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Yamareco

記録ID: 4795825
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ハイキング
京都・北摂

奥八丁山

2022年10月15日(土) [日帰り]
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フレアス その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:57
距離
3.8km
登り
380m
下り
382m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:43
休憩
0:16
合計
2:59
9:26
84
スタート地点
10:50
11:06
79
12:24
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
佐々里峠の西側、行き止まりの表示のある府道370号線に入ります。バイクや自転車の方は丹波広域基幹林道から降りてくるのもアリです。
美山から佐々里まではバスがあるので、亀岡方面からならアクセスが良さそうですが、京都市街地からだとアクセスがかなり悪いです。
コース状況/
危険箇所等
前半は急斜面で踏み跡はほぼなし。後半は踏み跡やテープもあって歩きやすいです。草木は茂っていません。
その他周辺情報 なし。遠くに美山かやぶきの里、山村都市交流の森などがあります。
府道370号を南に少し進むんで、1車線になったところに広くなっているところがあるので、ここに自転車を停めました
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府道370号を南に少し進むんで、1車線になったところに広くなっているところがあるので、ここに自転車を停めました
少し川上に進むと脇道があるのでそちらに入った写真。この先は橋があったのかもしれませんが、川でえぐられて断絶しています。右の小屋はトイレですが、機能はしてないです。
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少し川上に進むと脇道があるのでそちらに入った写真。この先は橋があったのかもしれませんが、川でえぐられて断絶しています。右の小屋はトイレですが、機能はしてないです。
事前情報では丸太橋があるという事でしたが、脇にどけられていました。増水で流されたのかわざと動かされたのかは分かりませんが、どうしようも無いので靴下を脱いで渡りました。
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事前情報では丸太橋があるという事でしたが、脇にどけられていました。増水で流されたのかわざと動かされたのかは分かりませんが、どうしようも無いので靴下を脱いで渡りました。
河原は広く気持ちいい風が吹いています
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河原は広く気持ちいい風が吹いています
小川をもう一度渡ると車道があるのでそれを登ります。この先は開けています。廃スキー場とのこと。
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小川をもう一度渡ると車道があるのでそれを登ります。この先は開けています。廃スキー場とのこと。
廃スキー場の建物です。
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廃スキー場の建物です。
建物の中です。スキー板、スキー靴がたくさんそのままにしてあります。レンタル500円だそうです。
2022年10月15日 20:22撮影
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10/15 20:22
建物の中です。スキー板、スキー靴がたくさんそのままにしてあります。レンタル500円だそうです。
さて登山に移ります。小屋からのびているリフト架線沿いに直登します。日当たりのいいところはシダが繁茂していますのでこれを足がけにしました。踏み跡はほとんどありません
。所々に鹿のフンがありました。
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さて登山に移ります。小屋からのびているリフト架線沿いに直登します。日当たりのいいところはシダが繁茂していますのでこれを足がけにしました。踏み跡はほとんどありません
。所々に鹿のフンがありました。
リフトの頂上です。上に登ってみましたが何も見えません。
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リフトの頂上です。上に登ってみましたが何も見えません。
600mあたりまで登ってくると踏み跡やテープが出てきます。杉の葉が茂っているところはありますが、基本的に歩きやすいです。、
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600mあたりまで登ってくると踏み跡やテープが出てきます。杉の葉が茂っているところはありますが、基本的に歩きやすいです。、
順調に進んで頂上です。眺望はゼロです。少し広いのでここで昼飯をとってピストンしました。
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順調に進んで頂上です。眺望はゼロです。少し広いのでここで昼飯をとってピストンしました。
下りの急斜面は手こずりましたが、途中で北向きにのびる踏み跡があったので、これをたどっていくと川に出ます。川を下って適当なところでスキー場の小屋のところに出てきました。
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下りの急斜面は手こずりましたが、途中で北向きにのびる踏み跡があったので、これをたどっていくと川に出ます。川を下って適当なところでスキー場の小屋のところに出てきました。

感想

八丁川辺りは全く知らなかったので、土地勘を得るために登山しました。今度は廃村八丁から品谷山に登ってみようかなと思っています。

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