記録ID: 4979232
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雪山ハイキング
北陸
御堂山【もう雪山だ🏔️】
2022年12月03日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 01:41
- 距離
- 4.5km
- 登り
- 560m
- 下り
- 542m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
到着した時には20台以上の車が止まっていた。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
◆パーク獅子吼〜月惜峠 標高550m辺りまで夏道登山道,それ以降積雪あり。数cm程度。 全体的に急登。 ◆月惜峠〜御堂山 積雪10〜20cmで,雪山の準備が必要。 奥獅子吼山への登山道からの分岐後は,登山者が少なく積雪が多い。 積雪20cm以上の所もある。 |
写真
装備
個人装備 |
トレランシューズ
バックパック
水500ml
携帯
GPS時計
|
---|
感想
タイヤ交換をする予定と天気が悪そうなことで,出かけるつもりがなかった。
朝刊を見ると,一日中晴れマーク☀️
数日前の予報では雨マークだったので,最初から諦めていた。
これほどいい天気になるのなら出かけないわけにはいかない,とは言うものの,スターとも遅く短時間で行けるところとなると,どこだろう?
いろいろと考えた末,獅子吼かなと思って出かけた。
奥獅子吼山まで行く時間がなさそうなので,スカイ獅子吼奥の後高山か御堂山。この天気で山々が見渡せるだろうから御堂山かな。
時間がないのでサクッと登ろうと思って,今回はトレランシューズを使用。低山だからまだ雪はないだろうという甘い考えだったが,少し進むと雪道に。
自分の甘さを反省。低山と言えどももう雪山だ。
御堂山山頂周辺はトレースはあるものの,それほど多くの人が入っていないため,雪はしっかりと残っている。深い所は20cmは超えている。
スタート時点では寒かったが,山頂に着いた頃には陽が高く登ってポカポカと暖かかったので足が冷たいとは思わなかった。私はトレランシューズでゆるゆる登山だが,トレランで駆け上がっていく方もいた。
これからは雪山の準備をしっかりとして登らないといけないと反省。
御堂山にはこれまでに何度も登ったが,今回の景色が一番素晴らしい。改めて御堂山の魅力を発見した。
短時間でこの景色が見れて大満足😊
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