愛岐トンネル 母と共に紅葉ハイキング

2022年11月27日(日) [日帰り]

• GPS: 02:27
• 距離: 4.7km
• 登り: 310m
• 下り: 306m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:16
• 休憩: 0:10
• 合計: 2:26

距離 4.7km 登り 310m 下り 308m

9:03 定光寺駅
9:21 9:23 玉野発電所
9:46 9:49 愛岐トンネル群大もみじ広場
10:11 愛岐トンネル群レンガ広場
10:17 10:22 愛岐トンネル群県境広場
10:40 愛岐トンネル群レンガ広場
11:08 愛岐トンネル群大もみじ広場
11:18 玉野発電所
11:28 定光寺駅
11:29 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

JR定光寺駅を降りてすぐ
入場料は100円

コース状況／危険箇所等

昔の線路跡なのでアップダウンなし

その他周辺情報

近くに紅葉の名所、定光寺がありますが、今回は行きませんでした

写真

11/27 9:12

ここからスタート

11/27 9:20

3号始発駅

3号トンネルの前で

11/27 9:21

SLのカーテンの向こうへ出発進行！

11/27 9:25

何かワクワクする

11/27 9:26

レンガを撮ってみた

11/27 9:27

3号トンネルを出た

11/27 9:29

紅葉の紅

11/27 9:30

残存物の展示

11/27 9:32

紅葉のトンネル

11/27 9:33

今度は竹林のトンネル

11/27 9:34

竹林駅

11/27 9:35

オカリナの演奏会がやってました

11/27 9:36

演奏会の真上にあずまやが　中では焚火で暖まりました

紅葉をバックに　その1

紅葉をバックに　その2

11/27 9:43

紅葉の紅が素晴らしい

11/27 9:47

紅と橙のエクスタシー

11/27 9:49

4号トンネル

11/27 9:50

4号トンネル　

11/27 9:53

4号トンネル上面　

11/27 9:54

レンガをアップで撮影

11/27 9:55

大モミジ

11/27 9:55

大モミジ駅

紅葉と母

紅葉と僕

11/27 10:00

水車

11/27 10:01

水車前駅

11/27 10:04

あれ、ここにカモシカの子供が

11/27 10:04

見上げると親カモシカが

11/27 10:12

5号トンネル

11/27 10:14

5号トンネルを抜けると

11/27 10:15

SLの車輪が　後ろで小学生が懸命にペダルをこいでまして、それで車輪が動くしくみ

11/27 10:15

レンガ広場前

11/27 10:16

6号トンネル前

11/27 10:17

長いトンネルを抜けるとそこは

6号トンネルをバックに

11/27 10:22

6号トンネル

11/27 10:23

県境駅　ここまで

11/27 10:25

ここで行き止まりで残念です

11/27 10:25

いつかこの先が行けるようになればいいなぁ〜

11/27 10:28

6号トンネル上面

11/27 11:09

水車を別アングルで

11/27 11:12

いいなぁ〜

11/27 11:21

帰路なう

11/27 11:30

ここで今回のハイキングは終了　お疲れ様でした

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

SO-41A Sony

感想

くさまくら　ゆう

瑞浪市でさわやかウォーキングの参加後、駅で「愛岐トンネル秋の限定開放」のポスターを見て参加してみたいと思った。折角なので母も誘ったら「面白そうね、行ってみようかしら」と乗り気。こうして、久々に母と一緒にハイキングが実現した。

前日はバイトの夜勤があって、寝たのが1時過ぎで早起きするのが不安だったが、何とか起きることが出来た。地元の駅でクルマを停めて電車で定光寺駅へ向かった。朝イチで乗り込んだのだが、既に行列が出来ていたがすんなりと入場することが出来た。

線路は残っていないがトンネルは時が止まったように残っており、モミジの紅葉が紅に染まっていて、いい時期に来て良かったと思った。

6号トンネルを過ぎた所で行き止まり。ここから先は岐阜県多治見市の所有でまだ手付かずの状態だという。いずれは、この先も歩けたらいいなぁと思いながら後にした。

帰路はだんだん人が多くなったので早々と退出した。足を伸ばして定光寺の紅葉も見る予定だったが、これだけ人が多過ぎると、帰るに帰れなくなると思って早々と定光寺駅に入った。

無事に今回のハイキングを終えて、一緒に行った母も「来年は友達を連れて行きたい」と声を弾ませて言っていたので、僕も親孝行の真似事が出来て良かったと思う。