の山小屋や、シュラフなしのビバーグ訓練とか若い頃の思い出がたくさんあるみたい

6/5 11:57

6/5 11:58

連れてきてくれてありがとう

6/5 12:48

撮影機器：

Foodie Linecorp

感想

macky6215

行者小屋にテント泊し、赤岳、横岳、硫黄岳と縦走予定でしたが雨天予報。土曜日は生憎用事が😢日曜入山して日帰り赤岳登山に変更となりました。この日のために調達したシュラフは置いて。
迎えたわたしは不調の兆し。
スピードがでない。行者小屋からは割と好きな急登。気づけばあっという間に文三郎尾根の稜線に。とにかくみに飛び込んでくる景観がご褒美だった。南側の鎖場もしっかり安全確保されてます。が私はルートヒントを下山者さんに頂きながら、父が後ろで見守りつつ。高度感のある眺望のお陰か、不調は小康を保ちずっと楽しく登れました。稜線は強風が吹きやや体感温度は下がるので天気や風の強い日は要注意といった感じ。本日は泣く泣く日帰りにしましたが、梅雨前に気持ちよく登山できて本当よかったぁ。岩雲雀のペアもみれました。
地蔵尾根は前日？事故があったそうな。がれ場も多いので浮石を下に落とさないか気をつけながら。個人的に行者小屋から美濃戸山荘までの下山がめちゃくちゃきつかった。これはいつもお決まりの時間帯。歩けばいつか着くからを耳に焦らずのんびり下りました。増えた増えたってって喜んでた布袋蘭。うーん。なんか違和感ある撮影風景。笑
全く興味はないのですが横岳のツクモもみてみたかったなぁ。あの尾根の続きを歩きたい。また登りに行きまぁす。