記録ID: 48967
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無雪期ピークハント/縦走
十和田湖・八甲田
北八甲田 大岳
2002年06月08日(土) [日帰り]

コースタイム
酸ヶ湯温泉4:45―大岳鞍部避難小屋6:40~7:00―○111、113、118、119、122 7:41―小沢―○123番拾得8:05―○125番拾得8:13―○126番拾得8:34―○128、129―○130拾得9:05―○131、132、133、134、137、138、小沢、○139番拾得10:15―鳥滝沢、○141、142、143、144、146、147、149、150、152、153、154、155、157、158、159、○補助板、△159番拾得12:53―△160、○160、162、○補拾得13:06―○165、166―湿原13:18―○167の下で△166番拾得13:30―○169番の下で△167、168番を拾得13:50―○170、○補、○171、172―○補拾得14:10―○174、175、176、177―宮様コース□48 15:06―○186、187―鍋壊し坂―○188、○補、○189、190―△187拾得15:43―まる192、193、194―□193番拾得16:10―△199、○199、○補―湯坂―酸ヶ湯温泉16:38
写真
感想
目覚め次第出発し酸ヶ湯を5時前に発つ。すっかり明るく快晴だ。大岳避難小屋からは標高1400mほどのコースを鳥滝沢頭まで大岳をトラバースしながらヤブこぎである。歩きづらい。新しい大岳環状ルートの指導標も大分落下しているようだ。針金の残っている木の下をストックで突きながら埋まっているのを探す。折れたトドマツに付いたまま落下しているのを拾得。鳥滝沢を越えると下りながらのヤブこぎで大分楽になる。でも眼鏡を飛ばした時は一瞬はっとする。落ち着いてゆっくり見回すとたたんだ状態で落ちていてホッとする。毛無岱の湿原に入りさらに楽になる。タケノコ採りが入っているらしく、ゴミも目に付く。トドマツの林を突っ切って鍋壊し坂を下り、湯坂へと指導標を目印に下って行く。(大岳コース△159、166、167、168、187、□193、○補2枚、大岳環状ルート○123、125、126、130、139の計13枚を拾得)
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