山伏 大谷崩れ周回

2022年07月31日(日) [日帰り]

• GPS: 07:10
• 距離: 16.4km
• 登り: 1,570m
• 下り: 1,567m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:12
• 休憩: 0:59
• 合計: 7:11

6:14 スタート地点
6:30 6:30 山伏登山者用駐車場
6:38 6:41 山伏 登山口
7:37 7:37 大岩／ワサビ小屋
8:14 8:19 蓬峠
9:30 9:31 西日影沢分岐
9:40 10:14 山伏
11:09 11:10 大平沢ノ頭
11:24 11:34 新窪乗越
12:16 12:18 扇の要
12:28 12:30 大谷嶺登山道入口
12:41 12:42 大谷嶺駐車場
13:25 ゴール地点

天候

晴れのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

山伏登山者P

コース状況／危険箇所等

大谷崩れ　落石注意

その他周辺情報

梅ヶ島温泉黄金の湯
￥700トゥル☆☆☆
お肌トゥルトゥルの湯だった

写真

7/31 13:24

山伏登山者Pを出発
（写真は下山時の）

7/31 6:26

河原の道を行く
左奥が山伏っぽい？

7/31 6:31

まぎらわしい登山ポスト分岐
右手の林道を道なりに

7/31 6:36

沈下橋

7/31 6:38

沈下橋からほどなく登山口
石畳のトコから右手の山肌へ（看板アリ）
奥のゲート前まで行きかけた

7/31 6:52

色々なキノコを見かけた

7/31 6:57

カエンダケっぽい

7/31 6:58

水場も豊富
（飲用は自己責任ですが）

7/31 7:03

黄色いキノコ

7/31 7:03

オレンジの

7/31 7:07

ふっさふさのコケ

7/31 7:07

小さいのたくさん

7/31 7:20

豊かな水の流れ

7/31 7:25

大岩
大きかった！

7/31 7:35

イワタバコ！

7/31 7:45

蓬峠への急登
しんどかった

7/31 8:11

蓬峠
このあたりからアブの付きまといが始まりイライラ・・

7/31 8:24

大谷嶺が見えた
オオタニサーン

7/31 9:29

日影沢分岐
アブがジャマで休憩できずバテる・・

7/31 9:36

山頂園地へ
がらっと雰囲気がかわった

7/31 9:37

ヤナギラン
バテてあまり見なかった・・

7/31 9:39

山伏（2014m）登頂。
まさかの富士山無し！
朝見えてたのに・・orz

7/31 9:40

南アルプスもイマイチ

7/31 9:58

南ア眺めてとりあえずゴハン。

7/31 10:13

大谷崩れ（新窪乗越方面）へ向かう

7/31 10:33

立ち枯れ

7/31 11:07

山伏を振り返る

7/31 11:15

大谷崩れが近づくにつれ尾根が痩せる

7/31 11:22

迫力の大谷崩れ

7/31 11:31

新窪乗越
大谷崩れへ降下

7/31 11:32

岩屑の山肌を慎重に下る
登りの方が大変そう

7/31 11:44

大谷嶺

7/31 11:47

法面工事が見えた
スゴイなぁ

7/31 12:01

大谷崩れ突破
まだまだ石屑の道は続いた

7/31 12:18

扇の要

7/31 12:31

大谷嶺登山口に無事下山

7/31 12:32

建設会社のWCが解放されてた。
オナカが大谷崩れしてたので助かった・・

7/31 12:36

大谷崩れ
いつのまにか雲がかかってた

7/31 12:46

そして雨・・
駆け足で駐車場へ戻った

7/31 13:47

本日の湯処・・梅ヶ島温泉黄金の湯

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR3200 カシオ

感想

nmura

ヤナギランをお目当てに山伏へ。
前半の日影沢のルートでは豊富な沢の水に静岡市民の水瓶であることを実感。
キノコもたくさん見かけた。
後半の蓬峠からはアブにつきまとわれ、暑さと相まってガマンの登山だった。
苦行に耐え、山頂へつく頃には雲一線で富士山見えず。
日影沢ルートのピストン予定でしたが、狭いザレ場もあったので大谷崩れで下山へ。
大谷崩れはザレ場のような感じではなく、スリップせずに無事下山。
大谷登山口から雨が降り出したのには参った。