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Yamareco

記録ID: 4955289
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ハイキング
中国山地東部

妹山・花知ヶ仙

2022年11月26日(土) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:19
距離
11.4km
登り
935m
下り
934m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:13
休憩
0:07
合計
5:20
9:23
35
駐車場所
9:58
9:58
122
12:00
12:01
88
13:29
13:35
25
14:00
14:00
43
14:43
駐車場所
天候 曇り時々晴れ後雨
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
遠藤集落の舗装路の切れた所の空き地に駐車。登山口まで2.6Kmと知ってもう少し行こうかなと思ったが、荒れがひどかったのでこの場所に駐車。
コース状況/
危険箇所等
花知ヶ仙は明瞭で迷うことなし。ただし、この時期しけった落ち葉やそこに隠れた根っこがすべる。
妹山への縦走路は水の少ない川の中を歩く感じ。テープも所々にあるが、火の用心の札が目安となる。
妹山の頂上直下からは急登とねまがりだけの藪漕ぎ。ポールはいらない。手袋必須。また、竹が顔に刺さりそうなのでサングラスでもあったらいいかも。竹の藪の中にはしっかりテープがあった。
2.6Kmか、少しめげる。
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2.6Kmか、少しめげる。
めげるが、ここから出発
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めげるが、ここから出発
遠藤川沿いをのんびり歩く
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遠藤川沿いをのんびり歩く
まだ、1.6Kmもある。
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まだ、1.6Kmもある。
妹山の分岐。ここを右に
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妹山の分岐。ここを右に
かなり荒れているのと川の中をあるいているような
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かなり荒れているのと川の中をあるいているような
ちょっとわかりにくいがここを右方面へ
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ちょっとわかりにくいがここを右方面へ
新緑や紅葉もいいのだけどこの季節の景色もすき
新緑や紅葉もいいのだけどこの季節の景色もすき
特に印はみあたらなかったが、ここを右に。左に行くと行き止まり(ここではちゃんと引き返す)
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特に印はみあたらなかったが、ここを右に。左に行くと行き止まり(ここではちゃんと引き返す)
ちょっとした峠付近にとりつくテープが。
ちょっとした峠付近にとりつくテープが。
頂上は狭いが景色は360度見渡せる。少し先に平たい岩で昼食
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頂上は狭いが景色は360度見渡せる。少し先に平たい岩で昼食
これから行く花知ヶ仙(ボケ写真になってしまった)
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これから行く花知ヶ仙(ボケ写真になってしまった)
三ヶ上がよく見える
三ヶ上がよく見える
下りてきて。なかなか苦労しました。
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下りてきて。なかなか苦労しました。
ここを右にいって迷走したのか。正解は左に行った先を右に
ここを右にいって迷走したのか。正解は左に行った先を右に
もう一度川を。火の用心の札がよくめだつ
もう一度川を。火の用心の札がよくめだつ
疲れた足にはここの急登はつらい
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疲れた足にはここの急登はつらい
やっとこさで到着。
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やっとこさで到着。
頂上はそこそこの広さがあるが、眺望は伐採してある北西方面だけ。写真は南方面。
頂上はそこそこの広さがあるが、眺望は伐採してある北西方面だけ。写真は南方面。
妹山と三ヶ上が見える。大山も見えるようだが、本日はちょっとわからない。
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妹山と三ヶ上が見える。大山も見えるようだが、本日はちょっとわからない。
下りてきましたが、また長い林道歩きか。
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下りてきましたが、また長い林道歩きか。

感想

今まで縁のなかった花知ヶ仙に。隣の妹山と併せて。今回も植林の林道で迷走。
本来左に行かなければならないのに右に。途中で道がなくなって、引き返せばいいのに地図上はすぐ傍にルートがあるようにみえたのでそのままでも行けるだろうと。植林の中は微妙に道に見えるところもあるので、しばらくうろうろしてやっと林道に戻れた(植林やまはきらいだ。二週続きでロストしてしまいまたまた反省)
頂上の眺望は妹山が素晴らしく苦労した買いがあった。
花知ヶ仙は急登と聞いていたが、なかなか心が折れそうになる登でした。天気が悪くなるとの予報だったので、そそくさと下るが、あと1キロくらいという所で雨が。(迷走しなかったら雨にあわなかっただろう)
今回はついていない山行でと思いながら駐車場所まで戻って、帰路についたとたん夕立のような土砂降り。実はラッキーな山行だったか。
どなたにも会わず。

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