比良縦走

2014年08月02日(土) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:10

6:50 比良駅
15:00 びわ湖バレイ山頂駅

AM6：50　　比良駅出発
AM7：40　　イン谷口
AM9：30　　釈迦岳山頂
AM10：20　北比良峠
AM10：50　金糞峠
AM11：20　堂満峠山頂
PM12：20　南比良峠
PM12：40　荒川峠　
PM1：00　　烏谷山山頂
PM1：20　　葛川越
PM1：40　　比良岳山頂
PM2：00　　木戸峠
PM2：20　　打見山山頂
PM2：40　　蓬莱山山頂
PM3：00　　びわ湖バレイ山頂駅
PM3：20　　スイーツ

天候

曇り時々小雨

アクセス

利用交通機関：

電車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

JR湖西線にて比良駅下車。帰りはびわ湖バレイからロープウェイ＆バスで志賀駅へ。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所・道迷い箇所無し。ただしアブ・ハエ多し。

その他周辺情報

イン谷口で下山するかマイカーでの山行なら、帰りに比良とぴあで汗を流すのが快適です。

写真

8/2 6:51

比良駅からスタート。まだバスが動き出す時間ではないので、歩いてイン谷口まで行きます。目指す山は雲で覆われています。

8/2 8:00

登りだしてすぐ滝が。

8/2 8:02

8/2 8:08

8/2 8:15

分かれ道。

8/2 8:28

雲の切れ間から琵琶湖を望みます。湿気はかなりありますが、風は冷たく結構強かったです。

8/2 8:49

8/2 8:56

8/2 9:16

大きな岩。

8/2 9:17

登りが急になって来ました。

8/2 9:26

8/2 9:33

釈迦岳山頂到着。展望はありません。

8/2 9:54

カラ岳にあるアンテナ。カラ岳の三角点は分かりませんでした。

8/2 10:15

この後は終始濃いガスに覆われてました。

8/2 10:18

北比良峠到着。いつもここは晴れてるのですが、初めて展望が望めませんでした。

8/2 10:24

8/2 10:28

8/2 10:47

金糞峠到着。この先で一度コースを外れてしまいました。

8/2 11:01

8/2 11:12

8/2 11:22

堂満岳到着。昼食を食べましたが、アブが多いです。

8/2 12:17

8/2 12:42

8/2 12:59

8/2 13:02

8/2 13:03

烏谷山山頂。

8/2 13:05

8/2 13:14

8/2 13:23

葛川越到着。

8/2 13:35

大きな岩発見。

8/2 13:36

間を通れれば願いがかなうとかあるのかも？

8/2 13:39

比良峠到着。地図ではピークは別の所になってるけど？

8/2 13:45

8/2 13:46

8/2 14:04

8/2 14:06

びわ湖バレイスキー場に到着。スキー場を登ったり下りたりは膝に来るので苦手です。

8/2 14:24

びわ湖バレイリフト乗り場前の打見山山頂。

8/2 14:42

最後の目的地、蓬莱山に到着。この後スキー場を下るのが辛かった。

8/2 15:02

膝も痛くなって来たし、予定通りロープウェイで下山します。

8/2 15:20

喉も渇いたし小腹も空いたので、レストランでスイーツ。

8/2 15:50

ロープウェイはあっと言う間に下界まで下ろしてくれました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-TX30 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

RIDEON

まだ初心者なので、比良は今回で4回目です。
今まではイン谷口〜青ガレ〜金糞峠〜ワサビ峠〜武奈ヶ岳〜北比良峠〜イン谷口で登ってましたが、今回は武奈ヶ岳には行かずに、その内行こうと思っていた釈迦岳から蓬莱山までの縦走ルートを歩いてみました。
釈迦岳山頂までは急な登りが続きますが、その後は登ったり下ったりです。
堂満岳に行くと時間的にかなりのロスになりますが、時間が許せば行くべきでしょう。
他の山頂は展望も無く、最後のび湖バレイに至っては親子連れがレジャーを楽しんでる所です。
膝痛を持ってるので、下山時のロープウェイはかなり楽でした。
機会があれば次は北小松からスタートしてみてもいいかもしれません。
今回天候があまり良くなく、途中で一時雨具を着ました。
天候のせいかマイナーなルートのせいか、途中ですれ違った人は5名ほどでした。