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Yamareco

記録ID: 4737161
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山

蒜山(上蒜山登山口~登山道入口~8合目槍ケ峰~山頂 往復)

2022年10月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.2km
登り
670m
下り
664m

コースタイム

日帰り
山行
3:21
休憩
0:28
合計
3:49
6:03
21
上蒜山登山口
6:24
6:27
26
登山道入口
6:53
7:00
43
三合目
7:43
7:43
19
8:02
8:12
20
8:32
8:32
37
9:09
9:17
18
三合目
9:35
9:35
17
登山道入口
9:52
上蒜山登山口
朝早くの登山は気持ちがよい。上りは大汗をかかずに順調に上ることができた。下りは石灰質の露岩でスリップしないよう慎重に降りた。
天候 快晴

【参考 気象庁 岡山県上長田】
9月30日 15:00 22.8℃ 北東の風  風速 2.1m
9月30日 18:00 18.5℃ 東北東の風 風速 1.7m
9月30日 21:00 13.5℃ 北の風   風速 0.4m
9月30日 24:00 12.6℃ 西の風   風速 0.5m
10月1日 03:00 10.7℃ 西北西の風 風速 0.5m
10月1日 06:00 9.4℃ 西の風   風速 0.3m
10月1日 07:00 9.4℃ 北西の風  風速 0.3m
10月1日 08:00 11.1℃ 東南東の風 風速 0.3m
10月1日 09:00 16.0℃ 南南東の風 風速 0.4m 
10月1日 10:00 21.7℃ 南南東の風 風速 0.3m
10月1日 11:00 23.6℃ 北北西の風 風速 1.3m
10月1日 12:00 23.8℃ 北の風   風速 1.4m
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自転車
9月30日(金)
13:22 広島駅  発 のぞみ28号
14:05 岡山駅  発 やくも15号
15:54 根雨駅  着
16:08 根雨駅  発
18:00 内海峠 通過
18:40 休暇村蒜山高原 着
20:00 蒜山高原キャンプ場 泊

10月1日(土)
自転車で蒜山高原から米子市内に移動
米子市内 泊

10月2日(日)
14:25 米子駅  発 やくも20号
16:52 岡山駅  発 のぞみ37号
17:23 広島駅  着

今回、JR西日本発売の広島発サイコロきっぷを購入。
往復、新幹線、特急料金込で5000円。
詳しくはJR西日本ホームページへ。
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所はない。
水場は見かけなかった。
トイレは見かけなかった。

【上蒜山登山口~登山道入口】
特に危険個所はない。
牧場の縁を歩くような感じ。標識を手掛かりに登山道入口へと進む。一部泥濘んでいる箇所がある。

【登山口入口~3合目】
特に危険個所はない。
途中、マムシに注意の掲示がある。針葉樹の中、整備された急な階段状の登山道を進む。

【三合目~8合目(槍ケ峰)】
特に危険個所はない。
ところどころ、石灰質の岩が露出したり、粘性土が露出したりしている区間がある。今回登山道は乾いていたので問題なかったが、雨天時など登山道が濡れている時はスリップしないよう注意が必要。
また、木の枝が登山道の低い位置に伸びている箇所があるので、地面に気を取られて頭を打たないよう注意が必要。

【8合目(槍ケ峰)~山頂】
特に危険個所はない。
緩やかな登山道を進む。南側が笹に覆われているが、急な斜面になっている。登山道が平らだからと言ってバランスを崩して足を踏み外さないよう注意が必要。
その他周辺情報 【蒜山高原キャンプ場 持込みテント区画サイト】
宿泊可能期間 2022年4月16日〜2022年11月30日
サイト利用料  1500円
管理費 大人     600円
    小学生    600円
    幼児(4〜6歳) 600円
    幼児(0〜3歳) 0円
課金形態 日ごとにサイト利用料+日ごとに人数課金

【休暇村蒜山高原 日帰り入浴】
利用時間 15:00〜20:00
料金 ¥500/60分
9月30日(金)広島駅前。
明日蒜山に登るため、前日に蒜山高原へ。金曜日午後お休みをいただいて広島駅に向かう。
2022年09月30日 12:59撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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9/30 12:59
9月30日(金)広島駅前。
明日蒜山に登るため、前日に蒜山高原へ。金曜日午後お休みをいただいて広島駅に向かう。
広島駅から新幹線で岡山駅に。岡山駅で伯備線に乗り換える。
2022年09月30日 14:01撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/30 14:01
広島駅から新幹線で岡山駅に。岡山駅で伯備線に乗り換える。
伯備線根雨駅に到着。
2022年09月30日 15:56撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/30 15:56
伯備線根雨駅に到着。
根雨駅で輪行してきた自転車を組み立てて、国道181号を日野川沿いに下る。
2022年09月30日 16:07撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/30 16:07
根雨駅で輪行してきた自転車を組み立てて、国道181号を日野川沿いに下る。
江府町役場前の駐車場から大山方面を遠望する。
2022年09月30日 16:23撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/30 16:23
江府町役場前の駐車場から大山方面を遠望する。
江尾駅で国道181号を右折。国道482号に入り蒜山高原を目指す。
2022年09月30日 16:27撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/30 16:27
江尾駅で国道181号を右折。国道482号に入り蒜山高原を目指す。
大山が大きく見えてきた。
2022年09月30日 16:38撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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9/30 16:38
大山が大きく見えてきた。
南大山大橋から大山を望む。この後、下蚊屋ダム、内海峠を通って、蒜山高原キャンプ場へ向かう。休暇村で受付した時には暗くなっていたので、写真はなし。受付後、日帰り入浴してキャンプ場でテント泊。
2022年09月30日 17:12撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
9/30 17:12
南大山大橋から大山を望む。この後、下蚊屋ダム、内海峠を通って、蒜山高原キャンプ場へ向かう。休暇村で受付した時には暗くなっていたので、写真はなし。受付後、日帰り入浴してキャンプ場でテント泊。
翌日10月1日、蒜山高原キャンプ場の朝。蒜山高原キャンプ場は管理の行き届いたキャンプ場。キャンプサイトの芝生は平らで綺麗。
2022年10月01日 05:42撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 5:42
翌日10月1日、蒜山高原キャンプ場の朝。蒜山高原キャンプ場は管理の行き届いたキャンプ場。キャンプサイトの芝生は平らで綺麗。
キャンプ場にテントを残し、上蒜山登山口に自転車で向かう。写真は登山口に向かう途中の蒜山高原の朝もや。
2022年10月01日 05:47撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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10/1 5:47
キャンプ場にテントを残し、上蒜山登山口に自転車で向かう。写真は登山口に向かう途中の蒜山高原の朝もや。
上蒜山登山口に到着。
2022年10月01日 06:03撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 6:03
上蒜山登山口に到着。
サイクリングシューズを登山靴に履き替えて上蒜山を目指す。
2022年10月01日 06:03撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
10/1 6:03
サイクリングシューズを登山靴に履き替えて上蒜山を目指す。
最初は緩やかな道を進む。
2022年10月01日 06:06撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 6:06
最初は緩やかな道を進む。
標識に従って左に大きく折れる。
2022年10月01日 06:08撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 6:08
標識に従って左に大きく折れる。
この木の手前、右手から出てきた。
2022年10月01日 06:18撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 6:18
この木の手前、右手から出てきた。
少しぬかるんだ道を進む。
2022年10月01日 06:18撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 6:18
少しぬかるんだ道を進む。
牧草地の中を通って、前方が登山道入口のようだ。
2022年10月01日 06:20撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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10/1 6:20
牧草地の中を通って、前方が登山道入口のようだ。
登山道入口に到着。
2022年10月01日 06:24撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 6:24
登山道入口に到着。
登山道入口の掲示板。登山道入口から上蒜山まで100分。
2022年10月01日 06:25撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 6:25
登山道入口の掲示板。登山道入口から上蒜山まで100分。
登山道入口の掲示板。上蒜山あたり。
2022年10月01日 06:26撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 6:26
登山道入口の掲示板。上蒜山あたり。
登山道入口の掲示板。中蒜山、下蒜山あたり。
2022年10月01日 06:26撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 6:26
登山道入口の掲示板。中蒜山、下蒜山あたり。
最初は平らな登山道。マムシに注意の掲示がある。
2022年10月01日 06:27撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 6:27
最初は平らな登山道。マムシに注意の掲示がある。
平らな登山道が終わると、急な階段状の登山道がはじまる。段差がそれほど高くなく比較的登りやすい。
2022年10月01日 06:31撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
2
10/1 6:31
平らな登山道が終わると、急な階段状の登山道がはじまる。段差がそれほど高くなく比較的登りやすい。
急な階段を登り終えてしばらく進むと、標高730m、2合目に至る。
2022年10月01日 06:43撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
10/1 6:43
急な階段を登り終えてしばらく進むと、標高730m、2合目に至る。
2合目を過ぎてしばらく進むと、標高810mの3合目に至る。ここで腰を下ろして小休止。
2022年10月01日 06:53撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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10/1 6:53
2合目を過ぎてしばらく進むと、標高810mの3合目に至る。ここで腰を下ろして小休止。
3合目の上から、南東方面、朝もやの蒜山高原を見下ろす。
2022年10月01日 07:02撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
2
10/1 7:02
3合目の上から、南東方面、朝もやの蒜山高原を見下ろす。
3合目の上から、南西の休暇村方面を見下ろす。
2022年10月01日 07:02撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 7:02
3合目の上から、南西の休暇村方面を見下ろす。
3合目の上から、北西方面を望む。
2022年10月01日 07:02撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 7:02
3合目の上から、北西方面を望む。
3合目の上から、上蒜山方面を見上げる。
2022年10月01日 07:02撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 7:02
3合目の上から、上蒜山方面を見上げる。
標高920m、5合目を通過。
2022年10月01日 07:14撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 7:14
標高920m、5合目を通過。
5合目付近から振り返って、登ってきた尾根道を見下ろす。
2022年10月01日 07:15撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 7:15
5合目付近から振り返って、登ってきた尾根道を見下ろす。
5合目付近の登山道の様子。
2022年10月01日 07:15撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 7:15
5合目付近の登山道の様子。
標高955m、6合目を通過。
2022年10月01日 07:21撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 7:21
標高955m、6合目を通過。
8合目と思われる頂が見えてきた。
2022年10月01日 07:33撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
2
10/1 7:33
8合目と思われる頂が見えてきた。
振り返って、登ってきた尾根道を見下ろす。
2022年10月01日 07:40撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 7:40
振り返って、登ってきた尾根道を見下ろす。
標高1100m、8合目に到着。
2022年10月01日 07:43撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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10/1 7:43
標高1100m、8合目に到着。
8合目の標識。奥に見えるのは大山。
2022年10月01日 07:43撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 7:43
8合目の標識。奥に見えるのは大山。
8合目から上蒜山山頂方面を望む。
2022年10月01日 07:43撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 7:43
8合目から上蒜山山頂方面を望む。
8合目を過ぎて、しばらく平らな道が続く。そのあと階段状の登山道となる。
2022年10月01日 07:55撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 7:55
8合目を過ぎて、しばらく平らな道が続く。そのあと階段状の登山道となる。
いよいよ山頂と思われる。
2022年10月01日 08:02撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 8:02
いよいよ山頂と思われる。
標高1202m、上蒜山山頂に到着。
2022年10月01日 08:03撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 8:03
標高1202m、上蒜山山頂に到着。
山頂の様子。周りの木々のために、眺望は限定的。
2022年10月01日 08:12撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 8:12
山頂の様子。周りの木々のために、眺望は限定的。
山頂で小休止して、下山開始。
2022年10月01日 08:12撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
10/1 8:12
山頂で小休止して、下山開始。
8合目に続く平らな登山道を進む。南側が笹やぶになっている。よく見ると急な勾配なので、バランスを崩して、登山道を踏み外さないように進む。
2022年10月01日 08:25撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
10/1 8:25
8合目に続く平らな登山道を進む。南側が笹やぶになっている。よく見ると急な勾配なので、バランスを崩して、登山道を踏み外さないように進む。
途中振り返って、上蒜山にお別れをする。
2022年10月01日 08:27撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 8:27
途中振り返って、上蒜山にお別れをする。
左が上蒜山、真ん中一番奥が下蒜山、右手前が中蒜山と思われる。
2022年10月01日 08:28撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 8:28
左が上蒜山、真ん中一番奥が下蒜山、右手前が中蒜山と思われる。
8合目手前から大山方面を望む。
2022年10月01日 08:29撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 8:29
8合目手前から大山方面を望む。
8合目手前からズームして大山を望む。
2022年10月01日 08:29撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
10/1 8:29
8合目手前からズームして大山を望む。
8合目手前から上蒜山を望む。
2022年10月01日 08:30撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 8:30
8合目手前から上蒜山を望む。
標高1100m、8合目に到着。
2022年10月01日 08:31撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 8:31
標高1100m、8合目に到着。
8合目を通過。
2022年10月01日 08:32撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 8:32
8合目を通過。
8合目から大山を望む。
2022年10月01日 08:32撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 8:32
8合目から大山を望む。
8合目から、これから降りていく尾根道を見下ろす。
2022年10月01日 08:33撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
10/1 8:33
8合目から、これから降りていく尾根道を見下ろす。
8合目付近の登山道の様子。
2022年10月01日 08:35撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 8:35
8合目付近の登山道の様子。
8合目付近の登山道の様子。石灰質の小石がゴロゴロしている。
2022年10月01日 08:35撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 8:35
8合目付近の登山道の様子。石灰質の小石がゴロゴロしている。
振り返って、8合目の頂を望む。
2022年10月01日 08:42撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 8:42
振り返って、8合目の頂を望む。
登山道の様子。石灰質の岩が露出している箇所がある。今回は乾いていたのでそれほど滑らなかったが、雨天などで濡れている場合はスリップしないよう注意が必要と思われる。
2022年10月01日 08:44撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
10/1 8:44
登山道の様子。石灰質の岩が露出している箇所がある。今回は乾いていたのでそれほど滑らなかったが、雨天などで濡れている場合はスリップしないよう注意が必要と思われる。
標高955m、6合目を通過。
2022年10月01日 08:52撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 8:52
標高955m、6合目を通過。
標高920m、5合目を通過。
2022年10月01日 08:57撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 8:57
標高920m、5合目を通過。
標高810m、3合目で小休止。
2022年10月01日 09:17撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 9:17
標高810m、3合目で小休止。
標高730m、2合目を通過。
2022年10月01日 09:25撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 9:25
標高730m、2合目を通過。
針葉樹の中、階段状の登山道を下る。
2022年10月01日 09:28撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 9:28
針葉樹の中、階段状の登山道を下る。
階段状の登山道が終わる。
2022年10月01日 09:33撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 9:33
階段状の登山道が終わる。
登山道入口に戻ってきた。
2022年10月01日 09:35撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 9:35
登山道入口に戻ってきた。
登山道入口を通過。
2022年10月01日 09:35撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 9:35
登山道入口を通過。
牧場の中を進む。
2022年10月01日 09:35撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
10/1 9:35
牧場の中を進む。
振り返って、牧場から登山道入口を望む。
2022年10月01日 09:36撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 9:36
振り返って、牧場から登山道入口を望む。
標識に従って進む。
2022年10月01日 09:39撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 9:39
標識に従って進む。
この木の手前を右に入る。あぜ道のような道を進む。
2022年10月01日 09:41撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 9:41
この木の手前を右に入る。あぜ道のような道を進む。
ここで大きく右に折れる。
2022年10月01日 09:50撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 9:50
ここで大きく右に折れる。
上蒜山登山口まで戻ってきた。登山靴をサイクリングシューズに履き替えて蒜山高原キャンプ場へ戻る。
2022年10月01日 09:52撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 9:52
上蒜山登山口まで戻ってきた。登山靴をサイクリングシューズに履き替えて蒜山高原キャンプ場へ戻る。
登山口の奥に駐車場がある。
2022年10月01日 10:00撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 10:00
登山口の奥に駐車場がある。
キャンプ場へ向かう途中に、上蒜山方面を望む。
2022年10月01日 10:22撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 10:22
キャンプ場へ向かう途中に、上蒜山方面を望む。
蒜山高原キャンプ場でテントを撤収。大山に向かう。しかし、途中で足が動かなくなり、計画を変更して米子市内に向かう。
2022年10月01日 11:06撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/1 11:06
蒜山高原キャンプ場でテントを撤収。大山に向かう。しかし、途中で足が動かなくなり、計画を変更して米子市内に向かう。

感想

上蒜山に登ったのち、大山に登ることを予定していたが、蒜山高原から大山への山道が思いのほかアップダウンが厳しかったので途中で断念。10月1日は米子市内まで自転車で進み宿泊することとした。
蒜山高原は思いの外いろいろな施設が整備されたリゾート地であった。次回は蒜山高原で2泊して下蒜山、中蒜山、上蒜山を周回したい。

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コメント

hakodateさん、こんにちは。

この秋に蒜山三座縦走をチャリデポスタイルで計画しておりまして、気になっていた
上蒜山までの急峻部のレポートがとても参考になりました。

縦走は下ろうか上ろうか。サイクリングロードの自転車移動はどちらがいいか。
などなど色々と調べておりました。

登山道は、どちらとも初めの部分に急峻部があり、どちらを登りに使うのがいいか迷うところ。
他のユーザーさんのレポートでは、下蒜山への急峻部には鎖場があり、下りに使う方のトラブル
が多いとのこと。
上蒜山への急峻部は「石灰質の岩が露出している箇所」があるが階段状に整備されている箇所も
多いようですね。

サイクリングロード等は、上から下への方向がアップダウンがあるものの基本下りとのこと。
犬鋏峠への登りがキツイので、基本上りとなる逆方向の方が、アップダウンもあるのでそれ程
気にならないとも聞きました。

どちらがいいか迷いどころなのですが、登山道のことを考えると下〜上へが無難と考えますが、
自転車移動については、これまた下〜上への移動の方がよさそうな…

登山道の安全性を考慮して下蒜山から上蒜山への歩きにしようとの結論に至った次第です。
2022/10/3 17:24
no2さん

コメントありがとうございます。
下蒜山には行っていないので、どちらから登った方が良いかわかりませんが、上蒜山の最初の急峻な区間は階段になっているので下りやすかったです。
2022/10/7 22:17
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