【世附川水系】山伏沢下降、西沢右俣遡行 癒し＆まったり系ならここ！三連休最終日

2022年07月18日(月) [日帰り]

• GPS: 06:36
• 距離: 11.0km
• 登り: 991m
• 下り: 974m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:19
• 休憩: 0:58
• 合計: 6:17

9:17 山伏峠バス停
9:29 9:30 山伏峠
9:44 9:45 大棚ノ頭
9:49 10:09 大棚ノ頭巻道分岐
10:14 10:14 水ノ木分岐
10:17 10:18 要所小屋ノ頭
11:25 11:25 山伏沢
11:46 11:47 樅ノ木林道
11:52 12:12 西沢
14:14 14:14 樅ノ木沢の頭
14:23 14:25 西沢ノ頭
14:42 14:52 石保土山
15:06 15:06 要所小屋ノ頭
15:10 15:11 水ノ木分岐
15:15 15:16 大棚ノ頭
15:25 15:25 山伏峠
15:32 15:32 山伏峠バス停
15:34 山伏峠バス停

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

山伏峠バス停周辺（山伏トンネル山中湖側）の旧道脇　この日はほぼ満車。10台弱？
2台くらい大ーきな間隔で停めてたのでもっと空気読んで駐車して欲しいものだ。

コース状況／危険箇所等

沢登りです。登山道ではありません。

その他周辺情報

道志の湯700円

写真

7/18 9:17

国道413号、山伏トンネル山中湖側の旧道が駐車スペースです。この日は8台位で満車状態でした。

7/18 9:22

山伏トンネルを道志側に出て東側(進行方向右側)に登山口が有る。

7/18 9:29

トンネル上辺りで御正体山方面と甲相国境尾根方面の分岐有り。

7/18 9:33

1個目の鉄塔下通過

7/18 9:46

大棚ノ頭を巻いて甲相国境尾根に乗る。ここは二度目まして。

7/18 10:11

前からびびびび言ってる2個目の鉄塔

7/18 10:17

要所小屋ノ頭から降りる。

7/18 10:24

すぐ尾根地形から山伏沢に向け谷を適当に降りる。

7/18 10:28

山伏沢着陸

7/18 10:30

滝だ、慎重に降ります

7/18 10:31

クライムダウンはちと怖い

7/18 10:33

二日酔いおっさんも

7/18 10:52

ナメ沢

7/18 10:56

ヤマメ　魚影が濃い

7/18 10:58

噂通りのナメ沢

7/18 11:00

7/18 11:02

7/18 11:04

自分とM口さんはトラロープで降った滝。

7/18 11:44

金山林道に出ました。
樅ノ木橋まで行かず支線林道に入る

7/18 11:50

支線林道になんとバス！昔はこの道にこんなの走り回っていたんですね。作業員を運んでたのかな？それとも不法投棄で持ってきた？

7/18 11:50

ロゴにプリンスの文字！親父に写真見せたら喜んだろうな。

7/18 12:12

プリンスバスから支線林道5分程歩くと西沢に到着する。
誰か焚き火した跡有った。火バサミ持って帰れよな

7/18 12:16

この沢もナメと小滝の沢です。魚も走る

7/18 12:25

ロープは使わず

7/18 12:37

7/18 12:39

7/18 12:40

三股になってる。

7/18 12:46

7/18 12:51

7/18 13:00

3段10？だっけかな？

7/18 13:21

アオバセセリの幼虫が沢に落ちてたから助けた。終齢幼虫っぽい。
カメラのピンが甘いのが悔やまれる

7/18 13:36

もう最後らへん。倒木やら藪でめんどくさい感じになってくる。

7/18 13:42

右側逃げちゃった

7/18 14:02

尾根に乗った

7/18 14:09

樅ノ木沢ノ頭東側に登り詰めた

7/18 14:24

西沢ノ頭

7/18 14:30

意外とアップダウンが多い道に文句言いながら帰りました。

7/18 16:22

運転はお願いして道志の湯でプハーと250円

撮影機器：

Google Pixel 3a SIMフリー Google

装備

備考

ロープ使わなかった。３人ともフェルトシューズ、入渓までアプローチ長いのでトレランシューズ

感想

krkdx

前日の山中湖畔8時間耐呑み会の余韻の残る中起床。
M口さんはもう敗退なんじゃないかと言う醜態だったがなんとかスタートした。
ここ数日の悪天候でも沢は穏やかで癒しのナメ沢って所でした。
今回みたいに悪天続きのお茶濁しや沢初めや沢終い、初心者や二日酔いの人を連れて行くのに良いかもしれないですね。
ただアプローチが遡行に対して長く感じると思います。下降遡行しても沢短いって感覚でした。
焚き火野営は山伏沢を下降し林道出た後位が川岸広いのでし放題な感じでした。

久しぶりに道志の湯に行き、カツ定食食べたがころもが勝ってた。
M口さんの醤油ラーメンは富山ブラックと見間違えるほど？？黒いす....

ここで太郎と別れM口さん運転で帰路へ！
高速は大渋滞していて道志道から橋本出て多摩ニュータウンを越え帰ってきた。（爆睡してたけど）