新城市黒田 浅間峠 風越峠

2022年08月06日(土) [日帰り]

• GPS: 02:11
• 距離: 5.1km
• 登り: 218m
• 下り: 203m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:09
• 休憩: 0:03
• 合計: 2:12

13:39 スタート地点黒田公民館
14:27 14:28 黒田浅間峠
15:22 15:24 風越峠
15:51 ゴール地点黒田公民館

地理院地図で峠が2か所ある新城市黒田に惹かれた。峠は大昔に命名されたと感じたから。途中で足浅間 腹浅間 頭浅間の案内があった。やはり勘が的中した！と喜んで進んだが見当たらなかった。再度挑戦しなければならない。

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

風越峠手前のピークを迂回する標高250mの東-南山巻きルートは道がなく急斜面で危険だが途中から道が現れた。探せば良いルートがあるかもしれない。それ以外は問題なし。

写真

8/6 13:39

黒田公民館の駐車場に駐車

8/6 13:40

村社諏訪神社

8/6 13:41

文化三年(1806)丙寅十二月

8/6 13:42

諏訪神社

8/6 13:43

諏訪神社　参拝

8/6 13:44

神社東側の道はこの先草が刈り取られた直後だった。数日前は通れなかったかもしれない。

8/6 13:59

予定ルートはこの先草ぼうぼう　断念し左側やく50mに並行する農道に移動

8/6 14:04

農道はここで通行止め　先ほどの道はここで接近して10m位上にあるはず

8/6 14:06

なんと案内がある

8/6 14:07

その道に出たら左右の案内　左に行く予定だったが50m右の馬頭観音に立ち寄ることにした

8/6 14:09

馬頭観音

8/6 14:10

頭に馬が彫られているように見えるので多分3体とも馬頭観音だ

8/6 14:28

黒田浅間峠に到着　なんとこの峠越えの山道は県道443号らしい!!!　自転車に乗って越えるのは無理

8/6 14:28

黒田浅間峠は尾根の鞍部　ここで直角に右折して尾根道をたどる　振り返って撮影

8/6 14:57

標高265.1mのピーク手前でみんなの足跡が3方向に分かれている。東を通る跡が濃い、ピーク越えはかなりの急登、西は薄いので東を選択　急斜面で道が見えない

8/6 15:02

しばらく進んだら道が現れた。進んできた斜面の下にこの続きがあったかもしれない。

8/6 15:20

林道に出てしばらく進んだらゲートに出た

8/6 15:20

八名林道　自動遮断器のゲートは初めて見る

8/6 15:21

ここで林道から右にそれる

8/6 15:22

風越峠

8/6 15:23

小畑←風越峠→黒田

8/6 15:23

石柱が傾いている

8/6 15:24

紀元二千六百年記念植林　1940年（昭和15年）神武天皇即位紀元（皇紀2600年）零戦が制式採用された年

8/6 15:24

振り返る

8/6 15:31

麓に到着

8/6 15:41

豊川用水

8/6 15:42

黒田フルーム　（取消：フリューム式流量計は流路を狭めて限界流を発生させて水位から流量計測を行う計測法らしい）フリュームは単なる開水路（U字溝の様な）らしい

8/6 15:43

カンナの葉が初めて見る模様　すごい

8/6 15:49

黒田公民館に帰還

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

装備

個人装備

ヒップバッグ 携帯 非常食 飲料 予備電池 ストック 剪定鋏 カッター スマホ三脚 接写レンズ アジシオ(蒜用)