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記録ID: 4961714
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ハイキング
房総・三浦

元清澄山

2022年11月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
techtech55 その他2人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
05:45
距離
8.1km
登り
328m
下り
325m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
0:42
合計
5:37
9:28
175
12:23
13:05
118
15:03
15:03
2
15:05
ゴール地点
保台ダム側から元清澄山に登ってみた。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
保台ダムの駐車場に停めるつもりだったが、釣り人の車で溢れており、駐車場手前の道路脇に駐車。
コース状況/
危険箇所等
落ち葉が多く、柔らかい急斜面もあって滑りやすく、注意が必要。
保台ダム。もともと狭い駐車場は満車で、近くの路肩には溢れた車がいっぱい停まっていた。その為、さらに離れた路肩に駐車してスタート。
2022年11月27日 09:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11/27 9:27
保台ダム。もともと狭い駐車場は満車で、近くの路肩には溢れた車がいっぱい停まっていた。その為、さらに離れた路肩に駐車してスタート。
「紅葉園」の立て札が立っていたが、紅葉している木は1本だけで少し寂しい。
2022年11月27日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
11/27 10:08
「紅葉園」の立て札が立っていたが、紅葉している木は1本だけで少し寂しい。
広場にはサザンカの花。穏やかな日和で思わずのんびりとしたくなる。
2022年11月27日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
11/27 10:12
広場にはサザンカの花。穏やかな日和で思わずのんびりとしたくなる。
渡渉箇所。水深は浅いので水の中をそのまま通過。
2022年11月27日 10:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
11/27 10:19
渡渉箇所。水深は浅いので水の中をそのまま通過。
急な登りになる。ダム湖の周りの山はキツイ斜面が多い。
2022年11月27日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
11/27 10:31
急な登りになる。ダム湖の周りの山はキツイ斜面が多い。
その後は登るとすぐに下るというパターンを繰り返しながら尾根を進んで行くので高度はあまり変わらないが、思ったほど楽な道では無かった。
2022年11月27日 11:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11/27 11:14
その後は登るとすぐに下るというパターンを繰り返しながら尾根を進んで行くので高度はあまり変わらないが、思ったほど楽な道では無かった。
ズルズルと滑りやすくていやらしい斜面。
2022年11月27日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/27 11:19
ズルズルと滑りやすくていやらしい斜面。
特に下りでは滑らないように気を使った。
2022年11月27日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
11/27 11:34
特に下りでは滑らないように気を使った。
元清澄山の山頂に到着。展望は無いが風もなく、落ち着いた佇まいの山頂だった。ベンチでゆっくりと昼食を食べていると、トレランの人が2人登って来たが、それ以外に歩いている人に出会う事は無かった。
2022年11月27日 12:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
11/27 12:13
元清澄山の山頂に到着。展望は無いが風もなく、落ち着いた佇まいの山頂だった。ベンチでゆっくりと昼食を食べていると、トレランの人が2人登って来たが、それ以外に歩いている人に出会う事は無かった。
昼食後、来た道を戻る。
2022年11月27日 13:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11/27 13:19
昼食後、来た道を戻る。
細尾根を通過して下って行き、湖まで下りて来るとあちこちで釣り糸を垂れている人がいて、山歩きよりも釣りをする人に人気の場所のようだった。
2022年11月27日 13:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
11/27 13:37
細尾根を通過して下って行き、湖まで下りて来るとあちこちで釣り糸を垂れている人がいて、山歩きよりも釣りをする人に人気の場所のようだった。
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