ふたたび武川岳 どこへ下山する？の巻

2022年10月16日(日) [日帰り]

• GPS: 07:06
• 距離: 18.1km
• 登り: 1,750m
• 下り: 1,716m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:41
• 休憩: 0:24
• 合計: 7:05

6:41 正丸駅
6:52 6:52 中丸屋
7:01 7:01 馬頭さま
7:37 7:37 五輪山
7:52 7:53 伊豆ヶ岳
8:20 8:21 山伏峠
8:46 8:46 独標845m
9:08 9:08 前武川岳
9:20 9:32 武川岳
9:51 9:51 妻坂峠
10:41 10:41 大持山の肩
10:51 10:51 横倉山
11:02 11:03 ウノタワ
11:13 11:13 天神山
11:33 11:33 鳥首峠
12:00 12:00 滝入ノ頭
12:07 12:07 しょうじくぼの頭
12:34 12:40 三十三尋の滝
13:14 13:15 鳥首峠方面登り口
13:43 13:45 名郷
13:46 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

名郷~飯能 ic 828円

コース状況／危険箇所等

三十三尋の滝登山道は廃道化。下りで使う場合は進行方向の確認が必要。

その他周辺情報

名郷にカフェ、自販機あり

写真

正丸駅をスタート。気温18度

登山口

鎖は使わず左側の踏み跡を登る

武川岳。薄日が差したが…

時間が早いので誰もいません。

山伏峠。16度

武川岳。無人・多湿・ガス発生

しばし休息

急坂を下り

名坂峠。ここから登山者が多数出現

大持山分岐

ウノタワ

鳥首峠

しょうじくぼの頭。左に朽ちた・・・

標識有り。この登山道を下って名郷へ

テープ 1

テープ 2

テープ 3

道型が残っている所も

テープ 4

植林を一気に下る

プラント跡が対岸に見えた

ここを渡って

身を清めた後、ここからIN

プラント跡を通過して登山道へ合流

13時51分のバスに乗り遅れると 一時間待ち。ダッシュ！

セーフ。間に合った

装備

個人装備

半袖シャツ 長袖Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 靴 ザック 昼ご飯 飲料 地図 コンパス 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル 折りたたみ傘

感想

登山飛翔伝 巻きの竜

予報で土日は曇/雨だったがその後予報が変わり、日曜日はどうにか天気が持ちそうなので取り合えず武川岳へ。そこから先は天候次第との事でゴール地点は想定せず出かけてみることにした。時間が早かったせいか武川岳までは誰にも会わず。山頂で次の行き先を思案し大持山へ行く事に。ガスが発生し蒸し暑く行動中は半袖シャツで過ごす中、名坂峠を越えるとぽつぽつと登山者が現れ、そんなこんなで大持山への分岐に到着。なれど武甲山方面は登山者が多そうな感じなので鳥首峠方面へ進路変更。先日しょうじくぼの頭を通過した際発見した標識から名郷まで下山する事にしたが・・・登山道としては廃道です。一部道型が残っている所もあるが、確認したマーキングは4箇所のみ。三十三尋の滝もどこか分からず、気が付けばプラントに到達し、体を清めてから名郷まで。また機会があれば上りで使ってみましょか？てな感じ。