【横浜54】横浜駅周遊 そごう美術館に「エヴァンゲリオン展」を観覧しにゆく旅 ( その後のハイキングは降雨につき中止 )
コースタイム
9:32と9:33→9:40上大岡9:45→9:54横浜9:56→
10:01横浜駅東口喫煙所10:09→10:13横浜そごうからくり時計前→10:17そごう美術館11:20→11:26横浜そごうからくり時計前11:31→11:39横浜地下街東急ストアー11:44→11:46有隣堂横浜西口店12:15→12:27西口喫煙所12:34→12:55横浜そごうからくり時計前13:03→
13:08横浜13:12→13:24上大岡13:28→13:35と13:37→
(私用6分買出し9分)→
帰宅14:06
※横浜駅付近をうろついただけなのでルート図は省略。
天候 | 曇りのち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
【 コース状況 】 横浜駅からすべて記憶をたどって横浜駅へと下山した。 【 危険箇所 】 皆無。 |
その他周辺情報 | 【 トイレ 】 そこいらじゅうにある。 【 休憩所 】 ルート上にはまったくないが、あと3分歩けばたくさんある。 【 飲食・買い物 】 横浜地下街東急ストアーにて、手巻きおにぎりツナマヨ(92円)をいただく。 【 持参したガイド・地図 】 なし。 【 失せ物 】 なし。 【 ゲットしたオタカラ 】 「エヴァンゲリオン展」図録(朝日新聞社 3000円)。 【 my初登頂 】 なし。 【 参考にさせていただいたサイト 】 そごう美術館 http://www2.sogo-gogo.com/common/museum/index.html 【 周辺の寄り道情報 】 三渓園・上海横浜友好園・八聖殿郷土資料館・新本牧公園・本牧山頂公園・山手見晴らし公園・ワシン坂上公園・元町公園・野毛山・掃部山・伊勢山・汽車道・みなとみらい臨海パーク・よこはまコスモワールド・大桟橋・象の鼻パーク・横浜中華街・山下公園・港の見える丘公園・などなど。 【 周辺のmy未登頂峰 】 高島山・などなど。 |
写真
装備
個人装備 |
コールマン20L(1)
ウェストポーチ(1)
椰子帽子(1)
Tシャツ(1)
短パン(1)
靴下(1)
トレッキングシューズ(1)
タオル(1)
百均コンパス(1)
分度器(1)
ルーペ(1)
黒ボールペン(1)
赤ボールペン(1)
メモ帳(2)
雨具(1)
老眼鏡(2)
携帯電話(1)
保険証(1)
計画書(1)
ゴミ袋(2)
ウエットティッシュ(1)
ティッシュ(2)
煙草(20)
ライター(2)
ポケット灰皿(2)
トップバリュの500mmペット(2)
岩塩(1)
サングラス(1)
デジカメ(1)
|
---|
感想
【 反省 】
降雨につき、ほとんど歩かないうちに撤退と相成ったが、天命なので致し方あるまい。
【 教訓 】
肉肉野菜肉野菜おやつ。
【 感想 】
前回のハイキングが、myハイキング史上最高感動のいちにちだったので、今回はどこに行こうかかなり迷うところあり。
とりあえずルートづくりからしっかりやらなきゃいけないわけなのだが、年にいちどのつもりがすでに二度になった妙義のルートを、気がつけばいつの間にかつくってしまっていて…
あっという間に時間切れで、すでにつくってある栃木県は「古峰原」と茨城県は「東金砂山と西金砂山」の二択となりにけり。
だがしかし、前回壊れたウェストポーチがまだ届かず山には行けないため(帰宅後無事届いたので次回は山に行ける)、24〜26日は都合がつかないため、ハイキングを一回パスしてルートづくりすることも考えたのだが、よくよく考えたら9月7日までと青春18きっぷと噛みそうな「エヴァンゲリオン展」を先に消化しておくことにした。
ついでに、みなとみらい〜象の鼻〜山下公園とすすみ、中華街でひさびさに御馳走食べて、有隣堂本店で1/25000をゲットして、時間が許せば野毛山でチュータロー軍団と再会したいという、まぁ、なんの変哲もないいつもどおりのプランをたてたのだが。
あっという間に降雨となり、ハイキングは、始まる前に終了となりにけり。
中華街で御飯もオアズケではトホホホホ…。
1/25000は、致し方なく有隣堂横浜駅西口店で購入するも、本店と比べてカバーしているエリアがとても少ないため「大子」「町付」「東館」「里美牧場」がゲットできず、「中之条」「群馬原町」「赤城山」「中粕尾」「仙波」「鹿沼」「下野大柿」「今市」のみの購入と相成ったのが、残念だけど仕方ない。
さらに、そごうの「からくり時計=人形時計」が6年も前に終了していたという事実に愕然。
ここ2、3年の間に見た記憶があるのだが…。
あれは夢だったのだろうか…。
ともあれ、
ちょっと高いけど迷わず図録を購入したくらいすばらしかった充実の資料群に感動し、また、第8使途との戦いを切り取った5分間ムービーとそれに平行してサブモニターで上映されている、いわゆる作り手視点の製作手法に超感動し、交互に1回ずつ観てから、さらに同時に拝見したりして。
うーーーん
まいったね☆
やられたね★
そんなわけで、ハイキングには足りなかったものの、
よかったね。
ありがとね。
またね。
なお、踵方面のギザギザがほとんどなくなりかけている現トレッキングシューズはまだまだ通常の山行なら問題なさそうながら、前回のようなハードコースでは万全を期したいこともあり、すでに購入済みのニュー(同じ靴の3代目)トレッキングシューズの慣熟運行に下ろしたけど、色だけちがう同じ靴なのでまったく違和感はなかった。
飲料摂取量 0.4L
体重 +15.0kg
装備 4.5kg
【 蛇足なわたくしごと 】
庵野秀明・摩砂雪・鶴巻和哉「新世紀エヴァンゲリオン序(ver.TV)」 ★★☆ (8/22 再見 3回目うちTV版は2回目)
まぁ、あれから随分経っているわけだから映像的にはすばらしい、のひとこと。
でも、当然のことながら、エヴァの真骨頂である「苦悩」は大々的に端折られていてストーリーを進行させることに全精力が注がれているわけで。
劇場版が本当にエヴァらしくなるのは「Q」からなので、ま、致し方あるまい。
いいねした人