近場を歩く234 八尾市内神社めぐり� 攣峙�〜久宝寺】
katatumuri
体力度について
- GPS
- 04:11
- 距離
- 13.9km
- 登り
- 2m
- 下り
- 10m
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標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 3:30
- 休憩
- 0:41
- 合計
- 4:11
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
◇帰り：JR大和路線 久宝寺駅 |
写真
八尾市特産の八尾若ごぼう（葉ごぼう）短い根に長い軸と大きな葉がついており、一見すると、フキと間違えてしまいそうな外観らしい ゴボウと言えば茶色い根を連想する・・・・。katatumuriはまだ食べたことがない😎
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短い根に長い軸と大きな葉がついており、一見すると、フキと間違えてしまいそうな外観らしい ゴボウと言えば茶色い根を連想する・・・・。katatumuriはまだ食べたことがない😎
路地物は1月半ば出荷と作業中のオジサンに教えていただいた
老人katatumuriも今からでも賢くなるように輪をくぐる
感想
コロナと戦争と汚職と宗教😿
選挙目的や内閣支持率の低下のためか旧統一教会を巡る救済新法案が早期に提出された。沖縄基地問題や原爆の黒い雨問題や水俣問題などは対策が遅いのに臭いものに蓋をするかの如く、早々対策を講じた感がある。新型コロナによる救済金問題などのように後から抜け道や悪用されないように十分検討してから法律を作って欲しいな。
この日も神社をたどっての街歩き。冬型になり気温が下がった八尾の街を歩いた。天平時代の僧侶、弓削道鏡の出身地か、弓削や由義(ゆげ)の文字がつく神社や地名が多かった。畑で青々した大きな葉の野菜の茎を草刈り機で刈っているオジサンに野菜の名前をたずねたところ、「八尾名産の若ゴボウや」と教えてくれた。知らなかったわ。キンピラなどにするごぼうは茶色い根っこのイメージがあったが、この若ゴボウは根ではなく「茎」を食べるらしい。今まで食べたことがない。出荷時期や大きな葉が霜で倒れる前に刈るのだとも教えてもらった。この時期、いくつかの神社では七五三詣りのために「茅の輪」が設置されていて、高齢者katatumuriも知恵がつくように輪をくぐって来た。矢作神社でランチ休憩して後半戦へ。14:00過ぎJR久宝寺駅に無事到着。駅前コンビニで買ったビールで打ち上げして帰宅した。
本日の替え歌は1969年のヒット曲、千賀かおる「真夜中のギター」の
替え歌で・・・・・・
「真夜中の宿泊療養」 12/2🐌
♪街のどこにも 感染者が多数
いまにも死にそうに 呼吸をしている
治療なくして 何かを求めて
さまよう宿泊療養なのね
ここへおいでよ ベッドは冷たく固い
黙って夜明けまで 治療を待とうよ
♪街をごらんよ 感染者の波が
コロナの尾をひいて どこかへ旅にたつ
治療なくして 何かを求めて
さまよう宿泊療養なのね
そっとしときよ みんな孤独でつらい
黙って夜明けまで 救急待とうよ
本日の歩数：251o6歩 歩行距離：13.9km 実歩行時間：3時間30分
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葉ごぼうは食べたことがないですね？灰汁が強そうだけど料理の仕方によってはおいしいかもしれませんね。
今日も一日神社巡りの歩き、お疲れさまでした。
fujiwaraさんも若ごぼうはお食べになられたことがないですか。パソコンでレシピを調べたら、かき揚げや炊き込みご飯が出ていました。普通のゴボウのように根ではなくて、青い茎を食べるらしいですね。八尾の名産とは驚きでした。
この日も楽しく歩けた一日でした。コメントいただきありがとうございました。
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