近畿自然歩道 イングランドの丘〜洲本(南淡路 鮎屋の滝を訪ねるみち、洲本城址 町並み展望のみち)

2022年10月01日(土) [日帰り]

• GPS: 05:31
• 距離: 20.6km
• 登り: 389m
• 下り: 423m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:32
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:32

10:49 スタート地点
15:53 15:53 三熊山
16:21 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

イングランドの丘バス停〜洲本バスセンター(各種バス路線が通ってます。)

コース状況／危険箇所等

要所要所には道標はありますが、見逃すととんでもない方向に行くので地図は必須です。
危険箇所はありません。

写真

10/1 10:49

イングランドの丘の玉ねぎモニュメント。

10/1 10:49

イングランドの丘バス停。

10/1 10:52

イングランドの丘の映えスポット。

10/1 10:56

ヒガンバナ。

10/1 11:08

しばらくは連絡ルートで国道を歩きます。ちょっとした峠。

10/1 11:14

中山峠。

10/1 12:17

腹ごしらえも済ませ、広田交差点(バス停があります)からが自然歩道ルートの前半「南淡路 鮎屋の滝を訪ねるみち」です。

10/1 12:20

案内板。

10/1 12:35

田園風景。

10/1 12:42

「猪出没注意」の獣害防止柵を越えて進みます。

10/1 12:55

今日のルートはほとんど舗装道ですが、このあたりは地道。

10/1 13:06

鮎屋の滝に到着。

10/1 13:07

立派な滝でした。

10/1 13:16

鮎屋川ダム。想像したより遥かに大きなダムでした。

10/1 13:34

岩戸開神社。

10/1 13:40

淡路ビーフ。

10/1 13:43

ひたすらのどか。

10/1 13:50

田んぼの向こうに住吉神社。

10/1 14:01

ここからが、後半「洲本城址 町並み展望のみち」になります。コース境目の新村バス停は廃止されてるので、このポイントへのバスでのアクセスはできません。

10/1 14:05

大池。

10/1 14:11

またちょっとした峠。

10/1 14:25

ここは右。見落としやすそうですが一応道標はあります。

10/1 14:36

稲刈り中。

10/1 14:42

築狭神社。

10/1 15:09

また峠。洲本の海が見えて来ました。

10/1 15:15

路地の向こうにチョコっと洲本城の天守閣が見えます。
遠近法で小さく見えるのか本当に小さいのかよく分かりません。

10/1 15:17

近畿自然歩道から本丸に寄り道する最短経路は工事中のため、かなり高度を落とした後で本丸に登り返さなくてはならないようです。

10/1 15:21

舗装登山道で高度を上げます。

10/1 15:23

洲本の街並み。

10/1 15:28

ここ(右側)が通行止のところです。

10/1 15:39

低い場所にある鳥居からやっとこさ山頂近くまで登って来ました。

10/1 15:50

天守閣。本当に小さかった。どうやら後世に作られた鉄筋コンクリートの模擬モニュメントみたいです。(展望台くらいの大きさ)

10/1 15:51

洲本八景。

10/1 16:00

この鳥居のとこらから天守まで登って来ました。自然歩道に戻ります。

10/1 16:05

松原へ。

10/1 16:08

千本黒松。10月ですが、まだまだ暑さが残る日でなんと水着の外国人もいました。

10/1 16:20

洲本バスセンターに到着。

10/1 16:20

洲本バスセンター付近の案内板。

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

sf2001jp

淡路島の近畿自然歩道のうち歩き残していた「南淡路 鮎屋の滝を訪ねるみち」と「洲本城址 町並み展望のみち」を歩きました。
その名の通り、鮎屋の滝と洲本城趾のみが見どころで、あとはほとんどのんびりとした農業地帯の舗装道歩きです。
淡路島はとにかく景色が広いので、ゆったりとした気分になれます。
赤線つなぎのためにイングランドの丘から歩きましたが、国道は交通量も多いですし、特にその必要はないと思います。