札幌国際スキー場、ヘタヨレの2回目

2022年12月08日(木) [日帰り]

• GPS: 04:18
• 距離: 30.5km
• 登り: 3,137m
• 下り: 3,118m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:51
• 休憩: 1:19
• 合計: 4:10

9:00 札幌国際スキー場
9:20 9:30 札幌国際スキー場・スカイキャビン8山頂駅
9:41 9:41 札幌国際スキー場・スカイキャビン8山頂駅
9:53 9:53 札幌国際スキー場・スカイキャビン8山頂駅
10:06 10:06 札幌国際スキー場・スカイキャビン8山頂駅
10:30 10:32 札幌国際スキー場・スカイキャビン8山頂駅
10:45 10:45 札幌国際スキー場・スカイキャビン8山頂駅
10:57 10:57 札幌国際スキー場・スカイキャビン8山頂駅
11:11 11:11 札幌国際スキー場・スカイキャビン8山頂駅
11:24 12:27 札幌国際スキー場
12:38 12:41 札幌国際スキー場・スカイキャビン8山頂駅
12:53 12:53 札幌国際スキー場・スカイキャビン8山頂駅
13:06 13:07 札幌国際スキー場
13:10 ゴール地点

天候

主に雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/8 12:05

今日は平日(シニアDAY)8時20分頃着いたのに結構混んでいて、センターハウスまで遠かった

12/8 12:05

今日の板、
ARMADA TST165cmを前半に、最後の2本を174cmで乗り比べてみた。

12/8 12:56

コース脇のフワフワ走行は楽しかったけど、あとでコブ斜面を滑ってみたら別物だった

撮影機器：

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

感想

yama3po

・ゲレ滑走のレポートなんてヤマレコかいという気もするけど、私もひとのレポートを見ているし、日記ようなものでも何か参考にしてくれる人がいるかもしれない。（いったん非公開にしたけど、まあいいか）
・ヘタヨレとはヘタクソ、ヨレヨレのこと。
　初滑りではヨレヨレだったが、2回目の今回はそれなりに持ちこたえた。昔、チャリで200km漕いでいた頃はパワースキーを実感したこともあったのだが。
　ヘタクソについては、自分はなんでか上達しない。何十年も、シーズン20回くらい滑っているので、これはなんか変だ。
・今日の板はARMADA TSTの165と174。
TST174(174cm131-101-122・重いツアービンつき6.6kg）が整地でも快適だしパウダーでは浮いて楽しい、と思っているのだけど、ひとつ短い165に興味がありやっと手に入れた(165cm130-100-121・軽いゲレンデビンつき5.3kg）。
174は初スキーで滑っており、今日は165メインで滑ってみた。
165は短軽で担ぐには楽だったが乗った感じはあまり変わらなかった。
とはいえ、不整地で微妙に取り回しが良いかもしれないし、反面、ラフバーンのスピード滑走でのダイナミック感がややチュウナミックな気もする。
それで、同じ銘柄の板をこれからどうするかというと、当面乗り比べてそれぞれ楽しめるかなあという感じ。他人の寝言みたいな話だが、参考にされたい。