タカドヤ湿地（チダケサシ）

2022年07月28日(木) [日帰り]

• GPS: 00:46
• 距離: 1.2km
• 登り: 19m
• 下り: 19m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:01
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:01

14:23 タカドヤ湿地
15:08 ゴール地点

天候

曇ってきた

アクセス

利用交通機関：

自家用車

湿地前路駐。先行者珍しく1台。

写真

7/28 14:25

湿地入り口。掲示板に掲載の花の写真は前回来た時と同じ。

7/28 14:25

「ギボウシ」。道路を挟んで山側に、やっと出てきた。

7/28 14:27

7/28 14:30

「チダケサシ」。今の主役。「クサレダマ」が前回始まっていたが、2週間の間に盛りも過ぎ、すっかり終わっていた。

7/28 14:32

「バイカツツジ」が終わっていたが、そこに陣取って撮影に夢中な豊橋の女性がいて、この小さな花に気が付いた。「クサレダマ」を見に来たが残念だったとのこと。

7/28 14:37

花のアップ。何という花でしょう。花自体は「イヌゴマ」に似ているが、付き方が違うような。

7/28 14:43

湿地の奥に「チダケサシ」群落。

7/28 14:43

「ドクゼリ」。

7/28 14:44

「チダケサシ」。

7/28 14:49

「イチヤクソウ」。標識が付いているのでわかるが。

7/28 14:55

「クモキリソウ」。茎が竹状になっている。こちらも標識あり。

7/28 14:57

「ヤブデマリ」の実。

7/28 14:58

「ツチアケビ」やはり変わらず。

7/28 15:00

「ミソハギ」入り口近くの湿地で、遠くで咲き始め。

7/28 15:02

「イチヤクソウ」。入り口・道路の近くで、標識あり。

7/28 15:02

アップ。前回と変わらぬ姿。

7/28 15:03

「クモキリソウ」。同じ場所。

7/28 15:04

「ノギラン」。道路を挟んで反対側の山側。前回見た「ジガバチソウ」、「クモキリソウ」は、花が終わると残骸も見つけられない。

7/28 15:04

「ノギラン」。

7/28 15:05

これだけはいたが、

撮影機器：

IXY 650 CANON

感想

yano

7月12日に来たばかりだが、「クサレダマ」と「チダケサシ」の競演を見ようと周回してやって来たが、片方のみ。
あまり見つけられない「ジガバチソウ」「クモキリソウ」のその後も気になっていたが、成果なし。

7月29日より再度の梅雨明け高温により、低山は危険のため、高齢者は、しばらくは、家で冷房の元、映画鑑賞三昧で、じっと我慢です。ある程度の高山でも、日差しが避けられない区間では熱中症の危険あり。車の移動も長距離は、夜間高速利用。