岩藤新池 ※愛知県日進市


- GPS
- --:--
- 距離
- 5.5km
- 登り
- 24m
- 下り
- 20m
過去天気図(気象庁) | 2022年06月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
【まとめ】
気温は高かったが、風がよく吹き抜けて気持ちよかった。人がほぼおらず、池の西側に突き出たベンチで池全体を眺めて一息。
池の南側と西側(途中まで)が散策向けに公開・整備されている(多分)。池の北側の点線部分は藪ってた。
【立ち入り禁止??】
「関係者及び関係車両以外立ち入り禁止」と看板を最初に発見して引き返す。他場所から池回りに入れるところがあったので入って歩いていくと、結局最初に引き返した場所に繋がっていた。多分「車・二輪車の立ち入り禁止」の模様(車止め横に人が通れる場所あり)。※内部には度々バイク止めの鎖が登場する。
【ルート】
[池の入り口(西側)まで]
総合運動公園を出て車道を歩き、「東部丘陵〜」の幟を目印に脇道に入る。「水田魚道」となっており、のどかな雰囲気がとてもよい(代表写真)。立ち入り禁止看板を見て引き返す。
[池の入り口(東側)まで]
いったん車道に戻り、池の東側に通る道から、商科大方面に歩いてみようとする。しかしこちらも程なく通行止め(こちらはフェンスで通行止め)。トボトボ戻る途中で、池横に入れる箇所を発見し突入。(行きはスルーしてしまった。)
[池の周りの道]
南側:
やや草が伸びた農道みたいな感じ。
東側:
草が茂り気味だが気にならないレベル。湿地を東側に見つつ、湿地入り口?まで歩いて行ける。
西側:
前半はアスファルト舗装されて水見公園みたいな感じで、ベンチもある。橋を渡るとアスファルトではなくなるが、遊歩道みたいな感じになる。
まっすぐ歩くと、池の北側にある小さな池?が登場した。周りにバイクコースのようなデコボコがあり、タイヤが何個か廃棄されていた。※これが二輪乗入禁止になった理由かな?
北側:
小さな池から若干戻り、東方面への分岐に入る。入った瞬間から腰くらいの藪が続くのだが、道も見えるので暫く歩いてみる。点線ルート上で北方面に曲がるところから背丈クラスの藪になり引き返す。※道がどこまで残っているのか不明だが、機会があれば次回突っ込みたい。
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