記録ID: 4954889
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ハイキング
朝日・出羽三山
小松淵ノ頭(観音)：肘折温泉観光スポット開拓活動、半袖隊長、朝飯前に薬師神社↑希望大橋↓
2022年11月27日(日) [日帰り]
山形県
半袖隊長👕
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 01:16
- 距離
- 3.9km
- 登り
- 254m
- 下り
- 265m
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日帰り
- 山行
- 1:12
- 休憩
- 0:02
- 合計
- 1:14
距離 3.9km
登り 267m
下り 265m
合計距離： 3.87km/ 最高点の標高： 419m/ 最低点の標高： 287m
累積標高（上り）： 254m/ 累積標高（下り）： 265m
(注)累積標高値は過剰に計測されているので、EK度数は算定せず
【参考文献
】なし
「分県登山ガイド05山形県の山」では紹介されていません
累積標高（上り）： 254m/ 累積標高（下り）： 265m
(注)累積標高値は過剰に計測されているので、EK度数は算定せず
【参考文献
】なし「分県登山ガイド05山形県の山」では紹介されていません
| 天候 |  曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
【初日】地元駅  0551新宿駅05560609東京駅0632 0949新青森駅09581004青森駅(辻製麺所)12001220浅虫温泉駅【2日目】浅虫温泉0815 0926八戸駅10171045盛岡駅11081208古川駅12151410新庄駅1545 1640肘折温泉【最終日】肘折温泉0950 1045新庄駅山形駅仙台駅大宮駅王子駅西日暮里駅新宿駅お袋殿駅
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
コース状況【emj:158] 】�｜和∩辧�転落防止用手すり(ガードパイプ)が既に撤去され、立入禁止になっています �⊂�松淵ノ頭(観音)：夏場は草木に覆われヤブコギ状況になるため、登るなら積雪・凍結する前の今です。 |
| その他周辺情報 | ★登山ﾎﾟｽﾄ ：なし★ﾄｲﾚ  ：なし★携帯  ：圏内★温泉  ：肘折温泉(⇒共同浴場・上ノ湯／200円があります)★宿泊施設  ：肘折温泉木村屋旅館http://www.hijiori-kimuraya.ecweb.jp/ https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/136048/136048.html (注)無雪期は温泉街で朝市が開催されます |
写真
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寒河江に抜ける酷道458号線
通行止め規制が解除されてる！？
…ってことは葉山に行けるってこと？
通行止め規制が解除されてる！？
…ってことは葉山に行けるってこと？
夏場は草木に覆われ見えない道標
文字が掠れて…読めませんね
「小松淵観音」と書いてあるんです
文字が掠れて…読めませんね
「小松淵観音」と書いてあるんです
下り切って…小松淵の頭？を振り返る
草木がない時季・雪がない時季じゃないと登っちゃダメだな
草木がない時季・雪がない時季じゃないと登っちゃダメだな
感想
【記録登録日：2022年12月2日(金)】
OQCパスを利用した「1号隊員の慰安温泉旅行」に引っ掛けた低山山行シリーズです。
浅虫温泉の後はいつもの肘折温泉にやって来ました。
肘折では地蔵倉へハイキングに行くのが恒例なのですが、大岩壁トラバースルートに取り付けられているガードパイプが、積雪を前にして、既に取り外されています。
ガードパイプが取り外されていても歩いて行く猛者はいるのですが、拙者は入口まで行って引き返すことにしました。
その代わりに、今まで登ったことがない「小松淵観音＝小松淵ノ頭」に挑むことにしました。
小松淵観音の夏場は、入口道標も隠れて見えないくらいに草木に覆われてしまい、そこを掻き分けて歩く気はしません。
また積雪期・凍結期は滑落リスクが高いことから拙者の力量では無理です。
トライするなら草木が枯れ、そして雪が降る前の今でしょ！
…で行ってみました。
なんと鉄梯子が取り付けられていたんですね。
夏場はその鉄梯子があることさえ、外からは見えませんから。
天辺からの眺望は絶景…とまでは言えませんが、180度ぐらいは見渡せました。
天辺までの距離は短いのですが、あまり一般的とは言い難い道なので、観光スポットとして売り出すのはチョイと難しいように感じました。
お疲れさんどした<m(__)m>
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御用達の肘折温泉に行かれてたのですね
私も隊長に触発され１０月に温泉だけは浸かってきたので、各シーンが新鮮に思い出されました。
写真#20のクルクルロードも車で登りましたが凄い斜面ですよね。
しかし、地蔵倉の鉄パイプは外されると腰が引けそうですね
私も次回機会があれば周辺を歩いてみたいです
おはようございます！
このところ大人の休日俱楽部パス期間になると肘折詣ですることが恒例となっています。
今年になって確か７回目の訪問。
宿のご主人・女将さん、土産物屋の若大将とも顔なじみです。
「肘折温泉ファンクラブ」制度に加入し、通算宿泊数が50泊に達すると3月総会で「ゴールド会員」として認定・表彰されるのを目指しています。
但しそのためには、まだ二十数泊することが必要で、日本百名山完登と同様に、まだまだ先のことです。
さて地蔵倉岸壁の鉄パイプは雪が融けた連休明けから、雪が降る前の11月中旬まで設置されています。
歩道は割と広いので、鉄パイプなくとも歩いて行けそうですが、長さ150mくらいはあり、もし落ちても誰にも気づいてもらえそうもないので、無理は禁物だと思います。
きっとコース中ほどでは「来なきゃよかった！」と後悔しそうです。
肘折では数日前にまとまった雪が降り、もう根雪になるようです。
今回初めててっぺんに立った小松淵の頭（観音）にも雪が張り付いていると思われ、素人が登るのはもう無理だと思います。
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