金剛山 馬の背ルート

2022年10月29日(土) [日帰り]

• GPS: 04:02
• 距離: 5.8km
• 登り: 513m
• 下り: 530m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:48
• 休憩: 0:10
• 合計: 3:58

距離 5.8km 登り 530m 下り 530m

8:56 千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停
9:02 文殊尾分岐
9:18 細尾谷分岐
10:17 10:18 岩屋文殊
10:22 10:23 転法輪寺
11:17 11:18 山頂広場
11:24 11:31 転法輪寺
11:35 11:36 岩屋文殊
12:45 馬場谷の延命水
12:51 12:52 千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停
12:55 ゴール地点

天候

晴れと曇りをいったりきたり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大阪府立 金剛登山道駐車場

コース状況／危険箇所等

危険箇所はないので安全登山が楽しめます

その他周辺情報

山頂までトイレなし

写真

10/29 12:52

登山道入り口
ここから入っていきます

10/29 8:58

横には川が流れていて気持ちいいです

10/29 9:18

馬の背ルートの取りつきポイント
ここを山の方に入っていきます

10/29 9:18

ルートはわかりやすいので道迷いの心配はありません

10/29 9:20

横にちっちゃい滝があります

10/29 9:20

足場もよく難所はありません

10/29 9:22

登山道はよく整備されています

10/29 9:23

川をまたぐ場所には木の橋がかけられています

10/29 9:25

かこの取りつきポイントは左のルートに行ってください。

右のルートに行くと破線ルートの難路になります

10/29 9:31

林道をぐんぐん上がっていきます

10/29 9:44

途中に休憩できるベンチあり

10/29 9:50

さっきのベンチを超えるとなだらかな登りになります

10/29 9:55

木の根に足を取られないように注意してください

10/29 9:59

木段がなくなってきたら木の根の階段の登場です

10/29 10:10

この取りつきポイントは左に行けば山頂方面、右に行けばロープウェイ乗り場です

10/29 10:10

山頂に行きたいので左にいきます

10/29 10:12

取りつきポイントの標識

10/29 10:17

さっきの取りつきから道なりに歩いていくとここに到着。
山頂は右側ルート

10/29 10:22

山頂の気温は7℃でした

10/29 10:23

山頂売店前のもみじが綺麗に紅葉してきてました

10/29 10:23

紅葉の見ごろは週末の連休ぐらいかな⁉︎

10/29 10:23

🍁

10/29 10:25

山頂からの景色

10/29 10:35

カップラーメン準備中

10/29 11:15

山頂は雲が多かった

10/29 11:18

金剛山山頂で何回目かの家族で記念撮影

10/29 11:25

山頂売店入り口

10/29 11:27

山頂にあるブランコ

10/29 11:27

大人の利用は禁止されていました

10/29 11:36

下りは違うルートから

10/29 12:09

下りは馬場谷に向かって下りていきます

10/29 12:39

最終地点間際で川があります

10/29 12:41

金剛山はどのルートもよく整備されてとても歩きやすいです。
整備してくれている方に感謝です。

10/29 12:43

トレッキングシューズを洗うところもありました

10/29 12:43

靴を綺麗にして帰りましょう

10/29 12:45

ここが出口です
おつかれ山でした

撮影機器：

iPhone 13 Pro Apple

感想

ちゃーちゃん

山頂のもみじが紅葉しているとのことで金剛山に行ってきました。
金剛登山道駐車場に車を停めて山行スタート。
伏見峠入り口から入山し、馬の背ルートの取りつきに向かいます。
馬の背ルートの取りつきまでは車道も兼ねているので注意が必要です。
馬の背ルートの取りつきポイントは立ち入り禁止の看板がありますが馬の背ルートは立ち入り禁止ではないので安心してください。
滝の横のルートを通って登っていきます。
登山道はどこもよく整備されているので危険な箇所はなく安心して山行ができます。
山頂までは道迷いをするような場所はないです。
この日の山頂の気温は7℃でした。
登っている時は風がなかったので少し暑いぐらいの気候でした。
山頂でカップラーメンを食べて、下山開始。
下りは違うルートを使い馬場谷を目指していきます。
このルートもよく整備されていて危険箇所はありません。
下りは少し急なところもあるので注意してください。
何回来ても金剛山は楽しいルートがいっぱいあるので最高です。
おつかれ山でした。