記録ID: 4671666
全員に公開
沢登り
奥多摩・高尾
日程 | 2022年09月11日(日) [日帰り] |
---|---|
メンバー | , その他メンバー3人 |
天候 | 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
車・バイク
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|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | ▼参考情報 ・小坂志川 湯場ノ沢:東京周辺の沢 p156 ・万六ノ頭北東尾根:静かなる尾根歩き p30 |
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過去天気図(気象庁) |
2022年09月の天気図 [pdf] |
装備
個人装備 | 【行動】 防寒着 雨具 タオル ストック 【安全】 ハーネス ヘルメット 【飲食】 行動食 飲料 【情報】 スマートフォン 時計 カメラ 【緊急/予備品】 ヘッドランプ 予備電池 |
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共同装備 | 【行動】 計画書 地図 コンパス 筆記用具 日焼け止め 虫よけ 【安全】 ロープ スリング カラビナ 【緊急/予備】 ファーストエイドキット ナイフ ライター ツェルト 予備靴ひも 工具 針金 |
写真
感想/記録
by y-nocchi
沢登りをはじめて数回の人が楽しめそうな沢を求めて。
南秋川・小坂志川本流を検討しましたが1日の行動時間がちょい長い。もう少しコンパクトなルートを求めて地形図を眺めていたら、今回のルートで回れそうなことに気づきました。
小坂志川 湯場ノ沢は20年前のガイドブックに掲載されていました。
・東京周辺の沢 p156
入渓点にあったはずのトタン小屋はトタンの切れ端が落ちているだけに変わり、ほか沢の様子は当時とあまり変わりないようです。
万六ノ頭北東尾根は「松浦本」に記載がありました。
・静かなる尾根歩き p30
足元の様子にはあまり触れられていませんが、そこそこきわどい痩せ尾根の連続で、この手の低山バリエーションに歩き慣れてないと厳しいルートに感じました。
湯場ノ沢をメインディッシュ、デザートは万六ノ頭北東尾根の読図下山の目論見でしたが、実際は店のサービスが良すぎてデザートに1ポンドステーキを出された感じのメインとデザート逆転現象。湯場ノ沢はまた行きたい沢なので、次回は万六尾根の登山道を素直に下山するか、湯場ノ沢右岸の湯場ノ尾根から下山すれば、湯場ノ沢がメインディッシュになるはず(笑)
南秋川・小坂志川本流を検討しましたが1日の行動時間がちょい長い。もう少しコンパクトなルートを求めて地形図を眺めていたら、今回のルートで回れそうなことに気づきました。
小坂志川 湯場ノ沢は20年前のガイドブックに掲載されていました。
・東京周辺の沢 p156
入渓点にあったはずのトタン小屋はトタンの切れ端が落ちているだけに変わり、ほか沢の様子は当時とあまり変わりないようです。
万六ノ頭北東尾根は「松浦本」に記載がありました。
・静かなる尾根歩き p30
足元の様子にはあまり触れられていませんが、そこそこきわどい痩せ尾根の連続で、この手の低山バリエーションに歩き慣れてないと厳しいルートに感じました。
湯場ノ沢をメインディッシュ、デザートは万六ノ頭北東尾根の読図下山の目論見でしたが、実際は店のサービスが良すぎてデザートに1ポンドステーキを出された感じのメインとデザート逆転現象。湯場ノ沢はまた行きたい沢なので、次回は万六尾根の登山道を素直に下山するか、湯場ノ沢右岸の湯場ノ尾根から下山すれば、湯場ノ沢がメインディッシュになるはず(笑)
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