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Yamareco

記録ID: 4678131
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城、長七郎山、地蔵岳

2022年09月12日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.7km
登り
422m
下り
415m

コースタイム

日帰り
山行
3:53
休憩
0:39
合計
4:32
10:25
10:25
26
10:51
10:53
15
小沼近く
11:08
11:08
15
子地蔵岳分岐
11:23
11:37
13
11:50
11:50
15
12:05
12:05
42
12:47
13:10
75
14:35
14:35
11
天候
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅から28Km
今日はビジターセンターに駐車。霧がまってます。このすぐ左手にある「赤城山分校」はしばらく前から閉校になっていて、本日は多くのお役人?が見分しているようなのでやがては取り壊すのか?何か建て替えるのか?
2022年09月12日 10:16撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 10:16
今日はビジターセンターに駐車。霧がまってます。このすぐ左手にある「赤城山分校」はしばらく前から閉校になっていて、本日は多くのお役人?が見分しているようなのでやがては取り壊すのか?何か建て替えるのか?
鳥居峠は霧の中。ここから右手に登る。
2022年09月12日 10:25撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 10:25
鳥居峠は霧の中。ここから右手に登る。
緑の中を進む。
2022年09月12日 10:30撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 10:30
緑の中を進む。
結構に長い。
2022年09月12日 10:33撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 10:33
結構に長い。
まだまだ。
2022年09月12日 10:43撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 10:43
まだまだ。
左手から小さな沢すじがいくつもある。
2022年09月12日 10:47撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 10:47
左手から小さな沢すじがいくつもある。
やがて木の階段、これが長く堪える。
2022年09月12日 10:48撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 10:48
やがて木の階段、これが長く堪える。
登り上げて一息つく。
2022年09月12日 10:52撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 10:52
登り上げて一息つく。
2022年09月12日 10:52撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 10:52
ここから地蔵岳には霧が巻いている。
2022年09月12日 10:53撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 10:53
ここから地蔵岳には霧が巻いている。
長七郎山へ向かう。
2022年09月12日 10:54撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 10:54
長七郎山へ向かう。
ここから道が狭くなるが昔は車が通っていたようだ。
2022年09月12日 10:54撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 10:54
ここから道が狭くなるが昔は車が通っていたようだ。
2022年09月12日 11:04撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 11:04
short cut の道があり、利用したくなるが植生を壊すので止めたほうが良いのですが。
2022年09月12日 11:07撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 11:07
short cut の道があり、利用したくなるが植生を壊すので止めたほうが良いのですが。
2022年09月12日 11:07撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 11:07
子地蔵岳分岐を通過、子地蔵岳では全く展望なしなので行かない。
2022年09月12日 11:08撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 11:08
子地蔵岳分岐を通過、子地蔵岳では全く展望なしなので行かない。
ここで広い所あり、東側の利平茶屋方面に開けており、何やらあったらしい跡(ケーブル?)があるのでここまでは車が来ていたのか?
2022年09月12日 11:10撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 11:10
ここで広い所あり、東側の利平茶屋方面に開けており、何やらあったらしい跡(ケーブル?)があるのでここまでは車が来ていたのか?
少し登って気持ち良い尾根道。
2022年09月12日 11:14撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 11:14
少し登って気持ち良い尾根道。
2022年09月12日 11:17撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 11:17
長七郎山着。先着2名あり。下の街並みは全く見えない。
2022年09月12日 11:23撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 11:23
長七郎山着。先着2名あり。下の街並みは全く見えない。
ここで地蔵岳が見える、次はあの頂まで、萎える気持ちを奮い立たせて。
2022年09月12日 11:37撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 11:37
ここで地蔵岳が見える、次はあの頂まで、萎える気持ちを奮い立たせて。
小沼の沼尻。対岸に大勢の子供の声あり。
2022年09月12日 11:50撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 11:50
小沼の沼尻。対岸に大勢の子供の声あり。
沼の左岸を。
2022年09月12日 11:55撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 11:55
沼の左岸を。
道路(県道16号)に出て、
2022年09月12日 12:02撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 12:02
道路(県道16号)に出て、
八丁峠から、
2022年09月12日 12:04撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 12:04
八丁峠から、
地蔵岳への木の階段が始まる。
2022年09月12日 12:18撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 12:18
地蔵岳への木の階段が始まる。
最後の水平道へ。
2022年09月12日 12:36撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 12:36
最後の水平道へ。
覚満淵、鳥居峠方面。
2022年09月12日 12:38撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 12:38
覚満淵、鳥居峠方面。
小沼とその上の長七郎山を下ったところの賽の河原が遠くに見える。
2022年09月12日 12:38撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 12:38
小沼とその上の長七郎山を下ったところの賽の河原が遠くに見える。
今日は暑くて最後の登りはきつかった。
2022年09月12日 12:41撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 12:41
今日は暑くて最後の登りはきつかった。
地蔵岳よりお決まりの主峰黒檜山と駒ケ岳。
2022年09月12日 12:47撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 12:47
地蔵岳よりお決まりの主峰黒檜山と駒ケ岳。
大沼の向こうに黒檜山と子黒檜山。
2022年09月12日 12:55撮影 by  DSC-RX1R, SONY
1
9/12 12:55
大沼の向こうに黒檜山と子黒檜山。
休んでいる間にだいぶ霧がかかってくる。
2022年09月12日 13:10撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 13:10
休んでいる間にだいぶ霧がかかってくる。
昔あったロープウエイの跡あたりから見当をつけて下る。
2022年09月12日 13:37撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 13:37
昔あったロープウエイの跡あたりから見当をつけて下る。
樹林帯に入ると余計に道がはっきりしないが、大きな石がゴロゴロするあたりに沿って下るとはっきりした道に出る。
2022年09月12日 13:39撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 13:39
樹林帯に入ると余計に道がはっきりしないが、大きな石がゴロゴロするあたりに沿って下るとはっきりした道に出る。
下からゴロゴロした道を見上げる。
2022年09月12日 13:42撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 13:42
下からゴロゴロした道を見上げる。
花の名は?今時にびっくりするくらいきれいな花でした。
2022年09月12日 13:47撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 13:47
花の名は?今時にびっくりするくらいきれいな花でした。
振り返って地蔵岳。
2022年09月12日 13:49撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 13:49
振り返って地蔵岳。
大沼が霧で隠れそうになるが、これ以上にはならない。
2022年09月12日 13:52撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 13:52
大沼が霧で隠れそうになるが、これ以上にはならない。
下りてくると笹が深く、足元が泥濘地で余計に不安。
2022年09月12日 13:59撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 13:59
下りてくると笹が深く、足元が泥濘地で余計に不安。
赤城少年自然の家への下山路分岐。
2022年09月12日 14:02撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 14:02
赤城少年自然の家への下山路分岐。
今日は小年の家へ方へ下ってみる。
2022年09月12日 14:03撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 14:03
今日は小年の家へ方へ下ってみる。
下る人が少ないのか泥濘地はないがゴロゴロの道。
2022年09月12日 14:12撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 14:12
下る人が少ないのか泥濘地はないがゴロゴロの道。
2022年09月12日 14:15撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 14:15
振り返って、
2022年09月12日 14:20撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 14:20
振り返って、
道路に出る。句碑の道分岐。
2022年09月12日 14:25撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 14:25
道路に出る。句碑の道分岐。
ここは大洞へ下りてくる出口。この間歩いて7〜8分間です。
2022年09月12日 14:33撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 14:33
ここは大洞へ下りてくる出口。この間歩いて7〜8分間です。
大同バス停。
2022年09月12日 14:37撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 14:37
大同バス停。
ロープウエイがあった記念の石碑。
2022年09月12日 14:39撮影 by  DSC-RX1R, SONY
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9/12 14:39
ロープウエイがあった記念の石碑。
到着、小沼で見た子供たちのバスが3台あり。
2022年09月12日 14:46撮影 by  DSC-RX1R, SONY
9/12 14:46
到着、小沼で見た子供たちのバスが3台あり。

感想

昨日の赤城山は大変賑わっておりましたが、本日は静かです。
昨日の登山は大変足腰にきましたが、靴を変え、コースを緩やかにして連日の山歩きです。翌日になっても足は大丈夫そうです。
靴はHOKAoneoneのゴアの山用にしましたが、軽くて、底が柔らくて良いのですが、底が岩や木で傷ついて長持ちしなそうです。ハイキング用ですね。

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