赤城山：三途の川から小滝へ

2022年10月23日(日) [日帰り]

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• 距離: 3.7km
• 登り: 185m
• 下り: 187m

コースタイム

小滝まで1時間、水門まで1時間、戻るのに1時間、ゆっくり遅いです。

天候

薄曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自宅より三途の川の駐車地まで32km。

コース状況／危険箇所等

リボンとふみ跡を探しながら。水の流れに沿って左右に渡る。水量に注意。

写真

10/23 12:06

県道16号を小沼から八丁峠を越え、その先で左に大きく曲がる所。荒山の登山口。

10/23 12:08

その道路の下の水路から三途の川を下ります。

10/23 12:09

基本は川に沿って行きます。まだ水はありません。すぐに水色のリボン発見。一安心。

10/23 12:10

リボンを探しながら笹原を行く。

10/23 12:13

落葉で紅葉はわずかに残っております。

10/23 12:17

赤リボンもあります。

10/23 12:18

青リボン。

10/23 12:20

青リボン。

10/23 12:23

赤リボン。

10/23 12:25

水が湧いてきてます。

10/23 12:27

青リボン。水流も多くなる。

10/23 12:30

「伽藍の御神水」とある。試飲しなかった。

10/23 12:30

広い所もある。

10/23 12:34

左より谷あり。

10/23 12:36

どっち側を行ってもあまり変わりなし？

10/23 12:39

青リボンがあるので右手へ。

10/23 12:40

はっきりしたふみ跡はないが、基本は水流に沿って。

10/23 12:41

右手🄬からも沢が入ってくる。

10/23 12:42

何？最近の印。

10/23 12:45

天候と時期によってはもっと紅葉がきれいか？

10/23 12:50

赤リボン。

10/23 12:50

冬季にはこの壁も凍るのか？

10/23 12:51

青リボン。先で谷は狭くなる。

10/23 12:51

右手にロープ（ただし、電気コード）が見えそこを登る。

10/23 12:52

対岸に青リボン。

10/23 12:53

青リボン。

10/23 12:54

良い感じの所。

10/23 12:56

小滝のある岩壁のような。小滝が近いか？？

10/23 12:59

川の中央の大きな石に赤い鉢巻き。今までとは異なるサイン。ここで対岸へ。

10/23 12:59

左から右へ。水量が多いと難儀するか？

10/23 13:13

（振り返り写真）青いリボン。確認したが、この倒木の為この先が確認できずこの写真の左手に進むが先にリボンなく、戻る。

10/23 13:13

（振り返り写真）この倒木を越した先にリボンあり、一安心。

10/23 13:16

赤リボン。

10/23 13:17

堰堤が出てきて、この先が小滝です。

10/23 13:18

堰堤を越して。

10/23 13:21

小滝。氷瀑のない時期は初めて。

10/23 13:35

おとぎの森へ登り返します。

10/23 13:43

小滝と地蔵岳。

10/23 13:44

小滝と氷瀑ができる壁を俯瞰。

10/23 13:47

尾根から小滝へ下りる所。

10/23 13:47

小滝を俯瞰。

10/23 14:05

おとぎの森へ下る道標。

10/23 14:08

長七郎山への分岐。

10/23 14:11

小沼水門。

10/23 14:24

朝香峰へ。

10/23 14:30

朝香峠から血の池へ。

10/23 14:38

10/23 14:39

血の池。

10/23 14:40

血の池より地蔵岳。

10/23 14:41

歩く人が少ないか、笹が深い。

10/23 14:54

笹が深くなり道がはっきりしないが右手に道路があるので心配ない。

10/23 15:05

青リボンが、何のため？

10/23 15:07

県道16号で出る。先にマイカーが見える。

10/23 15:07

県道に出たところが、何か工事のためか、去年から迂回路となっている。

10/23 15:11

右手から道路の下を行く。ここが三途の川の出発点でした。

10/23 15:11

戻ってきました。

10/23 16:03

近くの草むらで、ツエルト張の練習。
これもいろいろと今後の参考になります。

撮影機器：

X-T10 FUJIFILM

感想

shirochau

この日は赤城山はどこも混雑しており路駐の車があちこちに。
このコースは水門まで誰も合わず。
三途の川下りは危険個所なく、水量だけです。
銚子の伽藍から登ってこられますが、ルート上のリボンをよく確認してください。利用価値はあまりありません。
氷瀑の時期には県道16号は八丁峠で閉鎖ですし、雪が深いと下りも登りも苦労するでしょう。