連泊したペトラゲストハウス前から見たワディムーサの夜景
1
9/7 1:29
連泊したペトラゲストハウス前から見たワディムーサの夜景
夕飯でいただいたヨルダン産の白ワイン
3
9/7 1:39
夕飯でいただいたヨルダン産の白ワイン
ワディムーサの朝
1
9/7 11:51
ワディムーサの朝
朝のホテル
1
9/7 12:00
朝のホテル
遺跡公園入口
1
9/7 14:12
遺跡公園入口
シーク出発点まで馬に乗る方、私は歩きました。料金は5ドルでした。
2
9/7 14:22
シーク出発点まで馬に乗る方、私は歩きました。料金は5ドルでした。
9人の方が馬に乗り、歩いたのは2人だけでした。初めて馬に乗った方もいたようですが、私は未経験です。
2
9/7 14:24
9人の方が馬に乗り、歩いたのは2人だけでした。初めて馬に乗った方もいたようですが、私は未経験です。
シーク(歩道)出発点が見えてきました。
2
9/7 14:36
シーク(歩道)出発点が見えてきました。
この狭いシークを進みます。帰りに右にある売店でアイスクリームを買い左手の日陰で食べました。隣にいた馬子をしている若者が日本語で話しかけてきました。日本の文化が好きだとのことでした。
3
9/7 14:37
この狭いシークを進みます。帰りに右にある売店でアイスクリームを買い左手の日陰で食べました。隣にいた馬子をしている若者が日本語で話しかけてきました。日本の文化が好きだとのことでした。
約2000年前のナバタイ人兵姿の衛兵
3
9/7 14:40
約2000年前のナバタイ人兵姿の衛兵
岩壁の至る所に偶像が彫刻されています。姿がないのは長い年月により風雨にさらされ摩耗したのだそうです。砂岩なので彫刻はしやすいようです。
3
9/7 14:41
岩壁の至る所に偶像が彫刻されています。姿がないのは長い年月により風雨にさらされ摩耗したのだそうです。砂岩なので彫刻はしやすいようです。
山の中に自然の力で形成された裂け目がシーク(歩道)です。
3
9/7 14:47
山の中に自然の力で形成された裂け目がシーク(歩道)です。
冬の雨季に雨水で崩落が進まないように堰堤が築かれている所もあります。(これは最近のもののようです。)
1
9/7 14:48
冬の雨季に雨水で崩落が進まないように堰堤が築かれている所もあります。(これは最近のもののようです。)
この堰堤は昔のものです。
3
9/7 14:49
この堰堤は昔のものです。
狭いシーク
2
9/7 14:51
狭いシーク
これも偶像、中心が山の神ドゥッシャーラ、左が妻の神、右が豊穣の神だそうです。
2
9/7 14:52
これも偶像、中心が山の神ドゥッシャーラ、左が妻の神、右が豊穣の神だそうです。
石畳と水路
1
9/7 14:53
石畳と水路
ここも狭いです。
2
9/7 14:54
ここも狭いです。
神殿が彫られた所もあります。
2
9/7 14:59
神殿が彫られた所もあります。
神殿跡
1
9/7 15:06
神殿跡
三神が祭られています。
1
9/7 15:08
三神が祭られています。
2つ前の写真の右の岩の反対側です。
0
9/7 15:09
2つ前の写真の右の岩の反対側です。
中央にズーム
0
9/7 15:11
中央にズーム
ここで見ると魚の姿に見えますが、
1
9/7 15:12
ここで見ると魚の姿に見えますが、
少し先から見ると、象の姿に見えます。
2
9/7 15:13
少し先から見ると、象の姿に見えます。
ここにも偶像が彫刻されています。
1
9/7 15:19
ここにも偶像が彫刻されています。
ここも狭いです。
2
9/7 15:20
ここも狭いです。
結婚式場?
1
9/7 15:25
結婚式場?
左右の岸壁に水路があります。
2
9/7 15:30
左右の岸壁に水路があります。
左の水路
1
9/7 15:30
左の水路
楽器を弾くベドウィン、チップを払ってくれそうな人が通ると演奏し始めました。
2
9/7 15:37
楽器を弾くベドウィン、チップを払ってくれそうな人が通ると演奏し始めました。
ハリソンフォードが映画の場面で現れた場所だそうです。ここから馬に乗ってエルハズネ(宝物殿)に向かいます。
2
9/7 15:41
ハリソンフォードが映画の場面で現れた場所だそうです。ここから馬に乗ってエルハズネ(宝物殿)に向かいます。
エルハズネが見えてきました。
2
9/7 15:45
エルハズネが見えてきました。
感動の瞬間です。
2
9/7 15:45
感動の瞬間です。
エルハズネ、ペトラは1812年にスイスの探検家ブルクハルトによって「再発見」されました。同行した道案内役のベドウィン人は「宝物殿」と考えたらしく今も「宝物殿」と呼ばれていますが、実は王の墓だそうです。
2
9/7 15:47
エルハズネ、ペトラは1812年にスイスの探検家ブルクハルトによって「再発見」されました。同行した道案内役のベドウィン人は「宝物殿」と考えたらしく今も「宝物殿」と呼ばれていますが、実は王の墓だそうです。
左側に売店とトイレがありました。通路があり、左の岩の中腹や前方の岩に登っている人もいました。
1
9/7 15:47
左側に売店とトイレがありました。通路があり、左の岩の中腹や前方の岩に登っている人もいました。
ラクダを使った撮影スポットになっていました。
2
9/7 15:47
ラクダを使った撮影スポットになっていました。
改めて、エルハズネ
3
9/7 15:58
改めて、エルハズネ
左から
3
9/7 16:04
左から
やって来たシーク側を振り返って
1
9/7 16:04
やって来たシーク側を振り返って
売店の賑わい
1
9/7 16:04
売店の賑わい
間近から、以前は中に入れたようですが、今は立入禁止になっています。
2
9/7 16:06
間近から、以前は中に入れたようですが、今は立入禁止になっています。
右から
2
9/7 16:07
右から
間近から上方を
2
9/7 16:08
間近から上方を
右後方から
2
9/7 16:09
右後方から
記念撮影、添乗員さんに撮ってもらいました。
2
9/7 16:26
記念撮影、添乗員さんに撮ってもらいました。
ファサード通り
1
9/7 16:33
ファサード通り
砂を使った瓶入りのラクダ像作りの実演を見せてもらいました。
2
9/7 16:39
砂を使った瓶入りのラクダ像作りの実演を見せてもらいました。
色の違う砂を入れ針金で操作してラクダ像が出来上がりました。名前入りでオーダーを受けていました。
2
9/7 16:41
色の違う砂を入れ針金で操作してラクダ像が出来上がりました。名前入りでオーダーを受けていました。
劇場(コロセウム)、3000人収容できたそうです。
1
9/7 16:59
劇場(コロセウム)、3000人収容できたそうです。
冬の雨季に雨水が流れる溝
0
9/7 17:11
冬の雨季に雨水が流れる溝
香料を焚いてくれました。コホールという目の周りの化粧をする店もありました。
1
9/7 17:14
香料を焚いてくれました。コホールという目の周りの化粧をする店もありました。
メイン通りを離れて、王家の墓まで登ってきました。
2
9/7 17:27
メイン通りを離れて、王家の墓まで登ってきました。
中の様子
2
9/7 17:28
中の様子
天井、黒いのは死海の泥を塗った跡で、防カビ効果があるそうです。
2
9/7 17:28
天井、黒いのは死海の泥を塗った跡で、防カビ効果があるそうです。
この後、右から左に移動しました。左の白い建物がペトラ教会です。
1
9/7 17:35
この後、右から左に移動しました。左の白い建物がペトラ教会です。
ペトラ教会と左はメイン通りの列柱道路、帰りはここを戻りました。
1
9/7 17:38
ペトラ教会と左はメイン通りの列柱道路、帰りはここを戻りました。
やって来たエルハズネ方面
1
9/7 17:38
やって来たエルハズネ方面
絹の墓?
1
9/7 17:42
絹の墓?
王家の墓、絹の墓方面を振り返りました。
1
9/7 17:58
王家の墓、絹の墓方面を振り返りました。
ペトラ教会の中
1
9/7 17:58
ペトラ教会の中
床のモザイク画
2
9/7 18:01
床のモザイク画
大神殿、昼食後はフリータイムになり、個人で後方から大神殿後ろの小ピークに登り大神殿を訪れました。
1
9/7 18:09
大神殿、昼食後はフリータイムになり、個人で後方から大神殿後ろの小ピークに登り大神殿を訪れました。
大神殿とローマ人区域の教会(右の岩の手前)
1
9/7 18:13
大神殿とローマ人区域の教会(右の岩の手前)
教会にズーム
1
9/7 18:13
教会にズーム
正面から見た大神殿
2
9/7 18:16
正面から見た大神殿
昼食後のフリータイムに訪れた道端で見つけたシャクナゲ
1
9/7 19:22
昼食後のフリータイムに訪れた道端で見つけたシャクナゲ
目指したのとは違う道に入り込んでいたようですが、この時点ではまだ気づいていませんでした。ベドウィンの家族とすれ違い、子ども達がしつこく道案内しようとまとわりついてきました。
2
9/7 19:27
目指したのとは違う道に入り込んでいたようですが、この時点ではまだ気づいていませんでした。ベドウィンの家族とすれ違い、子ども達がしつこく道案内しようとまとわりついてきました。
洞穴に人が住んでいるようで、どうやらベドウィンの居住区域に入り込んでいたようです。
2
9/7 19:33
洞穴に人が住んでいるようで、どうやらベドウィンの居住区域に入り込んでいたようです。
前方に特徴的な岩山が見えました。これが目指した獅子のトリクリ二ウムかと思いましたが、違ったようで、違う方面に入り込んでいるらしいと気付き始めていました。
1
9/7 19:33
前方に特徴的な岩山が見えました。これが目指した獅子のトリクリ二ウムかと思いましたが、違ったようで、違う方面に入り込んでいるらしいと気付き始めていました。
あそこまで行ってみようと思った地点まで来ました。後で調べたらサブラトレイルの途中だったようです。道を離れ岩の途中まで登ってみました。
1
9/7 19:46
あそこまで行ってみようと思った地点まで来ました。後で調べたらサブラトレイルの途中だったようです。道を離れ岩の途中まで登ってみました。
2人の青年が付きまとったり女性がお茶はいらないかと声を掛けてきたりで、身の危険を感じ始めていたのでここで引き返しました。
1
9/7 19:49
2人の青年が付きまとったり女性がお茶はいらないかと声を掛けてきたりで、身の危険を感じ始めていたのでここで引き返しました。
右方向から来ましたが、
1
9/7 20:02
右方向から来ましたが、
分岐で、さらに右方向に進む観光客らしい一団の姿を目撃したのでそちらに進んでみることにしました。
0
9/7 20:08
分岐で、さらに右方向に進む観光客らしい一団の姿を目撃したのでそちらに進んでみることにしました。
左の岩の麓の分岐から下の小さな建物(茶店)の脇を通って、今いる小ピークまで登ってきました。測量に使うような三脚が立っていました。
0
9/7 20:17
左の岩の麓の分岐から下の小さな建物(茶店)の脇を通って、今いる小ピークまで登ってきました。測量に使うような三脚が立っていました。
教会と大神殿、お昼を食べたレストランバシン方面が見えました。目指した獅子のトリクリ二ウムはレストランバシンの脇を右方向に登ることが判明しました。私は左の岩と岩の間の小道を先に進んでいました。
1
9/7 20:21
教会と大神殿、お昼を食べたレストランバシン方面が見えました。目指した獅子のトリクリ二ウムはレストランバシンの脇を右方向に登ることが判明しました。私は左の岩と岩の間の小道を先に進んでいました。
教会まで下り、
0
9/7 20:33
教会まで下り、
大神殿まで登り返しました。ここで、洞穴に住んでいるという老女が近寄ってきて、その洞穴から見つかったというコインを見せられ売りつけられました。断ると、10日間何も食べていないと5ドル要求されました。出まかせだとは思いましたが、1ドルだけ渡すと、不満そうに、他の観光客の方に近付いていきました。
2
9/7 20:45
大神殿まで登り返しました。ここで、洞穴に住んでいるという老女が近寄ってきて、その洞穴から見つかったというコインを見せられ売りつけられました。断ると、10日間何も食べていないと5ドル要求されました。出まかせだとは思いましたが、1ドルだけ渡すと、不満そうに、他の観光客の方に近付いていきました。
メイン通りの列柱道路、レストランバシン方面、反対側に戻ります。
0
9/7 20:46
メイン通りの列柱道路、レストランバシン方面、反対側に戻ります。
エルハズネまで戻りました。
2
9/7 21:08
エルハズネまで戻りました。
シーク出発点でアイスクリームを食べながら休憩し、遺跡公園入口を目指します。足が棒のように重いです。
1
9/7 21:37
シーク出発点でアイスクリームを食べながら休憩し、遺跡公園入口を目指します。足が棒のように重いです。
ヨルダン!!なつかしくて ついつい見入ってしまいました。
ヨルダンには24年位前「インディジョーンズのとこ行こう」と友達に誘われ、
私は小学生の時やっていたNHKの「未来への遺産」でペトラに行きたいなぁと思っていたので
二つ返事で参加しました。
ペトラは予想よりとっても広くてほとんどハイキングでしたね。
でも夢見ていた世界に行けて未だに夢のようです。
ツアーだとキャニオニングも出来ておおっと思いました。
個人ツアーで遊牧民キャンプとワディラムに行きましたが、日差しが凄くて一日で顔にシミが
出来たのも今となっては思い出です。今だにシミは消えませんが。
ではでは・・・
コメントありがとうございます。
コメントに気付かず、返信が遅くなりすみません。
久し振りに自分のレコを振り返っていて
kibakoさんのコメントに気付きました。
kibakoさんもペトラの遺跡を歩かれたのですね。
この日丸一日炎天下を歩き、
日焼け止めを塗って出掛けたものの
剥き出しの腕が真っ黒に日焼けしました。
大神殿で間近で話をした老女の皺に刻まれた真っ黒な顔が
忘れられません。
ずっとこの地で暮らしていたら真っ黒になるだろうなと
想像されました。
16年前トルコ周遊のツアーに出掛けているのですが、
ペトラとシリアのアレッポを巡るツアーにするか迷っていました。
その時だったら、ペトラとアレッポも訪れることができたと、
今となっては、悔やまれてなりません。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する