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Yamareco

記録ID: 4773917
全員に公開
ハイキング
十和田湖・八甲田

八甲田山【酸ヶ湯温泉BS→毛無岱→大岳→仙人岱→酸ヶ湯温泉BS】

2022年10月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:20
距離
9.9km
登り
717m
下り
707m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:23
休憩
0:50
合計
5:13
距離 9.9km 登り 717m 下り 719m
9:45
2
10:11
30
10:41
12
10:53
10:54
13
11:07
12
11:19
38
11:59
12:00
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12:27
3
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3
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13:41
4
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14
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14:00
4
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4
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10
14:58
ゴール地点
天候 晴れの曇り
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■JRバス東北 青森・八戸−奥入瀬・十和田湖(みずうみ号・おいらせ号)
https://www.jrbustohoku.co.jp/route/detail.php?r=187&rc=11
■写真1 - 酸ヶ湯温泉BS
大盛況の酸ヶ湯温泉に到着しました。
これほどまでの人気とは。
2022年10月09日 09:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/9 9:44
■写真1 - 酸ヶ湯温泉BS
大盛況の酸ヶ湯温泉に到着しました。
これほどまでの人気とは。
■写真2
毛無岱ルートで登ります。
晴天は昼までしか持たないようなので。
2022年10月09日 09:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/9 9:46
■写真2
毛無岱ルートで登ります。
晴天は昼までしか持たないようなので。
■写真3
田んぼと化した登山道を慎重に通り抜けます。
次第に木々が色付いてくるようになりました。
2022年10月09日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/9 10:20
■写真3
田んぼと化した登山道を慎重に通り抜けます。
次第に木々が色付いてくるようになりました。
■写真4
下毛無岱エリアに入りました。
途端に草紅葉が目に飛び込んできます。
2022年10月09日 10:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/9 10:27
■写真4
下毛無岱エリアに入りました。
途端に草紅葉が目に飛び込んできます。
■写真5
山頂付近に薄っすらと雪を纏う八甲田大岳。
先日、初冠雪を記録したようです。
2022年10月09日 10:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
10/9 10:28
■写真5
山頂付近に薄っすらと雪を纏う八甲田大岳。
先日、初冠雪を記録したようです。
■写真6
北八甲田連峰の山々が出迎えてくれます。
早くも雲が登り始めてきました。
2022年10月09日 10:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/9 10:29
■写真6
北八甲田連峰の山々が出迎えてくれます。
早くも雲が登り始めてきました。
■写真7
赤く色付く葉は少なく、アクセント程度に。
ハイマツの緑も残っていて、いいバランスです。
2022年10月09日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/9 10:32
■写真7
赤く色付く葉は少なく、アクセント程度に。
ハイマツの緑も残っていて、いいバランスです。
■写真8
毛無岱エリアは木道を歩きます。
待避所が限られているので、離合場所を意識しましょう。
2022年10月09日 10:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/9 10:44
■写真8
毛無岱エリアは木道を歩きます。
待避所が限られているので、離合場所を意識しましょう。
■写真9
下毛無岱から上毛無岱へは、階段で移動します。
紅葉のパッチワークも、中に入ると緑が目立つものです。
2022年10月09日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/9 10:49
■写真9
下毛無岱から上毛無岱へは、階段で移動します。
紅葉のパッチワークも、中に入ると緑が目立つものです。
■写真10
階段の途中で振り返って、下毛無岱。
有名な写真のアングルは、此処だったのか。
2022年10月09日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/9 10:52
■写真10
階段の途中で振り返って、下毛無岱。
有名な写真のアングルは、此処だったのか。
■写真11
皆さんカメラを構えるので、自ずと渋滞が発生します。
迷惑になるので、諦めてサクッと切り上げました。
2022年10月09日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/9 10:54
■写真11
皆さんカメラを構えるので、自ずと渋滞が発生します。
迷惑になるので、諦めてサクッと切り上げました。
■写真12
上毛無岱エリアも、綺麗な草紅葉が見られました。
例年よりも、1〜2週間ほど遅れたくらいでしょうか。
2022年10月09日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/9 11:02
■写真12
上毛無岱エリアも、綺麗な草紅葉が見られました。
例年よりも、1〜2週間ほど遅れたくらいでしょうか。
■写真13
振り返っても、また見事な草紅葉が広がります。
金色の野に降り立つべし。
2022年10月09日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/9 11:17
■写真13
振り返っても、また見事な草紅葉が広がります。
金色の野に降り立つべし。
■写真14 - 大岳避難小屋
小屋は満員なのか、皆さん吹き曝しの中で休憩しています。
不謹慎ながら、新田次郎氏の小説を彷彿としました。
2022年10月09日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/9 11:56
■写真14 - 大岳避難小屋
小屋は満員なのか、皆さん吹き曝しの中で休憩しています。
不謹慎ながら、新田次郎氏の小説を彷彿としました。
■写真15
井戸岳の噴火口はハート型に見えるようです。
なお、以降はガスが吹き荒れて見られなくなってしまいました。
2022年10月09日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/9 12:04
■写真15
井戸岳の噴火口はハート型に見えるようです。
なお、以降はガスが吹き荒れて見られなくなってしまいました。
■写真16
先日の雪が、まだ疎らに残っていますね。
10月ともなれば、お守りにチェンスパは持ち歩きたいところ。
2022年10月09日 12:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/9 12:08
■写真16
先日の雪が、まだ疎らに残っていますね。
10月ともなれば、お守りにチェンスパは持ち歩きたいところ。
■写真17 - 八甲田大岳
はい、思った通りに一面の銀世界が広がっています。
ケルンの横でランチとか、なぜ写真に映りたがるのか。
2022年10月09日 12:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/9 12:21
■写真17 - 八甲田大岳
はい、思った通りに一面の銀世界が広がっています。
ケルンの横でランチとか、なぜ写真に映りたがるのか。
■写真18 - 八甲田大岳
それでも、時折り視界が広げて青森湾など見られました。
これが精一杯の眺望なので、下山することにします。
2022年10月09日 12:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/9 12:25
■写真18 - 八甲田大岳
それでも、時折り視界が広げて青森湾など見られました。
これが精一杯の眺望なので、下山することにします。
■写真19
眼下に仙人岱が見えてきました。
毛無岱と比べると、やけに緑が多いような気がします。
2022年10月09日 12:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/9 12:39
■写真19
眼下に仙人岱が見えてきました。
毛無岱と比べると、やけに緑が多いような気がします。
■写真20
チングルマの綿毛が残っていました。
足元で主張する、真っ赤な葉が目を惹き付けます。
2022年10月09日 12:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/9 12:55
■写真20
チングルマの綿毛が残っていました。
足元で主張する、真っ赤な葉が目を惹き付けます。
■写真21
これが、今回目にした中では精一杯の仙人岱でした。
全体的に草木の背が低いので、チングルマの葉が目立ちます。
2022年10月09日 12:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/9 12:58
■写真21
これが、今回目にした中では精一杯の仙人岱でした。
全体的に草木の背が低いので、チングルマの葉が目立ちます。
■写真22 - 仙人岱ヒュッテ
こちらは空いているだろうと思ったら、案の定無人でした。
時間があるので小岳に登ろうか考えるも、気が乗らず却下。
2022年10月09日 13:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/9 13:06
■写真22 - 仙人岱ヒュッテ
こちらは空いているだろうと思ったら、案の定無人でした。
時間があるので小岳に登ろうか考えるも、気が乗らず却下。
■写真23
ペンキが賑やかな、枯れた沢を下降していきます。
やがて樹林帯に入り、泥濘の洗礼を浴びるようになります。
2022年10月09日 13:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/9 13:59
■写真23
ペンキが賑やかな、枯れた沢を下降していきます。
やがて樹林帯に入り、泥濘の洗礼を浴びるようになります。
■写真24 - 酸ヶ湯温泉BS
もの凄い混雑で、風呂も食事も諦めてバスを待ちます。
靴洗い場が何箇所もあるのには助かりました。
2022年10月09日 14:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/9 14:57
■写真24 - 酸ヶ湯温泉BS
もの凄い混雑で、風呂も食事も諦めてバスを待ちます。
靴洗い場が何箇所もあるのには助かりました。
撮影機器:

感想

天気予報は刻々と変わり続けて、三連休は思わしくない予報に落ち着きそう。
三連休に年休を足して色々と歩きたかったのが、今年も計画倒れになりました。

現地で前泊しても良いのですが、安価に夜行バスで現地入りします。
そうすると、行動時間が限られるので酸ヶ湯温泉からの周回が精々でしょうか。


■酸ヶ湯温泉BS→毛無岱→大岳
青森駅で津軽号からみずうみ号への乗り換え時間は、10分ほどしかありません。
弘前を経由するようになったからか、早着する気配がありませんでした。

青森駅でのバス乗り場では、すでに長蛇の列ができていました。
始発の新幹線でも間に合わない時間なのに、皆さん気合いが違いますね。


100名以上が並んでいたと思いますが、大型バスを2台口で手配してあったので全員着席。
そのうち、半数くらいはロープウェイと酸ヶ湯温泉で降りたのではないかと感じられました。

マイカー組が早くも下山してくる中、毛無帯経由での登山口に取り付きます。
そして、いきなり田んぼと化した泥濘に辟易として慎重に足を進めます。


毛無岱からの時計回りにしたのは、晴れ予報が午前中のみだったから。
大岳からの眺望は諦めて、毛無岱の草紅葉を明るいうちに撮りたかったのです。

あと、下りは仙人岱からの方が楽に感じたのもあります。
毛無岱と違って、地図に何も注意がありませんし。


城ヶ倉温泉への分岐を過ぎると、次第に木々の背が低くなり空が見られるように。
登山道も木道へと変わり、毛無岱へ足を踏み入れたことを教えてくれます。

ちょうど草紅葉も見頃を迎えたようで、黄金に輝く池のように風に揺れます。
これは晴天に訪れないと勿体ない景色、思惑が当たりました。


木道を歩きつつ、同じような景色を撮ったりして自分なりに楽しんでいます。
大きな山容の北八甲田はカメラに収まりきらず、主峰の大岳も一座に過ぎません。

特に、毛無帯から上毛無岱へと移動する階段から見下ろす光景が人気のようです。
この辺りは離合が頻発する上に、振り返りながら構図を確認する必要があるので安全を懸念して諦めました。


宮様ルートへの分岐からは、眺望のない粛々とした狭い登りが続きます。
登り優先の原則を適用しない正当な理由があるのか、下りの人々が突っ込んできて危ないゾーン。

徐に木々が無くなり、少し登ると避難小屋がある分岐へと至ります。
皆さんガスが吹き荒れる中でランチしていたので、避難小屋は満員御礼か。


リアル死の彷徨ごっこを楽しむ気分でもないので、休憩場所を仙人岱へと変更します。
恐らく、山頂も休憩できるようなコンディションでは無いのでしょう。

山頂へのルートは、序盤はハイマツ帯で都合のいい風除けになってくれました。
が、中盤からは火山岩が剥き出しの草も生えない地帯で、強風によろけます。


吹き荒れるガスの中、辿り着いた八甲田山の最高峰は思った通りの一面真っ白。
こんな中でも山頂でランチする人は凄いと思いますが、山頂標識の後ろは迷惑ですね。

時折りガスが抜けて、岩木山や青森湾への眺望が一瞬だけ覗くチャンスがありました。
晴天であれば、もっと大展望が広がる山頂なのでしょうが今日はこの辺で。


■大岳→仙人岱→酸ヶ湯温泉BS
ロープが張っていなければ下山先を見誤りそうな、猛烈な風とガスの中を下山です。
仙人岱を歩く人は少ないのかと思いきや、頑張って登ってくる人も見られました。

火山岩の岩稜帯から次第に樹林帯へと入っていき、落ち着いた雰囲気の仙人岱に至ります。
小岳に寄り道する時間はあれども、吹き荒れるガスで意欲を奪われて避難小屋へ。


仙人岱避難小屋は縦走路から外れた静かな場所にあり、先客ゼロでした。
多少のカビ臭さはあるものの、無風で静かなので此処でランチにします。

時間帯はあるにせよ、大岳避難小屋の周囲に比べたら人気の差は如実に現れます。
ロープウェイで登って、毛無岱から酸ヶ湯温泉に下山する人が多いのでしょうか。


バスの時間には早いのですが、特にやることも無いので下山を再開します。
日帰り入浴は無理にしても、鬼面庵で呑めたりするかなーと緩い考え。

毛無岱より遥かに規模の小さい、山間の草原を木道で下っていきます。
水場があるようですが、衛生面的に怪しそうなので担いだほうが良いかと。


程なくして景色は火山帯の様相に変わり、辺りには硫黄の匂いが立ち込めます。
足元も枯れた沢を辿るようになり、ペンキを頼りに左右の岸を行き来します。

やがて沢筋を離れたら、徐々に登山道が田んぼへと変貌していきます。
序盤は歩きにくいな、くらいの印象ながら終盤は神経を使う泥濘へと変貌します。


結局、毛無帯ルートも仙人帯ルートも、最後は泥濘で靴を汚すのは避けられないようで。
その宿命を知ってか、酸ヶ湯温泉と上部の駐車場には靴洗い場が完備。

公共機関に乗れる程度に靴を洗いますが、勘違いしたマイカー組はゲイターやストックを念入りに洗います。
いや禁止された行為では無いのですが、待ち行列を成した状態でする行為では無いのかなと。


酸ヶ湯温泉からのバス待ちも、ゆうに100人は居ようかという盛況っぷりでした。
十和田湖から2台口で到着したバスも、ギリギリのキャパで捌いていきます。

途中の渋滞もあり、新青森駅へは20分ほどの延着になりました。
予め新幹線を手配する場合は、余裕を持った乗り換えが心理的な安全を生みそうです。

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コメント

こんにちわ。
>ケルンの横でランチとか、なぜ写真に映りたがるのか。
標識の傍に荷物を置いたり座ったり、写真チャンス景色の
延長線に居てる人って本当に不思議ですねw

参考にさせていただき、公共交通機関を使って計画たててみます。
2022/10/12 7:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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