表参道登山口〜七面山・希望峰

2022年06月12日(日) [日帰り]

• GPS: 09:28
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,808m
• 下り: 1,829m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:06
• 休憩: 1:18
• 合計: 9:24

6:26 神力坊（2丁）
6:25 6:26 七面山表参道登山口
6:31 6:34 神力坊（2丁）
7:11 7:16 肝心坊（13丁）
7:44 7:57 中適坊（23丁）
8:49 9:00 晴雲坊（36丁）
9:56 9:56 敬慎院
11:09 11:11 七面山（山頂標柱場所）
11:40 11:43 希望峰
12:13 12:18 七面山（山頂標柱場所）
13:08 13:18 敬慎院
13:50 13:59 晴雲坊（36丁）
14:35 14:45 中適坊（23丁）
15:04 15:06 肝心坊（13丁）
15:42 15:43 神力坊（2丁）
15:45 15:48 七面山表参道登山口
15:49 ゴール地点

天候

だいたい晴れ、山頂付近でしばらく小雨。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

6時頃到着で、表参道登山口のトイレの近くで、残り数台の空きスペースがありました。少し下の駐車場に車をとめている人もいました。

コース状況／危険箇所等

危険なところは特になし。

その他周辺情報

登山口から車で30分くらいのところにある「みたまの湯」が、景色が最高で、食事も楽しめて、よかったです。
http://www.mitamanoyu.jp/

写真

6/12 6:18

表参道登山口付近の駐車スペース。

6/12 6:18

トイレ。きれいでした。

6/12 6:19

入口案内

6/12 6:19

ここから登っていきました。

6/12 6:28

すぐに建物があります。

6/12 6:32

歩き始めて、すぐに、リスを見ることができました！
写真には写せませんでした。

6/12 6:42

ギンリョウソウ

6/12 7:05

白い花

6/12 7:10

おいしそう（食べてませんが）

6/12 7:34

一丁目からスタートして、上の「敬慎院」に五十丁目まで、ひとつずつありました。

6/12 7:49

富士山が見えました。

6/12 7:49

6/12 7:59

6/12 8:05

不思議な木。なんで、こんな2つの節ができたのだろう・・・？

6/12 8:18

青空！

6/12 8:18

6/12 8:43

6/12 8:55

6/12 8:55

6/12 9:45

敬慎院に着きました。

6/12 9:53

鐘楼。一回、鐘を撞かせてもらいました。

6/12 9:56

ここから、富士山がちょうど覗けるそうです。

6/12 9:56

6/12 9:59

景色良いですが、雲が多くなり、富士山ははっきり見えませんでした。

6/12 10:00

七面山に向います。

6/12 10:02

荷揚げ場所。

6/12 10:04

鹿さん登場！　それも、たくさん。驚き！

6/12 10:04

6/12 10:14

不思議な木

6/12 10:49

崩壊地

6/12 10:50

6/12 11:04

七面山　登頂！

6/12 11:06

七面山、山頂の花。

6/12 11:12

希望峰に向かいます。なんと、歩きやすい道、でした。

6/12 11:30

6/12 11:35

イワカガミ

6/12 11:40

希望峰　到着！
途中から雨が降ってきて、残念ながら眺望なし。。でした。残念。

6/12 11:41

イワカガミの群生がありました！

6/12 11:41

眺望は、雲で真っ白・・・

6/12 12:11

七面山に戻ってきました。

6/12 12:27

6/12 12:44

6/12 12:45

6/12 12:57

荷上場に戻ってきました。たくさんいた鹿は、みんないなくなっていました。。。

6/12 12:59

6/12 13:03

6/12 13:03

敬慎院に五十丁目がありました。

6/12 13:18

6/12 13:18

トイレ

6/12 14:41

黄色い花

6/12 14:41

6/12 15:25

6/12 15:46

下りてきました！

6/12 15:48

白糸の滝

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

akauma

歩きやすい道でしたが、敬慎院まで、ずっと坂道が続いていて、忍耐が必要な感じでした。途中、白装束で「南無妙法蓮華経」を唱えながら、降りてくる人たちが大勢いました。信仰のあついところ、を実感できました。
敬慎院の上の、荷上場のところに、鹿がたくさんいて、とても楽しかったです。
しかし、帰りのときには皆いなくなっていて、どこにいったのか、不思議でした。
山頂に向かう途中から雨がふってきて、雨の中の「登頂！」になりました。
希望峰では、眺望がよいはずなのですが、雲で真っ白になってしまい、残念でした。
根付いた信仰を感じさせてもらい、自然の中でたっぷり過ごせて、充実した一日でした。