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Yamareco

記録ID: 4758919
全員に公開
キャンプ等、その他
奥多摩・高尾

八王子城・陣場軍道(西部中腹古道跡)打通作戦3

2022年10月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
09:32
距離
7.1km
登り
421m
下り
407m
歩くペース
ゆっくり
2.22.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:32
休憩
0:39
合計
9:11
距離 7.1km 登り 421m 下り 420m
9:40
10:05
439
17:50
17:51
23
18:14
滝ノ沢林道入口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車 自転車
J001:隊員C用の貸出装備一式。小さい金具は隊員Bのパワー森林香用。除草剤ボトルは先週クズ退治をした農家へ
2022年10月02日 06:58撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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10/2 6:58
J001:隊員C用の貸出装備一式。小さい金具は隊員Bのパワー森林香用。除草剤ボトルは先週クズ退治をした農家へ
J002:浅川沿いでプロ級装備のゴミ拾い女子を発見。志に共感しつつも、現場的に接点は無いので、見守るだけ。次に見たら声をかけてみようか
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J002:浅川沿いでプロ級装備のゴミ拾い女子を発見。志に共感しつつも、現場的に接点は無いので、見守るだけ。次に見たら声をかけてみようか
J003:陣馬街道沿いの北浅川・瀧乃沢螢橋脇の河川敷のアレチウリ薮(特定外来植物)は、先月末に東京都建設局に駆除依頼のメールをしたが、まだ対応は無し。手前はクズ。これも駆除対象だが放置。対岸のクズも酷い状況
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J003:陣馬街道沿いの北浅川・瀧乃沢螢橋脇の河川敷のアレチウリ薮(特定外来植物)は、先月末に東京都建設局に駆除依頼のメールをしたが、まだ対応は無し。手前はクズ。これも駆除対象だが放置。対岸のクズも酷い状況
J011:前週の滝ミッションの帰りに退治した農家前のクズ。下で切れば上はすぐ枯れる。根っこまで退治出来たかどうかは来年分かる。実はここは別の家の畑だったとの落ちがw
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J011:前週の滝ミッションの帰りに退治した農家前のクズ。下で切れば上はすぐ枯れる。根っこまで退治出来たかどうかは来年分かる。実はここは別の家の畑だったとの落ちがw
J013:5分ほど遅れて集合場所に到着。大鋏(太丸ミニ)2本をメンテ。これで「薄皮一枚残り」のイライラをだいぶ解消出来たようだ
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J013:5分ほど遅れて集合場所に到着。大鋏(太丸ミニ)2本をメンテ。これで「薄皮一枚残り」のイライラをだいぶ解消出来たようだ
J014:出撃準備完了!自分のGPS(etrex30)はセットしたが、ヤマレコを入れるのを忘れた
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J014:出撃準備完了!自分のGPS(etrex30)はセットしたが、ヤマレコを入れるのを忘れた
J015:滝ノ沢林道ゲート前
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J015:滝ノ沢林道ゲート前
J016:退屈な滝ノ沢林道の登り道(1合目上)。たまに路肩の草刈り。珍しく落石はほとんど無く、トレラン「高尾山森林マラソン」の大会準備でもしているのかと思ったら、今年も(コロナで)やらないみたいだ
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J016:退屈な滝ノ沢林道の登り道(1合目上)。たまに路肩の草刈り。珍しく落石はほとんど無く、トレラン「高尾山森林マラソン」の大会準備でもしているのかと思ったら、今年も(コロナで)やらないみたいだ
J019:タマアジサイを発見
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J019:タマアジサイを発見
J022:滝ノ沢林道の東西線分岐で給水タイム
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J022:滝ノ沢林道の東西線分岐で給水タイム
J023:ついでに隊員Bがパワー森林香に点火
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J023:ついでに隊員Bがパワー森林香に点火
J024:林道分岐すぐ上の沢。どう見てもタダの薮だが、2015年くらいに作業道(伐採のための重機道)が掘削された。ここから陣場軍道(現場スタート点)までの標高差は80m程。取り敢えず昼までに軍道到達が目標
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J024:林道分岐すぐ上の沢。どう見てもタダの薮だが、2015年くらいに作業道(伐採のための重機道)が掘削された。ここから陣場軍道(現場スタート点)までの標高差は80m程。取り敢えず昼までに軍道到達が目標
J025:薮刈りの先陣を切る隊員B。結局、ここ以外は全部(長鎌使いの)自分が先頭を行く事になった
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J025:薮刈りの先陣を切る隊員B。結局、ここ以外は全部(長鎌使いの)自分が先頭を行く事になった
J028:40分かけて作業道跡の3合目付近に到達
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J028:40分かけて作業道跡の3合目付近に到達
J030:作業道跡3合目付近から薮刈りの終った下道を見る。地面が見えないと道が出来た感じがしないが、普通に歩いて体に触れるものは全部刈るポリシーで作業する
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J030:作業道跡3合目付近から薮刈りの終った下道を見る。地面が見えないと道が出来た感じがしないが、普通に歩いて体に触れるものは全部刈るポリシーで作業する
J032:更に20分かかって作業道跡4合目付近に到達。更に登る
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J032:更に20分かかって作業道跡4合目付近に到達。更に登る
J033:作業道跡の4合目付近で本線が東に巻くので、一旦降りて確認した所、上の写真と同じ場所である事が判明。薮にまみれて分からない。ガチ薮を退治してまで巻き道を通す遠回りより、谷を登った方が良いと判断して本線は捨てる事にした
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J033:作業道跡の4合目付近で本線が東に巻くので、一旦降りて確認した所、上の写真と同じ場所である事が判明。薮にまみれて分からない。ガチ薮を退治してまで巻き道を通す遠回りより、谷を登った方が良いと判断して本線は捨てる事にした
J036:谷筋の作業道跡は5合目で終り、そこから西に巻いて終っている。立っている場所は作業道跡で、2019年の台風19号で流され、上が崖になっている
2022年10月02日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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10/2 11:19
J036:谷筋の作業道跡は5合目で終り、そこから西に巻いて終っている。立っている場所は作業道跡で、2019年の台風19号で流され、上が崖になっている
J037:崖に小鍬で登り口を作る隊員C
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J037:崖に小鍬で登り口を作る隊員C
J040:結局、隊員Aがミニツルハシを使って一気に削る。作業効率が4〜5倍違う
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J040:結局、隊員Aがミニツルハシを使って一気に削る。作業効率が4〜5倍違う
J046:谷の7合目付近から上を見る。こんな軽い薮だけならもっとサクサク進めるのだが
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J046:谷の7合目付近から上を見る。こんな軽い薮だけならもっとサクサク進めるのだが
J049:軍道到達まであと標高10mを切った所で倒木退治をする隊員C。15センチくらいは楽勝。と言うか、ここで既に目標の12時を過ぎている
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J049:軍道到達まであと標高10mを切った所で倒木退治をする隊員C。15センチくらいは楽勝。と言うか、ここで既に目標の12時を過ぎている
J054:軍道まで5m程の所で20cmの倒木が谷をまたぐ。これも隊員BとCで退治
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J054:軍道まで5m程の所で20cmの倒木が谷をまたぐ。これも隊員BとCで退治
J055:20cmの倒木は2分で退治
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J055:20cmの倒木は2分で退治
J056:先に軍道に到着し、谷を登る隊員BとCを迎える
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J056:先に軍道に到着し、谷を登る隊員BとCを迎える
J057:軍道の西側には、先程切った倒木の根元側が嫌な感じで道を塞いでいる
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J057:軍道の西側には、先程切った倒木の根元側が嫌な感じで道を塞いでいる
J058:軍道の東側。6月に突破しているので、状態は悪くはない。ここで昼飯とした。隊員Cの熱いタマネギスープの配給があった。有り難い
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J058:軍道の東側。6月に突破しているので、状態は悪くはない。ここで昼飯とした。隊員Cの熱いタマネギスープの配給があった。有り難い
J061-J063:軍道を6月の作業終了ポイント(作業道破壊点)まで戻る途中、コクサギの実2・3・4連(ヌマミズキと思ったら、違っていた。疑いを持って名前を調べるのに1時間)。クサギ(青い実)とは全く別種
2022年10月02日 12:58撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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10/2 12:58
J061-J063:軍道を6月の作業終了ポイント(作業道破壊点)まで戻る途中、コクサギの実2・3・4連(ヌマミズキと思ったら、違っていた。疑いを持って名前を調べるのに1時間)。クサギ(青い実)とは全く別種
J064:6月の実質的作業終了点(=今回の軍道打通作業開始点)に到達。作業道で切られた軍道の崖を土木工事する
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J064:6月の実質的作業終了点(=今回の軍道打通作業開始点)に到達。作業道で切られた軍道の崖を土木工事する
J065:崖に登り口を付ける工事後。作業スペースも無いので、全部自分一人でやる
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J065:崖に登り口を付ける工事後。作業スペースも無いので、全部自分一人でやる
J068:軍道を西に戻る。隊員Bが左の薮木だけ退治していたが、右も退治して防除。先に防除された左の切り口が黄色くなっている
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J068:軍道を西に戻る。隊員Bが左の薮木だけ退治していたが、右も退治して防除。先に防除された左の切り口が黄色くなっている
J069:谷へ戻る道は、3人で往復すると、さっぱりと綺麗になる
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J069:谷へ戻る道は、3人で往復すると、さっぱりと綺麗になる
J075:昼食ポイントで軍道を塞いでいた25cmの倒木を退治する隊員C。最後に切れた瞬間。ここは3人交代で2発切って、切った丸太は下面が綺麗だったのでベンチにした
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J075:昼食ポイントで軍道を塞いでいた25cmの倒木を退治する隊員C。最後に切れた瞬間。ここは3人交代で2発切って、切った丸太は下面が綺麗だったのでベンチにした
J078:軍道を戻る途中でパワー森林香を落した事に気付き、一人で探しに戻ると、作業道近くに発見!
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J078:軍道を戻る途中でパワー森林香を落した事に気付き、一人で探しに戻ると、作業道近くに発見!
J079:ニッセイ高尾の森に入るとプチ難所を越える丸太道があるが、何年もメンテされていないので、腐って折れかけている
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J079:ニッセイ高尾の森に入るとプチ難所を越える丸太道があるが、何年もメンテされていないので、腐って折れかけている
J081:軍道がニッセイ高尾の森の上部を横切っているが、ここから上へ登る道が作られている。高ドッケか、高ドッケの東尾根肩まで続いていそう。余裕があればチェック・測量してみたい所
J081:軍道がニッセイ高尾の森の上部を横切っているが、ここから上へ登る道が作られている。高ドッケか、高ドッケの東尾根肩まで続いていそう。余裕があればチェック・測量してみたい所
J084J085:ニッセイ高尾の森の西側に降り道分岐がある。ここは6月に通ったので、コンディションは悪くないはず。ここから先が2018年以来となる
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J084J085:ニッセイ高尾の森の西側に降り道分岐がある。ここは6月に通ったので、コンディションは悪くないはず。ここから先が2018年以来となる
J086:すぐ先は薮だが短い。自分が先に薮の反対側に回って両側から大鋏2本で薮刈り
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J086:すぐ先は薮だが短い。自分が先に薮の反対側に回って両側から大鋏2本で薮刈り
J088:薮刈後、道が先まで見通しが良くなった。すぐ先に大きな岩場がある
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J088:薮刈後、道が先まで見通しが良くなった。すぐ先に大きな岩場がある
J089:薮の上斜面は石塁溜まりになっている。自然の落石ではこうはならない。上に石切り場があるはず
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J089:薮の上斜面は石塁溜まりになっている。自然の落石ではこうはならない。上に石切り場があるはず
J091:岩場の下側。大木の根が岩を砕き、崩れた岩を根が抱え込んでいる
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J091:岩場の下側。大木の根が岩を砕き、崩れた岩を根が抱え込んでいる
J094:岩場でおやつタイム。カレーパンは前日買ったいつもの西友ベーカリー
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J094:岩場でおやつタイム。カレーパンは前日買ったいつもの西友ベーカリー
J095:岩場のすぐ先が大石塁帯
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J095:岩場のすぐ先が大石塁帯
J097:大石塁帯の上側。上下共に標高差で30m以上続いている。落石が起き易いので、安易に登り降りしない方が良い
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J097:大石塁帯の上側。上下共に標高差で30m以上続いている。落石が起き易いので、安易に登り降りしない方が良い
J098:大石塁帯の下側。石材としては数百トンはありそう。これだけの石材を切り出す労力、それらを運び出して石垣で軍道を整備する労力は想像を絶する。我々の薮刈り作業などお遊びレベルに過ぎない
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J098:大石塁帯の下側。石材としては数百トンはありそう。これだけの石材を切り出す労力、それらを運び出して石垣で軍道を整備する労力は想像を絶する。我々の薮刈り作業などお遊びレベルに過ぎない
J100:大石塁帯から50m進むのに40分もかかっているが、その間の写真も記憶もない。右手の放置丸太が見える所が高ドッケ北東尾根側の作業道終点が軍道を上書きしている区間。手前の倒木はもちろん成敗
2022年10月02日 15:58撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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10/2 15:58
J100:大石塁帯から50m進むのに40分もかかっているが、その間の写真も記憶もない。右手の放置丸太が見える所が高ドッケ北東尾根側の作業道終点が軍道を上書きしている区間。手前の倒木はもちろん成敗
J104:一度作業道に降りて軍道接続点を探したが、戻って作業道の上を薮刈りしたのは判断ミスだった
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J104:一度作業道に降りて軍道接続点を探したが、戻って作業道の上を薮刈りしたのは判断ミスだった
J105:無駄な薮刈り30分/50mの後、作業道の北側軍道登り口前に出る。左側が作業道跡。ここで既にミッション終了予定の16:30を回っている
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J105:無駄な薮刈り30分/50mの後、作業道の北側軍道登り口前に出る。左側が作業道跡。ここで既にミッション終了予定の16:30を回っている
J108:高ドッケ北東尾根と軍道交差ポイントの西は、誰かが最近整備したかのような良い道だが・・
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J108:高ドッケ北東尾根と軍道交差ポイントの西は、誰かが最近整備したかのような良い道だが・・
J113:次の小尾根を越えると再び薮っぽくなる
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J113:次の小尾根を越えると再び薮っぽくなる
J115:17時を回ってようやく高ドッケ北中尾根交差ポイントに到着。尾根下を見る。先の道は残す所250mだが、すぐ薮っぽくなっていたので、進撃を断念してここから降りる事にする。30分のロスが悔やまれる
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J115:17時を回ってようやく高ドッケ北中尾根交差ポイントに到着。尾根下を見る。先の道は残す所250mだが、すぐ薮っぽくなっていたので、進撃を断念してここから降りる事にする。30分のロスが悔やまれる
J116:杉の間から松竹方面が見える
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J116:杉の間から松竹方面が見える
J117:軍道を降りる前に最後の給水タイム。隊員Bから水、隊員Cから麦茶の補給を受ける
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J117:軍道を降りる前に最後の給水タイム。隊員Bから水、隊員Cから麦茶の補給を受ける
J120:高ドッケ北尾根を下ると作業道に当る。作業道法面を降りる隊員B。時間に余裕があれば鍬を入れたかった所
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J120:高ドッケ北尾根を下ると作業道に当る。作業道法面を降りる隊員B。時間に余裕があれば鍬を入れたかった所
J122:作業道跡を下る。台風19号後に軍道西端からのミッションで何度か通っているので、イバラだらけのような酷い薮はない
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J122:作業道跡を下る。台風19号後に軍道西端からのミッションで何度か通っているので、イバラだらけのような酷い薮はない
J124:下に滝ノ沢林道が見える。明るいうちに林道に出られれば下山で危険はないのでセーフといった所
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J124:下に滝ノ沢林道が見える。明るいうちに林道に出られれば下山で危険はないのでセーフといった所
J127:林道の見晴しポイントから見る北東方向の夜景。左の橋は圏央道の高架橋。この辺でライト点灯
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J127:林道の見晴しポイントから見る北東方向の夜景。左の橋は圏央道の高架橋。この辺でライト点灯
J131:予定の40分遅れで滝ノ沢林道ゲートまで下山。装備を片付け、18:45解散
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J131:予定の40分遅れで滝ノ沢林道ゲートまで下山。装備を片付け、18:45解散

装備

個人装備
防刃手袋 短ロープ 折り畳み雑鋸 枝切り鋏 GPS(etrex30) パワー森林香 防除ボトルホルダー 虫除けネット ポイズンリムーバー ハッカ油スプレー 自作フィンガー装着ライト デジカメ(G9X-markII) iphone
共同装備
大鋸(SILKY なたのこ60/33cm) 大鋏(ニシガキ工業 太枝切りばさみ 太丸 ミニ) 長鎌(千吉 アルミ柄ステンレス刈払鎌 195MM) 組立式小鎌 片手鍬(浅香工業 幅広 300mm) ミニつるはし(浅香工業ホームピック小) アースジェット薮蚊用

感想

今回は久しぶりの3人ミッションで、それも隊員B・Cの初顔合わせという事で、花形ミッションを計画。
どっちにしても、楽なミッションというのは存在してないような気もするのだが。
2019年の台風19号以後、八王子城で最も重要な軍道(中腹道)である陣場軍道で、一度も踏破(=整備)していない区間・正味1/4程を打通するのが目標である。
毎度の事ながら現場に到着する頃には昼になってるパターンが多く、今回も6年ぶりで歩く薮と土砂崩れで荒れる廃作業道跡を通る往路で午前中が終り、判断ミスによるロスタイムもあり、正味3〜4時間の軍道整備となった。
それでも何とか終盤に手を抜きながらも全区間踏破を達成する事が出来たのは各員の頑張りに感謝する次第。
自分の描いた地図は信用しないと(良く確認しないと)ダメですな。

谷登りの薮刈り中〜昼飯ポイントまで、羽音のうるさいハエに絡まれたが、ブヨ・蚊などの虫刺され被害は0。パワー森林香、時々ハッカ油スプレー、昼飯ポイントでアースジェット薮蚊用を使用した。

次回は1日で全区間を踏破・・と行きたい所だが、午前中の余興のせいで途中で終るのは目に見えているので、西端から丁寧に攻めたい所だ。
そういう意味でも、途中でエスケープできるルートを整備しておくことは重要という事になる。

3周連続ミッションの後処理はキツかった。(今週末の3連休は仕事が出来るので有り難いw)

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