久々トレの三角山→奥三角山→赤坂・寺口山
- GPS
- 03:40
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 635m
- 下り
- 648m
コースタイム
天候 | 曇り時々晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
バスは地下鉄琴似駅と西28丁目駅からご利用ください。登山口へは山の手4条11丁目のバス停(JRバス)になります。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所は全くありません。赤坂・寺口山へのルートが完璧に整備されてました。 |
その他周辺情報 | 帰りがけ北1条宮の沢通りを左折するとすぐに右手にセコマあります。大きめの店舗でサイコーです。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ(薄)
半袖シャツ
ドライナミックメッシュ
ズボン
靴下
キネシオロジーテープ
指だしグローブ
予備グローブ
帽子orヘルメット(アンダーキャップ)
タオル
登山靴(夏)
ザック
ザックカバー
ストック
ガス
コンロ
コッヘル
朝ご飯(パン
シーチキン)
行動食(チョコ・塩キャラメル等)
飲料(1リットル)
シート
高度計付腕時計
お守り
カメラ(SDカード)
コンパス
温度計
スマホ(GPS)
熊鈴
熊スプレー
ヘッドランプ
予備電池
保険証
JRO登録証
ココヘリ
ビニール袋数枚
ティッシュ3つ
ウェットティッシュ1つ
携帯トイレ
虫刺され薬
ツェルト
エマージェンシーシート
ファーストエイドキット
痛み止め
コムレケア
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感想
【お山紹介】
今回は、三角山(311m)→奥三角山(354m)→帰りがけ赤坂山・寺口山(標高140m)経由のトレーニングです。
毎回書いてますが、三角山は札幌市民にとって超人気。今朝もたくさんの方々が登ってましたね。低山ですが縦走感があるので気に入ってます。
奥三角山は私以外に一人だけでした。相変わらず山頂からの眺めは抜群。ここに来るとなぜか落ち着きます。
下山ルートの赤坂山・寺口山への尾根は、笹刈り、ロープ設置で完璧な登山道になってました。今後こちらを歩く人が増えますね。
【山行】
激務が続き、全くお山へ行けなかった1か月半。当日も休めたわけではないですが、さすがにストレス爆発!日曜日に朝活で行ってきました。
紅葉には少し早いですが、落ち葉が落ち始めてましたね。雪虫も飛んでますし、あと1か月で雪が降るかな。また楽しい季節がやってくる。
三角山へは二人静の散歩道から行きましたが、珍しく3名もすれ違いました。「全然静かじゃね〜」と独り言をつぶやきながら進む。
九の坂に合流し、四阿で挨拶をすませ、十の坂へ。んで、あっという間に登りきって、祝、三角山登頂〜!。いや〜、朝日がまぶしい〜。
ここは経由地なので、さっさと奥三角山へ。三倉の坂道を下りると気持ちのいい稜線歩き。ここは縦走感があって楽しいんですよね〜。
大倉山も標識撮影のみで通過。奥三角山の急登に差し掛かるといつものように大幅ペースダウン。ホントここはキツイ。ヘロヘロで登り切って、祝、奥三角山、登頂〜!。実は本日の目的はここでの朝メシ(おこげパンパン)です。
しかし、開封してガビーン(死語?)。レーズンパンであることに気が付く😢。シーチキンを挟んで焼いてみるも、う〜ん、レーズンとシーチキンは全く合わんな。皆さま、この手のパンを購入する際はお気を付け下さい。
お腹いっぱいで下山開始。自然歩道からぐるっと回り込み、帰りがけ大倉山ジャンプ台を経由。文明の利器(リフト)は素晴らしい。観光客がすでに来てました。
んでその先は赤坂山・寺口山経由です。ルートが完璧な登山道になっててビックリ!百名山級の整備ぶりでした。
赤坂山・寺口山山頂では少しまったり。「仕事したくねーなー(ホンネ)」。後ろ髪を惹かれつつ下山再開で、あっという間の駐車場でした。お疲れさまでした。
仕事は少し落ち着き始めましたが、まだまだ続きそう。でも低山(三角山)でもストレス発散できました。やっぱ山はいいな〜。
コメント
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お疲れ様デシタ!!!
ガビーンに反応して頂けるとは笑。
年々死語が増えてきてて、老人になってることを実感する今日この頃です涙。
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