小貝川・利根川・手賀沼散策
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- GPS
- 06:58
- 距離
- 25.9km
- 登り
- 20m
- 下り
- 3m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
川沿いの道です 駅周辺と手賀沼周辺を除いて基本的に自販機やコンビニはありません 日焼けと熱中症対策は必須です |
写真
感想
何を恥ずかしいと感じるかは人それぞれ だけど…
土曜日、職場の飲み会で日付が変わるまで飲み続けていたkunikuniさん。
せっかく晴れの予報だけど早起きは無理だろうという事で、トレーニングを兼ねた平地歩きを計画しました。
千葉や茨城方面はサイクリングで何度もお世話になっています。
特に起伏の少ない川沿いの道は風向きによっては滑るようにスピードが出て、このままどこまでも走って行けそうに錯覚してしまう。
歩きだとそうはいかない。でもやはり新鮮です。
車や自転車ではスピードに比例して面白い物や綺麗な風景をいくつも見落としていたかもしれません。
この日は朝から青空が出て暑さが堪えます。
外出前にkunikuniさんにも日焼け止めや帽子の着用を強く勧めますが
「帽子をかぶるのは恥ずかしい」「必要無い」との返事
まあ妻に押しつけられるのが癪だというのはなんとなく理解できますが(笑)
川沿いの道、眺めは抜群だけど日陰が皆無。
しばらく歩いて周囲に店など何もないところに来て
「暑い、暑すぎる」「なんか頭がクラクラする」などとおっしゃる。
「だから言ったのに(怒)」
極限状態になってようやく素直に私の日傘を使う。
常々思う事は、暑さに弱い男性こそ日傘を活用するべきではないかという事。
これがあると無いとでは体感温度が全然違います。
羞恥心の無い私は手拭いを頬かむりして日差しをしのぎました。
帰宅後
風呂上がりに鏡で自分の顔をみてショックを受けるkunikuniさん。
軽いやけど状態の日焼けです。
見ず知らずの人にまで「焼けましたなぁ」と言われそうなレベル(笑)。
真面目な顔で仕事していても、どこかふざけた印象を醸し出してしまいそう(笑)。
日傘や帽子を使っていれば 一時の恥 で済んだのになぁ。
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