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記録ID: 4584148
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ハイキング
九州・沖縄

金比羅山 建山 烽火山 秋葉山 豊前坊 英彦山 彦山 愛宕山 風頭山

2021年05月23日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.8km
登り
1,210m
下り
1,235m

コースタイム

日帰り
山行
8:30
休憩
0:00
合計
8:30
8:30
83
スタート地点
9:53
9:53
4
9:57
9:57
35
10:32
10:32
34
11:06
11:06
22
11:28
11:28
31
11:59
11:59
36
12:35
12:35
30
13:05
13:05
100
14:45
14:45
50
15:35
15:35
70
16:45
16:45
15
17:00
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
[08:39] スタート地点にしている付近にて車の下からにゃんこ登場。とても人懐っこく、ごろんごろんと構ってアピールが凄かったです。
1
[08:39] スタート地点にしている付近にて車の下からにゃんこ登場。とても人懐っこく、ごろんごろんと構ってアピールが凄かったです。
[08:51] 登山口からの眺めです。この時点で結構登ってきました。
[08:51] 登山口からの眺めです。この時点で結構登ってきました。
[09:57] 金比羅山に到着です。
[09:57] 金比羅山に到着です。
[10:43] 西山ダムの橋を渡りきったところでスマホが熱暴走でダウン!紙地図は用意していなかったので復活するまで足止めです。
[10:43] 西山ダムの橋を渡りきったところでスマホが熱暴走でダウン!紙地図は用意していなかったので復活するまで足止めです。
[11:28] 建山に到着です。
[11:28] 建山に到着です。
[11:59] 烽火山に到着です。
[11:59] 烽火山に到着です。
[12:35] 秋葉山に到着です。
[12:35] 秋葉山に到着です。
[13:07] 瑠璃光山妙相寺で足を怪我したにゃんこ発見。喧嘩でもしたのか、それとも交通事故か。近づく私など眼中にもなく、しきりにペロペロなめていました。
[13:07] 瑠璃光山妙相寺で足を怪我したにゃんこ発見。喧嘩でもしたのか、それとも交通事故か。近づく私など眼中にもなく、しきりにペロペロなめていました。
[14:16] 豊前坊に到着です。ピークではないのですが、周囲を歩いてみても奥へは普通には行けそうもなかったです。
[14:16] 豊前坊に到着です。ピークではないのですが、周囲を歩いてみても奥へは普通には行けそうもなかったです。
[14:37] 英彦山に到着です。
[14:37] 英彦山に到着です。
[14:45] 彦山に到着です。
[14:45] 彦山に到着です。
[14:51] 彦山からすぐ側にある展望台より。この後、金比羅山で見かけた親子と行動を共にします。
[14:51] 彦山からすぐ側にある展望台より。この後、金比羅山で見かけた親子と行動を共にします。
[15:35] 愛宕山に到着です。
[15:35] 愛宕山に到着です。
[16:26] ここで親子とお別れです。
[16:26] ここで親子とお別れです。
[16:45] 先程通った風頭公園にて「風頭山」の文字を拝めていなかったので戻ってきました。
[16:45] 先程通った風頭公園にて「風頭山」の文字を拝めていなかったので戻ってきました。
[17:00] 旅の終わりにまたもや人懐っこい猫が。左上にちらっと写っているおばあちゃんが登場すると、普段お世話しているお方なのかそちらに釘付け。素直に一見さんは家路につきます。
[17:00] 旅の終わりにまたもや人懐っこい猫が。左上にちらっと写っているおばあちゃんが登場すると、普段お世話しているお方なのかそちらに釘付け。素直に一見さんは家路につきます。

感想

[ 登山記録 No.081 ]

今回は「長崎七高山巡り」となりますが、七面山妙光寺へは行かずに建山のルートをとりました。始まりは浦上駅よりスタート地点を目指し、終わりはゴール地点から長崎駅まで行って電車にて帰還となります。

金比羅山公園を抜けて金比羅山へと向かっている道中、一組の親子が私を追い抜いていきます。父親と小学生くらいの男の子でした。お地蔵様の写真を撮っている時で、写真に写り込んでいるものが残っていました。時刻は 09:47 でした。

この親子と彦山で再会するのですが、ここで妙な事に。道がわからないからついていってもいいか、とお願いされます。ここまで人に道を聞きながら来たそうで。他県人の私が初めて訪れた長崎で、初めて通る登山道を地図を片手に地元の人を誘導するという可笑しな状況に。

次はこっちだ、今度はあっちだと、愛宕山を越えて風頭公園の近くの町中まで来ると、地元の人なのでもう道は分かります。今度は逆に、竜馬像とか竜馬のブーツとかを案内してくれるとの事で、先導交代し、ブーツのところでお別れです。

とても印象深い一日でした。

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