陶史の森（シラタマホシクサ）

2022年09月15日(木) [日帰り]

• GPS: 01:08
• 距離: 2.8km
• 登り: 85m
• 下り: 97m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:00

13:56 スタート地点
14:56 14:56 陶史の森
14:56 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

岐阜県土岐市肥田町　陶史の森
雲五川せせらぎ公園大駐車場。県道から即入れる。
中心のネイチャーセンターまでは歩いて遠くない。

写真

9/15 13:50

駐車場広く。平日午後は、休憩を取っている商用車がいる位。

9/15 13:55

センター近くに群生地あり。

9/15 13:56

「サワシロギク」。

9/15 13:56

「ヒヨドリバナ」。

9/15 13:56

後から見ると、山側の群生地を撮ったかどうかもわからない。

9/15 13:57

9/15 13:57

これは囲いの中。

9/15 13:58

木柵の中には収まらない。

9/15 13:58

群生が目の前に。

9/15 13:59

「ノギラン」。

9/15 14:00

これは谷側の群生。

9/15 14:00

道の真ん中の「キキョウ」。

9/15 14:01

木道の上に被さって

9/15 14:02

昨年は見えなかったが、5日早い今年は、

9/15 14:02

「シラヒゲソウ」。5本位いました。

9/15 14:03

アップ。「明智の森」に比べると、あっさりとした表情です。

9/15 14:07

少し先の歩く道に草の生えている所に

9/15 14:07

「ホザキノミミカキグサ」がいる。

9/15 14:08

アップ。ダム湖周辺全体が湿地の証拠。

9/15 14:09

「シラヤマギク」か。

9/15 14:10

9/15 14:22

上のダム池。

9/15 14:22

蛇の抜け殻

9/15 14:24

中間のダム池に向いて、右に「シラタマホシクサ」の群落。

9/15 14:25

「コウゾリナ」。

9/15 14:27

「イヌタデ」。

9/15 14:27

大きいカエル

9/15 14:29

「イヌガヤ」。

9/15 14:30

「サワギキョウ」。池の中遠くに咲いている。

9/15 14:31

「自然観察の小径」とあるが、

9/15 14:31

「クルマバハグマ」。がいて、蕾出ている。

9/15 14:36

通ったことのない尾根道途中の東屋。

9/15 14:38

「白いアベリア」。

9/15 14:39

9/15 14:41

下の大きいダム池の周回径。中央に「ミミカキグサ」の群落。

9/15 14:42

アップ。

9/15 14:42

池側に咲く花、

9/15 14:46

「ネイチャーセンター」前に咲く花。

9/15 14:46

9/15 14:46

9/15 14:51

動物ミニ園舎あります。羊、ウサギ、孔雀等。

9/15 14:52

「ウメモドキ」の実。

撮影機器：

IXY 650 CANON

感想

yano

本日3か所目で、ここの到着は予定より1時間遅れで、短縮ルートとする。

昨年9月10日、一昨年9月19日で、今回9月15日で3度目。どの回も他と組み合わせて来ている。「シラタマホシクサ」は、花期が長いので、始まったというレコが出てきたら計画すればよい。
晴れていても遠くは見えないので、今日は展望台には行かない。
また、ここ特有の歩るいている山道の真ん中に「ミミカキグサ」が咲いている所まで行く予定だったが、他の場所で見つかったので、これも取り止め。

三重の方から情報をもらった「クモキリソウ」は、来年是非見に期待と思った。